ニョニョのひとりごと

バイリンガルで詩とコラムを綴っています

ニョニョの連休の過ごし方

2023-05-06 22:51:47 | 日記
今年も、5月の連休がやってきました。
4月が孫たちの送迎などあまりに忙しすぎたので、5月の連休は静かに過ごそうと決めていました。




4月の29日は末孫の学校の公開授業が行われました。









4月の30日は、午後1時から布施に劇団タルオルムの新作「キャンパー」を友人たちと見に行きました。





友人たちと感想を話し合いながらお茶したあと、私は南港に向かいました。次女の出演するピアノの発表会に行って参りました、ガラス張りの素敵な会場です。












5月の1日は兄夫妻がひさしぶりに遊びに来てくれたので一生懸命お料理を作りました。話が弾んで時を忘れました









兄たちのお土産の一部です。朋友の黄さんの作品です。食べるのが惜しいくらい素敵なお餅です。




5月2日は忙しい日でした。




517回目の「火曜日行動」です






東成支部中本分会の洪分会長が又又参加者たち全員にお茶や飲み物のプレデントがありました。一度や二度ではありませんよ、本当に頭が下がります。










終了後コリアタウンに向かいました。




まずコリアタウン歴史資料館を訪問しました。











その後、姪っ子が教えている生徒さんたちの作品展示会を見に行きました。順不同です。






























































5月4日です








孫と大阪城公園とキューズモールに散歩に出かけました。




5月5日です。




宇治に行きました。午前中はフラワーブリッジでお花を見たりお弁当を食べたりして過ごしました。




































































その後ウトロに向かいました。ウトロ平和祈念館を見たかったのと、劇団タルオルムの応援です。





















昼間とは又違った素晴しい空間の中でバージョンアップしたタルオルムの公演「キャンパー」を見せていただきました。何回見ても胸をうたれます。




近鉄電車と地下鉄を乗り継いで、途中ピビンバプを食べて帰宅したら
10時をまわっていました、疲れましたが充実していました。




この日、16.448歩 歩きました。6日は一日中自宅で過ごしました。









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ニョニョの日記詩(2-16)~(2-23)

2021-10-23 21:24:24 | 日記




日記詩2ー16
手(2首)


手が、手だけは、、、
手が綺麗ねぇ と
手だけは綺麗ねぇ は
意味が違う
若い頃は、手が綺麗ねぇと言われ
今は、手だけは綺麗ねえと言われる
右手と左手
左手は今もお姫様の手
右手はグローブのような手
左手は添えるだけ
右手は使いっぱなしでゴツゴツ


일기시2ー16
손(2수)


손이、손만은 、、、
손이 곱네요 와
손만은 곱네요 는
뜻이 다르다
젊을 땐 손이 곱네요 라 말 듣고
지금은 손만은 곱네요 라 말 듣네
오른손과 왼손
왼손은 여전히 공주님 손
오른손은 가죽장갑 같은 손
왼손은 곁들이기만
오른손은 쓰기만 하여 울퉁불퉁






日記詩2ー17
快晴の運動会


一週間遅れの運動会
待ちに待った運動会
いろんなこと制限されても
子どもたちの笑顔がかがやいている
どの子も一生懸命
どの子も愛しい大切な宝物‼️






일기시2ー17
쾌청이야 운동회


1주일 기다린 운동회
기다리고기다린 운동회
이것저것 제약되였어도
아이들의 얼굴엔 웃음꽃 만발
어느 아이도 힘껏
어느아이도 사랑스러운 우리의 보물‼️






日記詩2ー18
「心」さんの灯りがともった‼️


緑橋のコノミヤの横の
居酒屋「心」さんの灯りがともった
長ーい間、緊急事態宣言が出るたび
まじめに本当にまじめに
店を閉めていた涙
やっと昨日から再開したようだ
コロナさん、これ以上ココロさんを
苦しめないでね
それでなくてもココロが痛いのに


