まだまだクリスマス前にやらなければならないことが沢山あるはずなのですが、
今日はちょっと逃げ腰の私。
忘年会、クリスマスパーティーをいくつか控えている近頃、やはりちょっとワクワク様。
とあるパーティでのバルーンアートも頼まれました。
とある施設でのお歌も頼まれました。
でも、それ以上のサプライズをしてあっと驚かしたい!
って考えると、いろんなことが頭の中をぐるぐる、ぐるぐる(笑)
このぽんたくんがもう少しオリコウサンだったら一緒に行くんだけどねえ・・・
まだまだクリスマス前にやらなければならないことが沢山あるはずなのですが、
今日はちょっと逃げ腰の私。
忘年会、クリスマスパーティーをいくつか控えている近頃、やはりちょっとワクワク様。
とあるパーティでのバルーンアートも頼まれました。
とある施設でのお歌も頼まれました。
でも、それ以上のサプライズをしてあっと驚かしたい!
って考えると、いろんなことが頭の中をぐるぐる、ぐるぐる(笑)
このぽんたくんがもう少しオリコウサンだったら一緒に行くんだけどねえ・・・
私の尊敬する人のおひとり。
NPO法人ハックの家理事長竹下美恵子さんです。
決して前のめりにならず、それでいてしっかり地球に足をつけていて若い力を信じてサポート役に徹している様は
まさに私の憧れの姿なのです。
突然の訪問にもかかわらず、笑顔で迎えて気さくにりんごをむいては差し出す田野畑のおかあさん。
これには同行したベルテンポトラベルアンドコンサルタンツの高萩社長も感動しきり。
だから私はハックが大好きになり、いつだってハックに行きたくなるのです。
ハックの家とは震災後のご縁でお付き合いが始まりました。
「えー、まだそれくらいのお付き合いしかないの?ずっと前からのお知り合いかと思ってました。」
と、かなり多くの皆さまから驚かれてしまいます。
今回は絆を作るのに時間は必要ないということを体感しました。
マインドが一致さえすれば、長年の友のような深い絆が生まれるということも。
11月18日ハックの家や高萩氏とのきっかけを作っていただいた岩手県立大学の宮城教授と共に再建中の北リアス線の前で。
初めて被災地を訪れ、現実を見つめ考え深い様子の高萩氏。
高萩氏の頭の中ではすでに新しいプランが生まれてきつつある予感がします。
なんと、冷たい雨の中で季節はずれのヤマツツジが何厘か紅葉に紛れて咲いているではありませんか!
植えて十数年、初めての出来事です。
基本的に私は講演会やセミナーはほとんど参加しません。
生活の中の優先順位からいったらかなり下位にあるのです。
そもそも机に座ってじっとしているのが苦手ということもあるのですが(笑)
その時間が取れるならよろよろしている父のそばにお世話に行くほうが私には大事な役割だと思ってるものですから。
でも、この方のセミナーはちょっと違います。
楽しい。現実的。接近戦。
翌日から行動を起こせる内容。
だから企画しました。今回の集客は失敗。でも受ける側からすれば最高の環境。
どっちがいいかと言えば、少ない方がとってもいいセミナーなのです。
かと言ってボランティアでは続かない作業です。
次回はちゃんと収益性を重視してリベンジしたいと思います!
宣言! 「来年ももう一度栢野さんを100人集めてお呼びします。」
目標設定を明確にすることが大切だとあらためて実感。
栢野さん、ご参加の皆様ありがとうございます!
秋です。食欲の秋。
最近父と義母に届けたお弁当です。
めずらしいものは何も入っておりませんが、とりあえず時間と愛をかけてみました。
仕事もあるし、あれこれあるので毎日できるわけではありませんが、週に1、2回は実行したいところです。
ごく普通の惣菜ですが、こうしておしゃれなお弁当に入れると高級に見えるから不思議です(笑)
で、84歳の父はこれでごまかされて感動しっきりでしたが、さすがに82歳のお義母様はするどい!
ひとつひとつの食材を吟味し、質問攻め・・・そうだった、お義母様の性格をすっかり忘れておりました!
調味料の内容や量を事細やかに尋ねられても、実はすべてが目分量でぱっぱの私。
「おかあさん、何も聞かずにに召し上がって下さいな~」と思わず質問攻めをさえぎってしまいました(笑)
冷静に見つめられるお弁当はちょっとはずかしい・・・
よし、次回はあっと驚かせるような物を作っちゃうぞ~と、闘志もりもりの嫁でございます。
そう、親の介護は楽しくありたい、と私は思います。
それで自分が犠牲になっているなんてネガティブは発想だけは起きないようにそわそわとお世話をしたいと思います。
だから、私はこれを機会に料理の腕を上げようと思ってます。
もし、このお弁当届けが成功したら、ちょっとお仕事にも取り入れてみたいと考えているのです。
コンビニでも美味しいものは売っているけれど、やはり食事とは目でも楽しみながらいただくものなのですから
器にもこだわり、料亭風(あくまでも風!)お弁当を多くの人に届けられたら、ちょっと嬉しいかも、なのです。