41で赤いシャツ、腹に刺青。身長180cmって、へー、まぁ死刑確実で、その為の「こんな奴」の人権確保の為に経費としては3000万はかかるだろう。地裁、高裁、最高裁多分高裁で審議は終了し、最高裁では、棄却となるんでしょうね。
可哀想なのは、検事・裁判官で「スプラッタ」を散々魅せられて、その後「屁みたいな供述」をこれまた読まねばならないのだ。
裁判官は宅調日ってのがあって、一日丸々調書を讀むのである。
今年だけでも5、6件あった、屁みたいな理由での殺人・障害事件はあったが、これを行政的合法性を尽くすのには、50人以上は関わり、7年ぐらいの時間と、その間人殺し野郎を活かす経費が計上され、裁判官・検事・弁護士(大分変なのが多い)が調書と現場写真を延々と見る。
まぁ「役立たずにしゃべる機能を追加した」ゴブリン=日教組が教育の責任ではないとホザクだろうが、私の時代には「はたらくおじさん」と言うNHK教育の番組があって、こんな物(大体製品加工、工事施工)は、こうやって出来るんだ…。ってのがあって、社会に関する大体のイメージがあったが、狂惨咒擬の憎狂阻(きょうさんしゅぎ の にっきょうそ)は、完全に「超巨大自大主義」になってしまい、まぁ今回の青愚され嘘違(通名:青葉真司)の様な「超巨大時代役立たずゴキブリ」を量産しているのである。
私は、学校で「交通事故」や「殺人事件」などの前後の話を学校で見せる必要性が有るのではないだろうか?
私はウチの糞婆ぁが「この人達はどうなるんだろうね…」と反射的にホザクが、考えることは一切しない。
私は、30秒ぐらいで頭の中でシミュレーションする。すると結構引っかかるアイテムが出てきて、これがこうなると、裁判は長引くなぁ〜とか考えるのである。
この間、やっぱり「馬鹿の事大主義」の「中二病」って言うより「成だけはデカイようちえんじ」が刺して拳銃を奪った事件では、佐賀出身のラガーマンで180cmあった警察官は、今後どうなるんだろうか?と考える。刺されたのは、恐らく刺された側の左胸で、イメージ的に気管支の地殻だと思う。そうなると肺左葉全切除となる。つまり「片肺」になるのである。
これで彼は「身障者」となるのである。
警邏は無理だから、多分内勤で「事務処理」や場合に寄っては「鑑識」かもしれないし「苦情係」や交通課の免許係かもしれない。
ただ180cmのラガーマンで、まだ20代だよ?彼に「もう体を動かすのは、程々に…」と言う運命を押し付けた奴をどう思うのか?このような事を「加害者も人権が有る」とホザイた時点で、私の趣味「凌遅刑」加えてやろう。
先ほどUPしたBLOGで、長崎空港を言ったのだが、この調子だと長崎には5つの県内空港の整備する可能性が有る。
先ず基地問題が余り発生しにくい長崎空港を拡充して自衛隊の基地と併存する案が出てくるだろう。
また一時期吹聴されていた「メガフロート」構想で沖縄に近い所に自立富裕の構造物として巨大な5000m級の滑走路が作れる可能性は高い。
田上は馬鹿で人殺しの属領で、その証明も簡単である。だからクソ利権のMICEに固執するが、平和平和と泣く癖を無くせば
1)長崎空港拡充工事(一本→三本)
2)メガフロートを三菱重工や県下の鉄工所造船所に割当が可能、
3)上県空港(対馬)、福江空港、上五島空港、壱岐空港が様々な強靭化工事が実行される。
4)五島や平戸に埋設型燃料タンク基地の造成が行われる可能性が高い。
5)大村の空自基地が巨大化する可能性大。
6)レーダーサイトが2つは作られるだろう(最新型アンチステルス型)
これらで公共事業として3兆円は下らないだろう。
平和市長は貰いが少ない。
福岡に有名な鍛冶屋のお爺さんが居る。この人は相撲協会と縁がある。何故なら土俵を作る時に必要な道具「土俵鍬(どひょうくわ)」を作ったのである。
この弟子が長崎県五島市で鍛冶屋をやっている。ココだけの話だがイケメンのいい男だが、残念、嫁さんが居るんだな既に…。
このイケメンは、長崎の五島くんだりから、福岡市に一人でやって来て「弟子入りさせて下さい!」って言ったら「給料は出ねぇぞ!」って言ったら、確か…「バイトしてでもやります」って言うのを「飯ぐらいは食わせる」って言って弟子入りしたんだったと思うんだが…、まぁそんな感じで「押しかけ弟子入り」だった様である。
長崎の祭り「おくんち」(10月の7,8,9日にやる、最終日が9日なので「くんち」(くにち:九日))は、ヤクザが仕切っているので嫌いだが県立美術館近くで鍛冶屋の市が開く。
この鍛冶屋を見ると、まぁ大体は島原地区のが多いのだが、鍛冶屋は、武田のおっさんの言う「中小企業」の元祖とも言えるが、今の中小企業は「クソ」である。
何故か?