일기시2ー18
「코코로」가 문을 열었다‼️


선술집「코코로」가 문을 열었었다
오래ー동안 긴급사태선언이 날 때마다
성실하게 정말 성실하게
문을 닫았었다 (눈물)
겨우 어제부터 재개한것 같다
「코로나」야 더이상 「코코로 」를
괴롭히지 말아다오
그렇지 않아도 「코코로」가 아픈데






日記詩2ー19
御手洗の滝


皆さん、この滝の名前呼んで見て
おてあらいの滝?
みすずの滝?
それが違うんですよ
「おちょうずの滝」と呼ぶんだって
朝、BSの旅物語で見てびっくり
日本の地名の読み方は本当に難しい
昔、修験者がこの滝に立ち寄り
手を洗って身を清めたことから
名付けられたそうなんですよ
佐賀県に位置する滝なんですって
一度行ってみたいなぁ
「御手洗の滝」‼️


일기시2ー19
御手洗의 폭포


여러분、이폭포의 이름을 불러보세요
오떼아라이의 폭포?
미수주의 폭포?
그게 아니랍니다
아침、티비의 려행프로를 보다가 깜짝
「오쬬주의 폭포」라 부른대요
일본지명을 불러보는건 정말 어려워요
옛날 수행자가 이 폭포에 들러서
손을 씻고 몸을 깨끗이 했다고
이렇게 이름 지었다 하네요
사가현에 자리잡은 폭포랍니다
한번 가보고싶어요
「御手洗의 폭포」‼️







日記詩2ー20
朝は共同作業


6時10分起床
目覚ましのアラームの音で起きる
すぐに始める お弁当作り
火、木は八つ 普段は一つ
夫は朝食作り
食パンにチーズとコーン載せて
トースターで焼いている
純ココアに牛乳と甘酒混ぜて
飲み物を作っているボケ防止だと
昨年の4月から始まった共同作業
私が居なくなっても
一人で充分生きていけるね と
いつも思う 共同作業


일기시2ー20
공동작업


6시10분 기상
자면종의 아람소리로 깨여난다
곧 시작하는 도시락만들기
화、목은 8개 평소는 1개
남편은 아침 준비
식방에 치즈와 옥수수알 얹어서
토스터로 굽는다
순코코아에 우유와 단술 섞어서
마실것도 만들어준다 치매예방이란다
지난해 4월부터 시작된 공동작업
내가 없어져도
혼자서 충분히 살아갈수 있구나라고
항상 느끼는 공동작업






日記詩2ー21
碇ヶ関のりんご


チエさんがまた送って下さった
ふるさとを忘れないでねと
青森県碇ヶ関のりんごを‼️
2011年7月 9日
生まれ故郷ー平川市碇ヶ関を
62年ぶりに 訪ねた
碇ヶ関支所の黒滝さんや花岡さんが
私の故郷を探すため尽力下さった
チエさんは私が生まれた木賃宿の
隣に住んでいた方 教員一家の娘さん
チエさんの証言のお陰で
私は還暦を過ぎて初めて
自分の生まれた場所を探せた
チエさんは感謝してもしきれぬ恩人
なのに毎年りんごを送ってくださる
形は不揃いで色も色々だけど
お店には売っていないりんご
チエさんが丹精込めて育てたりんご
ふるさとの香りが涙を誘う
また 行きたい


일기시2ー21
이까리가세끼의 사과


찌에할머니가 다시 보내주셨다
태여난 고향을 잊지 말라고
아오모리현 이까리가세끼의 사과를‼️
2011년7월9일
생을 준 고향ー이까리가세끼를
62년만에 찾았다
이까리가세끼지소의
꾸로따끼、하나오까시가
내 고향을 찾기 위해 힘써주셨다
찌에할머니는 내가 태여난 작은 려관의
옆집에 살던분 교원일가의 따님
찌에할머니의 증언덕분으로
난 환갑을 지나서야 처음으로
자기가 태여난 자리를 찾을수 있었다
몇번 감사를 드려도 모자랄 은인이시다
그런데 해마다 사과를 보내주신다
모양은 하나하나 다르고 빛도 다르지만
점방에는 안 파는 귀한 사과
찌에할머니가 정성담아 가꾸신 사과
고향의 향기가 눈물나게 한다
다시 가고싶다






