田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

50年ぶりの『銀座ライオン』。ライオンの眼力よりコワイ女の子に会ったこと。麻屋与志夫

2015-08-09 06:29:13 | ブログ
8月9日 日曜日

●銀座ライオン東武宇都宮店にはいった。
土曜日の午後だった。
ライオンに入るのは50年ぶりだ。
まさか銀座ライオンが宇都宮に出店するとはおもってもみなかった。
長く生きるのもたのしいものだ。

●わたしはローストビーフ、カミサンはサーロインステーキ。
おいしかった。

●帰路JR鹿沼駅であぶなかった。
キャリーバックをひいていた女の子が急に立ち止まった。
カミサンがバックに当たりつま先をいためた。
「あっ」と声をあげたら振り返った女の子ににらまれた。
ここでにらむことはない。
とおもうのだが、どうなのでしょうね。
バックを傷つけられたとでも思ったのでしょうか――。

●50年ぶりのライオンでの食事。
思い出話などして楽しかったのに――。
イャア。
おどろいた。
女の子が強くなりましたね。



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