共感と感動のプレゼンテーション

事業を成功させるには、周りの人から共感と感動を得る事が最初の仕事になります。
その共感と感動を得るためのプレゼンテーションの場を作りました。
どれだけの方々にお越しいただけるか、全く不明のまま、明日を迎えます。
仲間は言ってくれます。「失敗はない、どんな状況も次へのステップなんだから」
第2回いわて起業家博が近づくにつれ、毎日仲間から励ましの電話をいただきます。
第1回めは感じなかったのにどうして今年は毎日大変な気持ちになってしまうのでしょう。
福島正伸先生はおっしゃいました。
「今年は次に来る大変さが判るから大変だんだよね」
あるところから講演依頼が来ました。
「成功したら、成功談、ご自分で失敗と思われたら失敗談をお願いします」
それなら言える・・喜んでお受けいたしました。
どれだけ多くの人に支えられて生きているか、毎日感動の連続です。
さあ、明日は精一杯の事をやるだけです。

秒読み開始

第2回いわて起業家博は秒読み段階に入りました！
まだまだ決めることが沢山あります。
あせらず、整理、整理、あわてない、あわてない。。
周囲からのわくわく感、期待感が、伝わってきます。

2年目のイベントです。
昨年を糧に今年を開催して、今年を糧に来年開催して、と
毎年続くイベントにしたいと強く強く感じる毎日です。

小さな力も合わせれば大きな力になる事を、
助け合って、みんなが成功すれば、岩手は芯から元気になれると信じてます。
大好きな岩手がもっともっと元気になったら、とても嬉しいと思います。
仲間の大きな支援がこのイベントを成功へと導いてくれております。

赤きトマト

庭に出で赤きトマトをほおばれば祖母の好物母の好物

病院の窓辺に置きし熟トマトいまだ醒めずに浮かびくる夏

いにしえの祖母のごとくにあの夏の母のごとくにトマトを食べる

強い見方

盛岡さんさが暑い夏空に太鼓を響かせながら開催されました。
さんささー、さんささー、と掛け声を上げながら踊ります。以前はなかった踊りで
第4踊りというのだそうです。盛岡さんさが始まってから29回目の夏です。
30年ほどの間に4種類もの踊りが作られていったようです。
その中でひときわ目立っていたのが、この白塗り隊・・
実は私が今度第2回いわて起業家博をを開催する上での強い見方、支援者なのです。
疲れも見せず、ぴょんぴょんはねまわって踊り続けていた彼の普段の仕事の姿を見たら、あっと、驚く人も多いでしょう・・