日記詩2ー23
運動会の日に


秋晴れの日曜日
大阪中高 中級部の運動会
コロナのため昨年はリモート観覧
今年は祖父母も観ても良いそうだ
嫁が取ってくれた席で静かに観覧
元気一杯な生徒たちの姿に胸が熱い
校舎を眺めていると いつしか
記憶は55年前へと玉串時代へ
高3の運動会だけこの地で行われた
雑草が鬱蒼と茂り三日間草むしり
勿論校舎は無かったけど これから
ここが我らの学び舎になると思えば
草むしりも楽しいものだった
新校舎が建ったのは1973年9月
卒業してすでに7年も経っていた
我が子が巣立ち 今は孫たちが通う
三代が学び育てていただいた故郷
永遠なれ母校よ 大阪朝鮮中高よ‼️






일기시2ー23
운동회날에


하늘도 푸르른 일요일
오사까중고 중급부의 운동회
코로나때문에 지난해는 리모트감상
올해는 조부모도 관람해도 좋단다
며느리가 잡아준 자리에서 조용히 관람
용기백배한 학생들의 모습에 가슴뜨겁다
교사를 바라보느라니
기억은 어느새 55년전 따마꾸시시절에
고3 운동회만 이땅에서 진행했다
잡초가 무성하게 자라 3일간 잡초뽑기
물론 아직 교사는 없었지만 앞으로
여기가 우리의 배움터라 생각하니
잡초뽑기도 신나기만 했었다
새교사가 세워진것은 1973년9월
졸업후 벌써 7년이 지났었다
자식들이 여길 떠나고 손자들이 배운다
3대를 키워 일군으로 자라게 해준 고향
영원하라 모교여 오사까조선중고여‼️





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74歳おめでとう! 詩 ココアとピーナツ (バイリンガル)

2021-04-04 17:47:19 | 日記
74歳おめでとう!子どもや孫たちがコロナ禍でも元気なのが一番のプレゼントですね。プレゼントのケーキとチョコと載せておきます。













  ココアとピーナツ

              ニョニョ

朝, 戦場のような台所で
目まぐるしく動き家族を送りだして
ほっと一息入れる穏やかな時間

テーブルの上には今日もたがわず
整然と置かれている
ココアとピーナツ20粒が

勧める人もいなく
勧める声もないけれど
私は黙々とそれを口に運ぶ

歳を重ねるごとに薄れゆく記憶
ボケ防止してと これ以上老いるなと
毎朝 準備をしてくれるのだろうか

朝早くから満員電車に身をまかせ
老体に鞭うって工場に向かうのに
家に残る私の心配をするなんて…

いつもそうだったね
何も言わないけど態度でわかるの
連れ添った歳月が50年だもの

甘酒と牛乳を混ぜ入れた純ココア
ピーナツぼりぼり食べながら
あなたの真心を今日も飲み干すのです


코코아와 땅콩

             녀녀

아침, 싸움터와 같은 부엌에서
정신없이 일하다 가족들 보낸후
겨우 한숨 돌리는 아늑한 시간

밥상우에는 오늘도 어김없이
가지런히 놓여있다
코코아와 땅콩 스무알이

권하는 사람 따로 없고
권하는 소리 하나 없지만
난 묵묵히 그걸 입에 넣는다

나이 갈수록 희미해지는 기억
치매 예방하고 더이상 늙지 말라고
날마다 차려주는것일가

아침일찍 만원전차에 몸을 싣고
로체에 채찍질하면서 공장 다니는데
집에 남은 안해걱정을 다 하다니

언제나 그랬었지요
아무 말 안해도 다 알아요
함께 한 세월이 50년인데

단술과 우유를 섞어넣은 순코코아
가열한 땅콩 오도독 씹어먹으면서
당신의 정성을 오늘도 삼켜요
























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11月、12月の花たちとマフラー(詩1篇)プラス1月、2月18日まで

