三毛猫でノラってのは、この辺では珍しい。
でも近寄れないんだよね。
直ぐ逃げるから。
寒い中、炬燵に入れてやりたいが、ウチの婆は、猫は好きみたいに言うが、面倒はごめんと言う感じ。
太陽が上がってきた。
きっと気温も上がる。
風も少ない。
まぁ悪い一日ではなさそうだ。
三毛猫でノラってのは、この辺では珍しい。
でも近寄れないんだよね。
直ぐ逃げるから。
寒い中、炬燵に入れてやりたいが、ウチの婆は、猫は好きみたいに言うが、面倒はごめんと言う感じ。
太陽が上がってきた。
きっと気温も上がる。
風も少ない。
まぁ悪い一日ではなさそうだ。
今期は、IDOなどと言ういい作品も発見して、良かったですが、しかし、もう終わりですか。
まぁお約束ですが、別れは辛いもの。
進撃は「2018年やるよ!」と言ってて、ベルセルクも同じでしょう。
ベルセルクは先を読んでいないので分からないのですが、進撃は、山が3つぐらいあって、今の段階は、例え次のストーリーが24回(2クール)だったとしても「ごめん寝の超巨大巨人」を叩くぐらいで終わりなんじゃないでしょうか?
だって、反王政で3話、ケニーとか拷問とかで3話、レイス家で3話ごめん寝の大騒動で3話、獣・鎧再びで6話、グリシャがパラディ島に来る迄で3話、真実が分かって公表で3話ですね。
これでパラディ島までの話が終わるのです。長いといえば長い。
1クールで済ますとなれば、ごめん寝をやってクリスタが王座となる所で終了って所?正月からスタートとなれば、秋口から年末でもう一本となりそうで、漫画ではその頃、マーレでの話が進むことでしょう。
この調子で行くと、先ずライナーなどは今年中には漫画では死ぬ感じだし、エレンも来年の末までには死ぬでしょう。エレンの次は誰か?まぁ纏まりそうもないけれど、エレンは来年で終わるから、再来年は主人公交代となれば、あああ、何か凄い事になっていそうで、正直ショックが強いのです。
をぢさんには。
でも、凄い話ですよ。
しかし、漫画はやっぱり、あんまり上達しないからイライラする。
それはベルセルクもね。
もうハリウッドなんかどうでもいい!虫獄のゴキブリに見せる程度のクソ話で、お茶でも濁しておけ!
いやぁ、私は、時代劇を別のブログで書いていまして、それ以上に古い平清盛の時代の別の主人公(これが東北の久慈出身なのです。3.11の前から考えていたんだけど)にした話で、平安末期を駆け巡る話です。戦争も強いが、手先が起用で、農業が上手くて、土木工事もイケて、と言う万能の人です。顔が、チョイと、まぁ川崎のぼるの「宮本武蔵」に出ている「土子泥の助」なんですが。(95%は分からんな)
あと、まぁ風間小太郎の様なトンデモ話でペリー来航の時に、日本側でも連発射撃できる銃を持っていて、銃に刀を付けた「銃刀(タグブラスター)」と言うものを使って戦うのですが、鍔迫り合いで、超近距離で撃ちあうんです。それって、あの5年前のアメリカのフル装備の銀行強盗を見て思ったんですが、1m程度の距離でアサルトライフルを撃つシーンが凄くて、これがバンバン出て来る闘いっていいよな!と思いました。
主人公は坂本龍馬の対偶(数学の用語だよ)の存在である。逆元霊魔(さかもとりょうま)が、表で活躍する坂本龍馬に対して裏で活躍する話です。
下関戦争で、ひとり打って出る逆元霊魔が英仏軍をひとりで皆殺しにすると言う痛快な事しないなぁ〜。これ漫画じゃないと面白くないんですよ。
漫画30年描いてないし。
まぁ昨日から見ているんだけど、NTTコミュニケーションCMの「カピバラさん」主演動画は、見ていて本当に癒やされる。
こっちから見たいぐらいだ。
猫も良いが、カピバラは眠そうな目をしている。
この目付きは、禅宗で言う座禅の境地「三昧」のように見える。
三昧とは、無我の境地に達して、その境地を味わう、この時、人間は時も肉体の拘束からも解かれて、仏の境地に近づくのである。
何とか三昧は、楽しんでいる事を言うが、まぁ本来は、そう言う意味です。
その時の目付きは、当に仏像の目付きと同じであり、それはカピバラのそれに近い。
真面目な話、カピバラはネズミの類なので、何も考えていないだろう。
