娘の発熱で総合病院の救急に駆け込む事態が発生しました・・・
大事には至らず、翌日からはまたしっかり母親業に戻ることができホットひと安心。
元気になった娘からその駆け込み先での出来事を聴いたのですが、
たまたま診ていただいた先生は研修医っぽかったらしいのです。
症状をあれこれ質問されるのはいいのだけれど、具合が悪くてたまらない中、
軽い解熱剤を出してもらうのに何と3時間半もかかりました。
娘もじいちゃんもくったくったになって帰宅。
(私は孫とお留守番)
とはいえ盛岡市内に在住しているがゆえ、病院も選べる立場。
広い岩手の中では、何時間もかけてやっと救急センターへ到着する重症患者さんも多いと聞きます。
そんな中ふと、夕張医療センターの村上智彦氏の顔が浮かんで来ました。
身を粉にして日々赤字のセンターの立て直しに力を注ぐ彼。
「私は医療をしにきているが実際はまちづくりをしにきているつもり」と。
さすがですね!
何のためにその事業をしているか、そのことが大切だなって思います。
大事には至らず、翌日からはまたしっかり母親業に戻ることができホットひと安心。
元気になった娘からその駆け込み先での出来事を聴いたのですが、
たまたま診ていただいた先生は研修医っぽかったらしいのです。
症状をあれこれ質問されるのはいいのだけれど、具合が悪くてたまらない中、
軽い解熱剤を出してもらうのに何と3時間半もかかりました。
娘もじいちゃんもくったくったになって帰宅。
(私は孫とお留守番)
とはいえ盛岡市内に在住しているがゆえ、病院も選べる立場。
広い岩手の中では、何時間もかけてやっと救急センターへ到着する重症患者さんも多いと聞きます。
そんな中ふと、夕張医療センターの村上智彦氏の顔が浮かんで来ました。
身を粉にして日々赤字のセンターの立て直しに力を注ぐ彼。
「私は医療をしにきているが実際はまちづくりをしにきているつもり」と。
さすがですね!
何のためにその事業をしているか、そのことが大切だなって思います。
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