歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

The Next Topics is "Spirit of well, Animal Gost, Nature Gost"次の話題は「井戸の神様、お稲荷様、自然の地霊」についてです。

2018年08月18日 17時13分35秒 | 日記

This topics is witten in another topics of Japanese Version.
In japan,There is so many religion, different from Isram, Christ, Jude most of japanese belive So called oldtype aminizm.
But it is not treat as superstition something like a pychological matter.
For example,In Japan,the well treatment is very intensed affair.
All of japanese carpenter never toreat well rude.
Because person who reat well rude ought to live unhappy life.
Once dig a well then happines do come to well owner.
But when one who fill in a well,he must suffer bad luck.
So if someone want to fill in a well,he should order temple monk or shinto priest to settle fairy anger for killing a well.
Most of people think such japanese non-science custom very strange.
But it pass for japanese Center or Local Govement.
And Rock Statues is often seen in all aroud japan.
This is the tipical religion.
Such Rock Statue or Inari(稲荷means Fox glave) shrine play a very important role to settle spirit of beast or fairy of water or tree or insect.
Such a custom is derived from Japan kindom legend (日本書紀).
There is a invisible god so colled sukunabiko(少彦名命).
And Ansient Japanese believe fox as a symbole of cuning and strong evil animal gost,So Old Japanese people construct inari shrine on every end of the road for settle evil fox power settle down.
Famouse Ukiyoe Drawer Hiroshige Ando draw a series of 50 scene in edo,and its first and end(50th) is same motif,1st scene is fox fire of yanaka,50th is foxes in yanaka.
Such fact shows sense of intimacy and owful and respect to fox or other beasts.
It is often to say that japanese people keep clean the town especially both side of road,this is deeply rooted in japanse mind of Awe for natural life and spirit.
For the time being, only english blog subumit on my blog.


「世界の哲学者に人生相談」12回を見ましたが…。

2018年07月13日 00時04分19秒 | 日記

最近亡くなられた桂歌丸師匠が最後の「笑点」であり、卑怯で責任を逃げまくる「惨憂体炎落」などが日テレの反日プロパガンダとなり下がった「笑点」は最早「笑止…」である。
落語家を落伍者にした「アカヒ低真っ黒う」は、反日の黒い赤である。
「吸ったんだーる」か!
この「世界の哲学者に人生相談」は正直、笑点で扱う様な内容だった。
「老いる事が怖い、鏡を見るのが恐ろしい」(44歳女性)が最初のお題だった。
そこでカール・グフタフと言えばケンプだよね?いや「ユング」の登場である。
「人生は一日の移り変わりに似ている」と言う事で年齢を一日の時間に例えていた。
「人生の午前の法則を人生の午後に引きずり込む人は心の損害という代価を支払わなければならない。」
とは面倒な例えである。
そして「午前から午後へ移行するとは以前の価値の”値踏みのし直し”である。」
とまた来たものだ。
まぁ後で怒りの話になるのだが、この例えも「ウイット」が無い。
丸で今の「笑止…」であろう。
私は「ある種のお笑いはとびきりの哲人」と思っている。
高田純二は「俺には老いるも老い無いも無いさ。」
と言っているがこれも面白くない。
所が何の歌か?「「若い」と言う字は「苦しい」に似ている「老い」という字は…何に似ているのか?」
に私がヒットした。
「若い」と言う字は「苦しい」に似ている「老い」という字は「考える匕(日)」に似ている。
これは私流の「午前から午後へ移行するとは以前の価値の”値踏みのし直し”である。」
それはともかく、ユングってのは大した事無いなと思う。
私が「老いる事が怖い、鏡を見るのが恐ろしい」と言われれば、こう答える。
「老いを怖がるのは、明日の生命がある前提である。」
更には「怖がる」のは「確実に保証が有りもしない未来」を信じている「妄想の別の形態」である。
そして「誰も今日が零(霊)時(人生の終わり)とは知らない。」
また「老いを怖がる」のは「死を怖がる」よりマシな悩みである。
それでも老いて行くのが怖いなら「山本リンダを見ろ!可能性は、まだある、山本リンダなら俺は勃つ」
こんな話で論点をずらすのが一番だろう。
ラ・ロシュフコーの箴言に「死を直視するのは太陽を見るのと同じだ」と言っている。
このラ・ロシュフコーは「老い、死、陰謀、権力、絶望」をテーマに色々言っている。
老いが怖い、死が怖いと言う人は一回読んだら良いだろう。
角川文庫が有名で良い仕上がりです。
次にはカンニング竹山の悩み「日々イライラしている。」
これは相手に効率的行動を期待する事を一々説明せざるを得ない性分の自己嫌悪だった。
20世紀フランスで高校教師をしながら「幸福論」を書いた「アラン」は「怒り」について
「もし咳(の出し方)が出てもその悲劇を最初の段階だけにとどめておけたらトローチは要らないだろう。」
と言っているが、どうも「ガス抜きをしていれば問題にならない。」と言う事らしい。
48歳の生涯で多くの著作を残し、不朽の名作「人生論」の三木清は、
「怒りを避ける最上の手段は機知である」
と言っているが、どうも、この番組はトロ臭い。
この人生相談は総じて「ウイットのある思考」で解決しそうな内容である。
またカンニング竹山の「余計な忠告」は「お笑い失格」な事で、明石家さんまさんの様に「笑いに変える」のが一番なのだろう。
つまり「世界の哲学者に人生相談」を見るより「お笑いさんま御殿」を見た方が良いのである。
何かノリが今一の話でした。