だが、それでも見ているだけで、ゆったりする心地となる。
生き仏と言うと、ミイラみたいに聞こえるが、仏のような容貌に見える。
私も最近、実生活が問題が多く、本当に死んでもいいかと思っているが、カピバラさんを見ると、ホット一息つく事が出来る。
カピバラは、哺乳類では最も原始的な系統である。
だが、こうして見ると「原始的」は必ずしも「駄目」を意味する訳ではないと思う。
猫は、多少進化はしているが、猫は「やさぐれる」つまり「猜疑心の塊」になるのが、1週間ぐらいで変わる。
純粋な可愛い猫の容貌は、その猫からは出ない。
常に疑い、人間のみならず、全ての外界を敵視する、そんな可哀想な事になる。
だがカピバラは、どんな目に遭ってもカピバラのようだ。
だから生殖能力の高さの割に、増え難い。
彼らの出生地では、幾らも食い殺されるのだ。
逃げるのも早くはないし、体も大きい。
でも、それでもカピバラさんはカピバラさんなのである。
死後の世界とか、何とか面倒な理屈付をせず、ただ、状況を受け入れるように見える。
良いなぁ〜。
長崎バイオパークでは、この様な、仏の様な、カピバラさんがイッパイ居ますので、ゴールデンウィークには、無我の境地を体験できるかも知れないカピバラさんのお姿を、長崎バイオパークで御覧になっては如何でしょうか?
因みに、ちょっと臭いです。
それと、カピバラさん以外もカバとかイッパイ居ますので、それはそれで「癒やされる」でしょう。
RaspberryPIを使うにはPIの語源であるPythonを勉強するのが一番だろうと思って、Pythonやっていたら、どうしてもオブジェクト指向プログラミングが必要で、それをやりだすと、本当に難解で、困っています。
もっと言うとJavaScript何かでも感じていたのは「メモリー管理」の思想が殆ど無く、このオブジェクト指向プログラミングはRAMを食うのである。
まぁプログラムの仕方が変わってもRAM消費量が減る訳でもないが、しかし、オブジェクト指向はメモリーセーブより、プログラムが上達すると、使い回しできる部分はコピーでやると言う考えが徹底しており、つまりオブジェクト指向プログラムってのは、製作の手間は減るがメモリーは鬼の様に食うのである。
でもWindowsのVCのMFCでHelloWorldのプログラムだけで120kBかかるのを怒った人間が、極端にメモリーを使わないWin2000プログラムが流行ったのだが、この調子では、またメモリー節約プログラムが出てくるかも知れない。
兎に角、面倒な自由さで、本当に困っています。
tkinterは、基本的にイベントドリブンなもので、それは制御プログラムには向かないので、ちょっと困るし、大体オブジェクト指向ってのは、まぁ端末を増やすのに有効でインターネットのサーバとかも考え方として仮想化の基本なのだが、このインターネットのパケット接続ってのが、面倒で、これがよく抜ける。
ちょっと触ったけど、最初のうちは、って程でもないか…。
でも、これを教えるのは骨だね!正直、分からない。
ただPythonはプログラミングできる範囲がC++並に広く、コードの長さが短い。
まぁそう云う点では、学ぶ価値のあるプログラムだけど、先ず、基本の非オブジェクト指向のプログラムがPythonの半分以上がそれだから、まぁ無理してオブジェクト指向をしなくても良いけど、ゲームプログラムには不可欠ですね。
と言っても最終回と、その前の分だけです。
このHERO2で吉田羊さんが、名前が売れた事もありますが、まぁ最終回の一回前で延長を設定しておらず尻切れトンボでした。
それが見られてスッキリしました。
3年ぐらい前は、しっかりしたドラマを作っていたのですよ。
フジは。
でも、本当に、何かオダギリジョー主演のおっソロしく視聴率の低い番組ぐらいから、もう軒並みダメだったりする。
私的には「Change」の2が見たい気がします。
しかし、福山は「ラブソング」ダメ、「パパラッチの映画」ダメとダブルパンチですね。
やっぱり「ガリレオパワー」は健在と思いますが3はやるのかな?と期待もしています。
でも、ネタは無いか?
