田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

まんが甲子園に栃木、栃木女高ダブル出場。 麻屋与志夫

2014-07-05 01:18:52 | ブログ
7月5日 土曜日

●まんが甲子園に、

今年は栃木と栃木女子高のアベック出場がきまった。

おめでとう。うれしいな。

●怪談書きませんか 栃木芙蓉高校文芸部。

という小説を角川ブックウォーカーに載せている。

わたしは栃木フアンだ。

街ぐるみで、観光、文化の育成、などに努めている姿が、

訪れるたびにみられて感心している。

頑張っていますね!! 

とひそかに声をかけている。

エールをおくっている。

●それというのも、

わたしの家は、

両親ともに栃木の出でだ。

わたしの二人の姉も栃木で生まれている。

二番目の姉は栃木の泉町に嫁ぎ、健在だ。

わたしから鹿沼生まれだが、本籍は栃木の大町だ。

親戚もたくさんある。

わたしにとって、栃木は第二の故郷なのだ。

わたしの祖母は合戦場の中島家から嫁に来ている。

数え上げたら限がないほど関係がある。

●そして、わたしの恩師、木村学司先生は山本有三先生の弟子だ。

だから、わたしは山本先生の孫弟子ということになる。

これでは栃木が好きにならないわけがない。

●栃木県の文芸復興はぜひ栃木の若い人たちから興るといいな。

尽力できることがあれば、なんでもしますよ。



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古い怪談のある栃木。いま新しい怪談誕生。恐怖、戦慄保証付き

栃木には大中寺の七不思議がある。特に『馬首の井戸』や、秋成の日本吸血鬼物語の嚆矢(こうし)ともいわれている『青(あお)頭巾(ずきん)』は有名だ。―― その土地は、いま外来種ル―マニヤ吸血鬼の侵攻(しんこう)を受けている。吸血鬼監察官の文子と龍之介は敢然(かんぜん)とその敵に立ち向かう。龍之介のジイチャン翔太も愛する九(きゅう)尾(び)玉(たま)藻(も)と、命がけの抵抗をする。二組の恋人同士が最後にたどりついた境地(きょうち)、1000年の時空(じくう)を超えた愛の不滅(ふめつ)の物語。あなたは恐怖し、そして純愛に涙する。











 ●角川ブックウォーカー惑惑星文庫で検索してください。
 はじめの4ページくらいは立ち読みコーナーがあって気軽に読めますよ。
 ブログとは違ったGGの小説の文章を読んでみてください。