毎度嫌な事ばかり書いておりますが…、私を好いてる野良猫もおります。

2018年07月12日 21時17分54秒 | 日記

これはNHKが「小児ガンの子供が童話を書いた」と言う「エヴィデンスが不明な『噂』」と同程度の信頼性の無いモノとお思い下さい。
猫の本音は女の本音と同じで私には、ついぞ分からぬものでして、まぁある子猫が居りまして、その頃は野良で御座いました。
私は、それまでの間、色々な野良猫を見ており、一つは眼病を患い、汚い水の近くで衰弱していた猫に「偽善者」をしまして、食い物を7日ほどくれてやりました。
その7日目の時視線を感じると、上には7歳ぐらいの上品な女の子と、その父と思しき、だが到底思えない冴えないオッサンが上の方に立って見ていました。
翌日から、猫は居なくなり、きっと猫には良い事が起きたものと…、思い込みたいモノで御座います。
それから半年、近くの東芝の電材屋の近くで子猫が居りましたが、それが7日で「やさぐれ」てしまいまして目つきが「疑う事しか知らない」と言う「荒んだ様子」になりました。
これは「完全な野良化」でして、こうなると「家猫」にはなれないのです。
それは岩合さんも言っていました。
飼い主がなくても、直ぐに家猫になる猫は居ますが、その猫は幼い頃から「荒み切って」しまいました。
そんなもので「偽善者」も時には必要と思ったもので、飼うつもりも無いのに、餌をやっていましたら、ある時、首輪が付いており、ああ、もうエサやりは無用か?と思っていましたが、その飼われている筈の猫が何度も鳴くのですね?
一体何が?と思ったら足元に来て体を寄せ付けるので「これは撫でて欲しいのか?」と思ったら、そうでした。
何か覚えていてくれたか…ってのが嬉しくってね。
でも猫は女と同じで、私の何かが嫌なんでしょうね?
また、姿を見たから近づくと毛を逆立てて警戒していました。
そう思うと、まぁ10年来顔見知りのデブネコ(♀)が妙に私から逃げないのですよ。
あれ?と思ったら、鳴き声が妙に艶っぽいから「撫でて欲しいのか?なでて良いのか?」と本当に口に出して近づくと「もう…、野暮なんだから…」と言わんばかりに寄ってきて、まぁ撫でたのでしたが、こちらは年季の立った姉御ですから、或る程度やると「もう良いわよ、さっさと何処かにでも行っといで」と言わんばかりに振り返る事もせず、家に戻って行きました。
私を好きで、いてくれるのは今の所二人の姪と二匹の猫です。
まぁ然程最低ではない人生だったか?と思う昨今です。
まぁ今死んでも後悔はないですが…。


「あなたの冠番組!正月特番のタイトルを教えて」のネタ「原口あきまさ親子」と「お笑い芸人」の「地雷の仕掛け方、解体しかた」ってのはどうでしょう?

2017年12月28日 22時06分16秒 | 日記

どう言う番組か?実は原口あきまささんのお父さんは自衛隊を退役して、アフガニスタンで地雷の解体をしている偉い人です。

最初、その過酷な様子をドキュメンタリーとして見せて、まぁウッチャン系のドッキリで「ドッキリ地雷」を仕掛けるのに、原口父の「プロならでは」の意見で仕掛けます。

先ずは「息子」を徹底的に狙って、トラップハウスの中で色々な仕掛けをします。

例えば爆弾ではなく、「過去の恥ずかしいナンパ」とか「狙っていた女子にかけた・恥ずかしい言葉」とかが前に出て、父親が「さて、どう解体(言い逃れ)する?」と詰め寄り「苦し紛れの言い逃れを聞きます」それで原口父的にNGなら地雷原を走らせます。

こんな感じで、色々な地雷を仕掛けて解体するお話ってのはどーかなー?