おねっと日記

日々の出来事を感じたままにつづります

N.L40°ダンサーズ

2006年11月26日 | 暮らし
ダンスハートの公演を観ました。こよなく岩手町を愛する柴田和子さんの熱い想いがステージ一杯に広がります。とてもステキなステージで胸にこみ上げてくるものがありました。25年続けてきたその人のエネルギーに賞賛します!使命感を持って続けているようなそんな気さえします。熱い想いは人を感動させるものです。
私も周りの人を感動させるようになりたいと心の底から感じました。

お客様が喜ぶ顔

2006年11月13日 | 暮らし
収穫祭パーティーを企画してもうすぐ当日がやってきます。
当然、来てくださるお客様に満足していただく事を第一に考えるのですが、時間が迫ってくると雑念も混じってしまったりして目的が見えなくなってくるときがあります。
ちょっとの時間そんな回り道をしてしまいました。
おいでになるお客様の笑顔を想像して、もっと笑顔になっていただくにはどうしようかとあれこれ考えるわくわく感がなんとも言えません。やはりそれが一番です。すべてはあとからついてくる、きっと、必ずついてくる、そんな確信のある予感が今の私に元気をくれます。ひとつひとつ心をこめて準備をしています。
当日の笑顔を楽しみに。収穫祭

娘たちの勝手な結婚式企画

2006年11月06日 | 暮らし
そうそ、娘が三人もいるのだから、誰か一人でもいいから、私の思うとおりの結婚式を企画させて!と頼んでみました。「え~!?」と顔を見合わせる姉妹。
私の夢はね、まず、ウェディング馬車は欠かせません。映像も披露宴の流れもオネット企画を打ち合わせに入れてよね。
ところで娘のひとりはホテルのブライダルアドバイザーです。だったら自分の結婚式の担当出来るの?そしたら私と打ち合わせ出来るね?
「何言ってるの~本人は担当からはずれるのよ」
もう一人の娘曰く、
「うちの場合は親族のテーブルが空っぽでみんな何かしながら動いていそうだようね~おじいちゃんなんか、受付に張り付いていそうだよ」
何か冗談に思えないその光景がくっきり想像できるので、とても怖い感じがしました。

日曜日

2006年11月06日 | 暮らし
久しぶりで日曜日らしい一日を過ごしました。
主人と庭のトマトナスの枯れ枝を片付けてそれからショッピングセンターに長女と買い物に出かけました。
あさってまた長女はケアンズに行きます。今回は2ヶ月程の滞在ですぐ戻ってきますがやはりあれこれ日用雑貨を買い集めては買い物かごを一杯にしてしまいます。自分で買うというのを無理やり母が買ってあげます。いくつになっても子どもの面倒は見たいものです。ふたりでパフェを食べました。どっさり物の入ったカートを脇に置き、冷たいスィーツは心地よくのどを通っていきます。
今日は三女の24才の誕生日です。ニットの可愛いワンピースを見つけてプレゼントにしました。
次女は友人の結婚式でした。祝辞を言うのに感無量になって涙で話せなくなってしまったそうです。それでぐったり疲れて帰ってきました。
3人の娘はそれぞれ成長してそれぞれの人生を歩んでおります。
でもいつまでも母は娘達の事にかかわっていたいとつくづく思うのです。