田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

妻の帰宅

2007-06-03 08:41:39 | Weblog
6月2日 
カミサンが留守だったので気が動転していた。今日まで間違いに気づかなかった。
黒猫と留守番というのに、ブラッキーのことを書くのを忘れていた。どうしょうもないGGだ。これで小説家としてやっていけるのでしょかね。前途多難。前途不安。成るようにならなかったから、こうして田舎で冷や飯食っているのだ。駄馬に鞭打つ心境だ。
さて、猫だ。これからこのブログの主なキャラの一人だ。わたしは彼女を猫とは思っていない。彼女はわたしを同類の猫と思っているようだ。このところ肌寒い夜が続いているのでわたしの寝床にもぐり込んでくる。かわいいものだ。
これでまた、妻と猫とわたしの生活が戻ってきた。
小説のほうは5枚しかかけなかった。73歳にしてファンタジーに挑戦するなんて無謀なことをしているからだ。たでさえ遅筆なのに苦労してマツセ。

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