義母が、庭に咲いた紫陽花を持ってきてくれました。
梅雨といえば、やっぱり、この花ですね。。。雨が似合います。
微妙に色を変化させ、見る人の心を感動させる。。。
そんなステキな紫陽花に、心があるとしたら、
きっと、優しい美しい心なんだろうな。。。
毎朝、食後の珈琲を飲みながら、新聞を読みます。
新刊の広告や書評、読者の投稿、自分の住んでる街の小さな事件、
気になる見出しを見つけると、じっくり読みます。
新聞、大好き♪
そして、こんな言葉が目に留まりました。
「思う」という行為の大切さ
なんだろうと思って読んでみると、
それから心でする行為も、
“体の行為、言葉でする行為、
心に思うことでも、良いことばかり思っている人と、
悪いことばかり思っている人とでは、
その表情が変わってくる”
・・・・と。
だから「思う」という行為はとても大切なのだと。。。
これは、どこかのえらいお坊さんの言葉でした。
ふんふん、なるほど、それは最もだ。。。
私も、日々、口には出せないさまざまな腹黒いことを思いつつ生きている。
これは、改めなければ、ブサイクになっちゃう?
などと、思ってみたものの、もうすでに遅し。。。?