百子の部屋

日々のあれこれ思いのままに。。。

2008年10月24日 | 食・レシピ

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実家から、たくさんの柿が送られてきました。

実家の家の周りにはいろんな種類の柿の木があって、
子供の頃は木に登って、もぎ取って皮ごとまるかじりしていました。
まだ青いくらいのものでも、甘くて美味しかったような気がします。

それに、富有柿、次郎柿、筆柿など、いろんな種類があって、
いろいろ味見をするのも楽しかったものです。

時々、渋柿に当たって「うひゃぁ~!」なんてこともありましたが。。。
その渋さも、今となっては懐かしい。。。

実家に電話をしたら、父は干し柿を作っているとか。。。

渋柿の皮をむいて、軒下に吊り下げておくと、
甘くて美味しい干し柿が出来上がります。
不思議ですねー。。。

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コメント (6)
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