風:南→北、潮:中潮、干潮4:00、満潮10:30、波:0.5m、、天候:曇→雨→晴、船:さとみ丸、午前は左舷胴、午後は右舷トモ、ポイント:午前は名立沖、午後は直江津沖、乗船:10名、釣果:真鯛9枚(4.0kgx1, 3.5kgx3、2~3キロx4、1kgx1)
ちょっと急でしたが、乗っ込み鯛行ってきました(十数時間前に羽田着)!!
今日は暑くなる予定だったのでTシャツ、短パンだったんですが、午前中は結構寒かったです。
水温も1度低下で活性低く、たま~にあたる程度。とりあえず、まじめに誘ったんですが、前日寝てないので午前最後はバテバテでした。
私は結局午前の部は1キロ弱1枚だけ。全体でも5~6枚。もう少しあたったんですが、ハリスたぐる時にみんなばらしたそうで、船長熱くなってました。
午後の部は某釣り雑誌のSくんも乗船。港出た頃から段々晴れてきて一気に気温上昇。まだ水温は低かったですが、ポイントと港往復する間に魚の活性変わっていました。
まずは私の置き竿にドーン。午前中あれだけ誘ったのに。あっけなく釣れたのは4キロ。左舷がヒットでタモ取りしていたら、また置き竿にヒット。さらにまた左舷タモ取りしていたら、3連続で置き竿にヒット。その後、手持ちで誘ったら即ヒット。
着いて小一時間で4枚、その後の2時間で4枚追加。そろそろクーラーのスペースがまずいなあと思っていたら、その後はバラシ、イナダで試合終了。
午後の部は全体でも午後60枚の大漁でした。
一人坊主が出てしまいましたが、その人も推定10キロをタモとり直前でばらしたとか。ハリス手に巻いてしまって痛恨のばらしだったそうです。
今日は仕掛け選択で結構差が出たみたいです。私はどんどん軽くしていきました。途中で活性すごく良くなったのでハリス5号にしたんですが、強引になってしまい連続ばらしで、4号に戻しました。