ああ、このブログで書いた、道路上に浮き出る標識。
あれネタ教えますよ。
他にもね、見えない所からの狙撃とか。
面白いネタが、ありますよ。
最近工学づいているので、色々プログラムを書いています。
何しろビジュアル環境でVBとかVCとか使っていたから、まぁJava的な配置は、ちょっと面食らっていますし、大きさを設定するのも面倒である。
まぁ大きさを買えるのを探すのに半日消費です。
プロセス起動も試しましたが、そこがPythonです。
もうやり方が複数あり、今後、これに統合しますって奴は軒並み失敗。
仕方なく、古いやつを使っています。
今問題なのは一応ある程度色々やれるようになって(これが私の病気、色々までは行くのです。その先がダメ)、まぁどうしようか?と思い悩むのを「或る意味楽しんでいる」のである。
仕事では「こんなものさ、安くする?もっと鋼材ちっこくしよう」って程度で、まぁ悩む事はない、悩むのは突発で形状が変わる事ですね。
さて、コンピューターでPWMの制御は結構面倒で、特にPWMをしながら、ボタンイベントを取るのは可能なのか?出来る点から進めています。
一応成功しそうなパターンとしては
1:SSHを介して、プロセス制御。(PC対Raspi)
2:Ajaxで制御(Raspi対PC)
3:WebOpiを使う(Raspi対PC)
4:TCP/IPでコードを送信する(チャットで制御する)(Raspi対PC)
5:VNC画面でプロセス制御コマンドを発生さえるGUIを操作する。
実はI2Cで1つのボードで16ch駆動できるボードがあるので、イベントはボディーに入れて構わないようになっている。
16chもサーボが駆動できると、相当なロボットが出来るだろう。
沢山制御可能となると、今度は操作系を開発しないといけない。
一応制御素子として、ジョイスティックや、スライド抵抗も用意している。
安い奴を…ね。
これが貧乏開発。
でもLEDは300個ぐらい手に入れた。PWM制御ボードは合計5つ買ったが、これがシールドに点けるタイプを最初買った。
まだArduinoは動かしていない。
マシな事をやろうとすると外のマイコンを使うしか無い。
元々LEDチカよりもRasbperryPIは全ての制御システムの1ブロック制御をする事がメインだ。
だからA/Dコンバーターなどはなく、通信システムがI2CとSPIとUSARTが付いている。
問題は画像を同時に入れる場合、速度から考えて画像専用にした方が良い。
今の流れは遠隔ロボットの操作を言う開発計画は見られない。
精々ドローンぐらいだろう。
しかし、私は最初から遠隔操作があって、カメラは別のやつを使ってやるつもりだ。
問題は形を選べない事で、特典は制御用PCは、遠隔地情報を返してくれる余裕がある事だ。
ここまで来ると、専用のサーバプログラムを作らないと無理だろう。
何繋げる方法は成功している。
あとは、それを拡張するだけだ。
問題は電源がどの程度必要なのか?今の所有線でも、電源が無いし、今の所単一電池を幾つ使うか?って感じだ。
正直充電できない乾電池が一番信用できる。
まぁボチボチやりましょう。