2020-12-18 23:35:00 | 日記
12月も半ばを過ぎました。11月、12月の
お弁当やお花たちを回想しますね。順番はありません、後から後から足しています。前にも後ろにも笑1月2月のマフラーもずっと追加笑笑

^_^^_^2月18日最後の108枚目のマフラーは、可愛いい、はなちゃんへ








余り糸で自分用のカバンとマフラー








2月8日










2021.6

















2021.2.4





















1月23日





















1月21日



1月17日

1月16日




15日


13日



14日


14日


14日



15日



15日


1月16日





























1月7日





1月7日



1月6日



1月5日





1月2日














































歌劇団のディナーショーにて可愛い教え子たち





































































































































































































































































マフラー

           ニョニョ

マフラーを編んでと甘える
末孫のおねだりに負け
何年かぶりにかぎ針を握った

編み目を増やしたり減らしたり
悪戦苦闘しながらも面白くなって
いつしか編み物にはまってしまった

孫たちの分を作り終えたのに
知らぬ間にかぎ針を探す私
なぜか頭に浮かぶ恋しい人々

病床におられる群馬のハルモニ
車いす生活が大変な兵庫のハラボジ
真っ白な北国 ふるさと青森の皆さん

辛い日にハガキすら送れなかった先輩
いつも背中を押してくれた心友たち
50年もの間会えなかった同窓生…

逢いたくて恋しくて申し訳なくて
幾日も幾日も編み続ける
この想い届けと編み続ける

一針一針に逢いたいを込め
一枚一枚にありがとうを込め
編めば編むほど熱くなる私の胸

不器用で粗末なマフラー
だけど二つとないマフラー
心と心を繋いでくれるマフラー

寒い日はマフラーが一番と言ってた
母の言葉を噛みしめながら今日も編む
必ず冬に打ち勝ってねと祈りながら編む


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コロナ禍で自粛しながら家に閉じこもり針仕事をしました。

2020-11-19 21:00:00 | 日記
コロナのために外出もままならず、お仕事も全て辞めざるを得なくなった時から退屈しのぎにいろんなものを作りました。ミシンは踏めないので下手くそながら全部手縫いです。







オモニが残してくれたチマをほどいてカセットCDプレイヤーのカバーを作りました。





その余り布でゴミ箱のカバーを作りました^_^


タンスの奥に眠っていた分厚い布でキッチンの長椅子カバーを作りました。ミシン踏めないので全部手作りです^_^






スファが5歳の時に作ったチマチョゴリです、可愛い‼️





今は亡き高寅順さんがプレゼントしてくださった書芸作品です。






今年の8月にお亡くなりになった康秀峰さんが20数年前にプレゼントしてくださった作品です。






高1の孫ーユナのお弁当箱入れです^_^






孫のヒジョンのマフラーです。



中3の孫のリファの小物入れです。


末孫の1年生スファの手袋です。




通学班リアンのマフラーです^_^





通学班スファのマフラーです。


通学班3人お揃いです^_^






仲良し通学班‼️





1番上の孫ーユニのです。朝大に送りました^_^






中1の孫ユファのマフラーです。






高1の孫ユナのマフラーです^_^



最後はスファにねだられて肩からかけるカバンを作りました。






どれもこれも素人の私が何も見ず、自分で想像しながら適当に作ったものです。

私の実家は私が物心ついた頃から洋傘加工の仕事で生計を維持していました。家に帰るとひどい時は座る場所もないほど傘傘傘で押入れで宿題をしたこともありました。


傘を作った余り布が家にはいっぱいあったので、私はその布でお人形を作ったり、人形の服を作ったりカバンを作ったりして遊びました。

家のお手伝いもしなければならないので電動ミシンも踏みました。ところが小学5年生の時、傘のネームをミシンで縫っていた時、ちょっとよそ見をしてしまい右手の真ん中の指を縫ってしまいました、ミシンの針は無残にも真ん中の爪を剥がしてしまい、何ヶ月後に新しい爪は生えましたが爪の真ん中にはミシン針の後のように一本の筋がくっきり残ってしまいました。


