深い霧

ゆうべからとても深い霧に覆われてます。
車の運転も視界が悪く、いつもの道なのに、どこか知らない世界を走っているような不安に襲われます。
でも、この霧もいつかは晴れるのです。
道は必ず開けてくるのです。だから毎日頑張れるのです。

サービスの定義

サービスを事業にしている私にとって、どこまでが有料でどこまでが無償かの区別がなかなかつくにくいものである。
相手は無料サービスだと思っているときに、料金の発生を促して、え、と言われたことがある。いつもこのことについて考える。
本当はこちらが言わなくても、「おいくらですか？」と尋ねたくなるような、有料サービスをしたいと思っている。こちらが提示しないと気がつかないというのは相手が満足していないのかもしれない、と考えてしまうのである。
ことに日本の文化の中ではむずかしい判断である。
アメリカじゃ、弁護士とばったり会って、道端で立ち話程度の相談をしても、きっちり後で請求書が届くそうだ。
そんなことを日本でやったら、ただひんしゅくを買っておしまいになるだけに違いない。

東京感動企業探索の旅

東京感動ツアーに参加しました。
いろんな感動の中でさらに仲間との絆を確認出来た旅でもありました。
それぞれが目指すは自分の事業の成功、法人化、それを達成するためにもお互いを高め合う仲間がいるということはなんてすばらしいことなんだろう。

最高の感動を演出してくれる「カシータ」そこで学ぶことはあまりにも大きく、あまりににも感動的でした。人を感動させることは自分も感動することなんだと思います。

まだまだ続く感動

今回の「いわて起業家博」の感動は醒めることを知りません。
仲間とあってはあの日の感動に浸り続ける毎日です。
そしてこれが終わりではなく始まりであるという思いがまた新たな挑戦に向かう緊張感でいっぱいになります。
今の感動以上の感動を！なんてことでしょう。これ以上のことをやろうと私たちは熱く燃えているのです。あと1年かけて、すごいことをやろうとしてるのです。

いわて起業家博

起業してから持ち続けた夢が今ひとつ叶いました。起業家の仲間の熱い想いを発信したいという「いわて起業家博」仲間の支援があってはじめて実現した私の夢でした。沢山の方に参加していただきました。そしてまた次の夢が広がっていきます。
感動の涙をこれほど流したことはあるでしょうか。
きっとこれからもいろんな感動の涙を流し続けるんだなあと思います。
仲間がいる限り・・・