これは「極めて知能が低い上に自大主義の自称天才実態無能の役に立たない何も分からない糞馬鹿文化系大学出」とも同じ事が言えるのだが、「創造性」が丸で無いのである。
馬鹿な話だが、中小企業の加工屋は、糞野郎の財務省と同じで自分がやりたい仕事だけが欲しいのであり、それはユーザーの要求とは全く異なるのだ。
例外は私の知る限り佐賀大和の松井工業か岡崎の岡崎工業ぐらいで、図面の通りやってくれる。
それが普通って思うだろうが、そんな事はない、松島電機とかは、幾ら言っても、最初自分が考えたイメージの図面を出してくる。そんな勝手な所である。
鍛冶屋さんは「通常の製品」ってのが大量生産で無い時代からあるので、その以降を汲んで創作してくれる。
それが福岡の加治屋のお爺さんの「土俵鍬」だったのである。
思うに、この「土俵鍬」のイメージは相撲協会の人の中にもあったろうが「話を聞いてくれた」のが「福岡の鍛冶屋のお爺さん」だけだったのだろう。
まぁ名古屋場所で私が知ったら岡崎工業を推薦したのにね…。良い会社だよ…。30年前の話だけど。
江戸時代の工業製品は「細工師」が作るもので、それよりデカイのは鍛冶屋の仕事だ。
当時「機械」が普通に無かったから、例えば水車を作るにも「イメージ」が無いので「極めて面倒臭い創造作業」だったのだろうと思う。
これを「中小企業」は嫌うから、松井工業とか岡崎工業の様にちゃんとした製品が出来ないのである。
中小企業でも「役に立つ」とか「頼める」ってのは大分減った。
中小企業も「定型化」してしまって「…以外のモノは受け付けません」と、店が傾いてもガンと拒否する所の多い事。大体そう言う所ほど依頼主の悪口を言うし、製品がいい加減に出来てくるんだよ。
武田のおっさんは、そう言う馬鹿を見ていないから中小企業を「清貧の士」と思いたがるが「単なる面倒臭がり屋の役立たず」が多い。
確かNHKの番組で儲からない佐賀かどこかの象嵌師の「銅の火桶に銀の象嵌をする」最期の仕事を見たのだが、何にもない工場に僅かな手道具だけで銅の火桶の中に見事な象嵌を嵌めこんだのを見てびっくりした。
やっぱり「手仕事だな…」と思わせる番組だった。
佐賀と言うと「何も無い田舎」とホザク馬鹿が多いが、長崎と福岡を支えているのは佐賀と思う私である。
ペットショップの犬猫を見たいが、値段が下がっているのが気になる。
前見たのは、3ヶ月も前で、その時、3万円に迄下がっている猫を見た。
ウチの弟の様な腐った根性のヤツが、異国情緒溢れる田舎には多く、
「あいつ3万まで下がっているぞ!売れ残るぞ!」
とせせら笑う。
こいつらは、3年前に香焼町で殺された猫を殺した奴か?と思ってしまう。
この猫は肉球を全部抉り取られていた。
国道206号線は、毎日必ず1匹以上の猫が轢き殺される。
昨日、少し笑ったのは、横断歩道を渡りたいけど人とか車の動きを読めない三毛猫が、信号が青になったら、人の動きと逆らって、逆に横断歩道から逃げ出したのだ。
お前の行きたい所はこっちだろう?と思うが、怖がって、臨時に立てられた郵便ポストの影で怯えている。
おいおい、お前さんは渡りたいんじゃなかったのか?と思う。