その事件があった時から私はミシンが怖くて全く使えなくなってしまったのです、だからこの歳になっても下手くそだけど全て手縫いなのです。


子供たちが学校に通っていた頃、毎年4月には何枚かずつ学校に雑巾を持って行かねばならなかったのですが、手縫いで作っていたら親友でもあり先輩でもある梁さんが見かねて毎年ご自分のお子さんの倍もある私の子どものためにミシンで雑巾を縫って持ってきてくれたのがまるで昨日のように思い出されます。

子どもたちが幼い頃はおくるみやチョッキやマフラー帽子などを毛糸で編んでは着せていました。数十年経って今は孫しか目に入りません笑笑


これからも孫たちのために弁当は勿論手作りのものをドンドン作りたいと思っています^_^



最後に今日1年ぶりにMRI検査に行ったので日記詩を書いたので掲載しますね。

  MRI検査の日

            ニョニョ

両腕をくくられ見動きできないまま
上向きに寝て目をつむり頭から入る
ぞっとするMRI検査機の中に

屍になって火葬される瞬間って
きっとこんなんだろうなぁ
検査のたびに感じる馬鹿な想像

ドドドド ガンガンガン
ツツツツ ケンケンガンガン…
工事現場に立ち入った様な
騒々しい音に耳が裂けそう

時間が過ぎるにつれよぎる余計な心配
私がこのまま帰れなかったら
孫の送迎は誰がするの?
夕食の準備は?

「火曜日行動」は?
「ハングル教室」は?
断捨離の途中なのに
残された本や服は誰が片付ける?

つまらぬ心配している間に検査はおわり
一息つく暇もなくお医者様との懇談
コンピューターを操作しながら
医師は機関銃のように捲し立てる

―ジムに今も通っていますか? 
―週三回通っています。
―お薬飲んでいるでしょうね? 
  -はい たまに忘れますが

―体重は変わりないけど血圧は108正常
良いですね この断面写真を見てください
昨年と一つ一つ比べながら
変わりがないから安心せよと仰る

毎年不安なMRI検査 すでに8年
だけどこの日は一番安堵する日
心の中まで見透かすような
自分の総括日!

MRI검사날

녀녀

량팔을 묶이여 꼼짝도 못한채
잔채로 눈을 감고 머리부터 들어간다
무시무시한 MRI검사기안으로

송장이 되여 화장되는 순간은
꼭 이런것이겠지?
검사할 때마다 느껴온 실없는 상상

톡록록록 쾅쾅쿠-왕
톡톡톡톡 쿵쿵쾅쾅…
공사장에 들어선듯
요란한 소리에 귀가 째질듯

시간이 지날수록 떠오르는 괜한 생각
내가 이대로 못 돌아간다면
손녀마중은 누가 갈가?
저녁은 누가 준비해?

≪화요일행동≫은?
≪우리 말 교실≫은?
대청소하다 마저 치우지 못한
책이랑 옷이랑은 누가 치우니?

공연한 걱정 하는새에 검사는 끝나
한숨 돌릴새없이 의사와의 간담
콤퓨터 조작하면서
의사는 기관총처럼 잇따라 묻는다

-운동하러 다니고있겠지요?
-네 주에 3번 갑니다
-약은 꼭 먹고있겠지요?
-가끔 잊지만 노력중이예요

-체중은 다름없고 혈압은 108
좋아요 이 단면사진 보세요
지난해와 하나하나 비교하면서
다름이 없으니 안심하라신다

해마다 불안한 MRI검사 벌써 8년
하지만 이날은 가장 안도하는 날
속마음까지 궤뚫어보는
자신의 총화날!

 2020・11・19









本当はこの色が良かったのにと、スファが言うので作りました。お揃いの帽子とマフラー作ってしまいました、前のマフラーは私が使います。^_^ハンメバカです、笑ってください^_^





義姉(トンソ)用にも作って持って行きました。「温いなぁ〜」と喜んでいただけました^_^

その後、懐かしい人、心配な人、有難い人、申し訳なかった人、頭に浮かぶ方々にいっぱい編んで送りました。









































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