全国高校サッカーは京都府代表、橘高校が創部12年目で念願の初勝利
1回戦正智深谷を2対2pk4.3で勝利 2回戦仙台育英3対1
3回戦丸岡4対1 準々決勝帝京長岡2対1
快進撃で準決勝までの4試合で11得点をあげる見事な攻撃陣。
今日待望の国立での桐光学園戦では初の完封勝利の3対0で快勝
1試合1試合と力をつけ見事な攻撃力と守備力、相手チームより最後まであきらめず
ボールに食らいつく気迫が勝っていたと感じた。
京都橘は2トップの仙頭と小屋松の得点などで、桐光学園(神奈川)に3対0で快勝しい、
国立での勝利は京都府勢は久御山(くみやま)以来、2大会ぶりの決勝進出。
月曜日の決勝では宮崎県鵬翔高校と対戦、どちらも初優勝を目指す。