最近芸能界で自殺って無いな…って思っていたら久々のビッグネームって、マジ?
強いて言えば東大出の電通のパワハラで自殺した(多分)美人さんぐらいだろうか?
私は最初から先入観があったので三浦春馬ってあるのに「東出!やっぱか!」と間違えました。
スミマセン。
森山直太朗の歌「行きていくのが辛いなら」とか、中孝介の歌「サンサーラ」とか思い出して、歌えば良かったのに。
あれって、結構、心に響くよ。
オッサンも、たまに1人で声を絞って歌うよ。
なんかね、明るい歌とか、最近多いから、我々の様に「中島みゆき」や「山崎ハコ」みたいな、半分自殺してんじゃないか?って歌手いたし。
何かね…、最近歌が呪文のように聞こえる。
昔の歌って、下手くそな詞だったから、言葉が突っかかって歌詞を読むんだが、最近それないよね。
まぁ私も自殺したら…と考えた事はあるけど、まぁ葬式を何十回も見ていると、その裏舞台を先に考える。
警察も動く、マスゴミも動く、ファンも動く、市役所・区役所も動く、火葬場も動く、葬儀屋も動く、銀行も動く、
警察は死因確定を行う。そして、死亡証明を出す。
マスゴミ・ファンは、飛ばす。
だが、正直、死亡推定時刻が、まだ出ていないが、多分マネージャーさんは「うわぁ!これが死臭か!」と思っただろうし、かなり変質した顔を見て愕然とするだろう。
後始末は、往々にして事務所とマネージャーがメインに事を運ぶだろう。
ウチは、死ねば良いと思っていたクソジジイだったから、清々した気分だったが、母親がテンパってて、非常に大変でした。
ウチの場合は死後直ぐに出棺ではなく「特殊な症例で学会に報告したい」と言われて「内臓を出す間待っててくれますか?」そりゃぁ〜「はい」しか無いでしょう?
主治医の先生は死亡後の滅多にしない、医療解剖を行い「肝臓癌が門脈への浸潤が凄まじく早い!」と今まで見せた事の無いキラキラした表情で「やったぁ〜、これで学会注目バッチリ!」と言わんばかりに「検体を取らせて頂いて宜しいでしょうか?」と部下のお医者さんは既にベッドのキャスターのストッパ外し始めるし、そりゃぁ〜「どーぞ、どーぞ!」で出したら、凄い。
「これは病院からの志でございます」って彫り物がある上等の棺桶に、キラキラ色ガラスを使った骨壷だった。
遺体は、黄疸がすすんで、真だと言うのに生き生きしていると葬儀に来た客からは評判が妙に上々で、だから?死んでんだよ?
そうそう、それで最初にびびったのが「口座封鎖」を父親名義の通帳持っていった母親が取り乱し、どうしよう?どうしよう?と俺に突っかかってくる。
結局、私と葬儀屋のマネージャーさんに母親が勝手な申し状を押し付けて「既にボケたか?」と思いながらも、だからあ、葬儀屋さんの話を聞けよ!無理な事頼んでおいて、払いケチるなよ!という状態だった。市役所や火葬場への届け出は、葬儀屋のマネージャーさんに一任した。
本当にクソジジイが残した最後の厄介事で、ほぼ2完徹。三浦春馬のマネージャーさんと社長さんは3完徹+1週間ドタバタだろう。
あんだけのビッグネームとなると、大企業の社葬並になる。
Ⅰ平凡な貧乏人でよかったと思う私でした。
三浦春馬殿、御冥福を…。
ええっ!と思う人も居るだろうが、これは、ある時まで事実であり、最初聞いてびっくりした。
テレビのインタビュー番組にて…。
「薬師丸さん、お仕事は…」
「ええ、まぁ今は色々と頂いて、お電話も受けていますし、スケジュールも自分で管理しています。」
「ええっ!」
…で、話を聞くと「マネージャー無し」で仕事も「オファーがあれば基本的に受ける」のだそうだ。その心は「一度断ると次来ない」んだそうです。
私は「食彩の王国」で心地よい薬師丸ひろ子さんの声は土曜の朝を癒やしてくれた。
その頃までは確かマネージャーさんもいたとか?
彼女程のキャリアーがあっても、そんな感じなのか?と思ったがリスクはあるが中抜き無しでギャラ交渉もするそうで、見事なものだった。
でもテレビの露出も少なくないし、そんな家内手工業でやらなくても…。とは思うが今も元気にやっている姿を見て、安心しています。
私は現在無職だが、工学系の知識では負けた事は殆ど無い。機械、電子、ソフト等など色々知悉しているが、それは私にとって、野球ファンが選手の事を野球の試合の事を覚えている量からすれば結構いい勝負なのではないか?と思うのであります。
形態模写なんかは、体全体の動きを覚えているが、これもやっぱり記憶である。
人名も、鈴木だけで、何人いるか?と思えば、その試合の情報とか大したもんだと思う。
ただ、それは仕事に早くには立たないし、まぁファンのチームが勝っている間は楽しいだろうが、私はスポーツで糞親父のファンだったチームが負けるとDVって言葉が可愛いぐらい、ボロボロに殴られた。本当にスポーツという「下らないもの」に怯える少年時代で、本当スポーツが憎かった。
本当にスターリンになれたら、スポーツファンは皆殺しにしてやりたいぐらいだ。
結局、記憶力は、スポーツ以外のものに使われて成績優秀だったと言う事だ。
ちゃんちゃん
家の糞親父はホントに最低のDV野郎で、DVのきっかけは大体「ジャイアンツの負け」である。
本当に酷いもので、どうしてここまでやるのか?と思う程殴られた。
ゴルフでも、好きな選手が負けると殴られた。
ラグビーは三菱重工長崎が負けると殴られた。
猪木が負けると殴られた。
貴乃花が負けると殴られた。
流石にバスケットボールとアイスホッケーとかは、範疇から外れていたが、
バレーボールは気が向くと負けると殴られた。
私は「スポーツ」が大嫌いだ。
スポーツをやる奴を見ると殺してやりたくなる。
家の糞爺以外にも人を不幸にするスポーツ由来DVをするゴキブリは一杯いる。
気がつくとTVはドラマが売れないので、スポーツばっかり放送する。
反吐が出る。
気がつくと私は、楽しみって奴が狭く、社会から離れていく感じだった。
本当に子供の頃に体に刻まれた性質は、なかなか抜けないもので、私は一人でいる事が多い。
私は笑っていた頃が殆ど無い。
終わって何の惜しい人生だろうか?
実は時々書いていますが、私は長崎で無職でして、仕事に付けない状態で、もう3年蓄えを消耗していますが終わりのようです。
幼かった姪ぐらいに話をするだけで、基本的に家の一族とは話が合いません。
結局体が動かなくなって、老人ホームですか?
そんなの嫌な思いを重ねるだけです。
だから終わろうと思います。
体が動く内に、まぁ53歳ですから動きますよ。
でも親類には痛風で動けなくなっている者もいます。
まぁ良くも53歳まで生きていたものだと、我ながら少々呆れております。
あと多分5ヶ月で金が尽きます。
それが寿命ってのは悪くない。
もう長崎に生まれた平和の地獄、年齢差別には飽き飽きです。
まぁ平和って寝言を吹聴する奴は人を奴隷扱いする為の平和を享受しているのでしょう。
この長崎の平和の悪を延々と告発しながら身の衰えるのを待ちましょう。