そう言えば、夏目漱石の猫の話がNHKであった。
黒猫が、元気に出ていた。
ウチの近くにも黒猫が居り、たまに、目を合わせる。
私には慣れているのか?逃げ出さない。
白猫の強いのが居て、それと争っている。
白猫も、毛が何時までも汚い大きいの(名主)と毛色が真っ白な中ぐらいのが居ます。
これに比べると、餌が毎日だされて清潔なペットショップの猫の方が精神的にやられているように感じます。
私は後ろを向いていたり寝ている奴を遠くで眺めるような感じです。
スコティッシュフォールドが二匹いるショーケースには、お互いの毛づくろいをしていますが、基本一匹ずつなので、寂しさが堪えるようです。
このペットショップの近くには、近道のコンクリート舗装の道があって、目の辺りが、感染症で目ヤニだらけの猫が居ました。
3日ほど、食い物を上げていましたが、お父さんと娘さんが居て、それを見ていました。
翌日猫は、そこに居ませんでした。
もしかして…、と思いました。
実態は分かりません。
夏目漱石の「吾輩は猫である」のモデル猫は、死ぬ前日に、鳴き声を上げると、近寄ってくる漱石の目をずっと見ていたそうです。
文豪とか言う以前に、猫好きとして、夏目漱石は好きです。
くつろぐ猫を見るのが、何より好きです。
今日はつくづく私は呪われている運命だと思った。
私には糞祖先の呪いが付き纏っているようだ。
くたばりやがったクソジジイは、本当に私を殴りに殴った。
だが、外面は良い。
評判は高いが、私は、この鬼の前では生きた心地がしなかった。
死んだ時は、本当に、ああ、やっと死んだ。
悪魔がいなくなった、鬼がいなくなったと思った。
私のクソババァは、名前が根絶やしをすると言っているようなもので、ウチの家系は私の代で終わる。
私は国公立理科系大学を優秀な成績で卒業したが、親の愛情の欠片も無いシゴキは人を絶望の淵に追い込むものだ。
私もとうとう、その時が来たのか?と想う。
クソババァは、私を変人と言い、成績がよくても人間的にダメだダメだと繰り返した。
そうなると、これは洗脳に近くなる。
私はダメな人間と父親と称する鬼が暴力で殴り倒し、母親と称する鬼が変人と罵り倒す。
もう、終わりたい。
私は、親族の子供達を怒った事が無い。
それは両親と称する鬼に対する抵抗だ。
姪の一人は、黒人とのハーフだった。
従妹も夫も人種に負い目を感じていたようだったが、私は可愛い可愛いと、それこそ涙を流しながら可愛がったら、彼女らも引け目を無くしたようだった。
これは、ウチの鬼から言わせれば「変人」の「人格異常者」のやる事のようだ。
外面の良いが、家では罵りの言葉を常に吐く、両親という名の鬼。
それが人の道を説くとは?と毎度想う。
何か、もう、全ての精神が破壊して行くのを感じる。
気がつくと、私には、可愛い姪しか無い感じだ。
私は、その姪のオシメを交換する時も足を持って尻を上げていた。
姪は悪戯な目つきで尻を振っていた。
うんこ臭いのが玉に瑕だったが、当然、あそこが見えるのだ。
男の子のチンチンは可愛いものである。
だが、女の子の性器は、凄く大きい。
「女は子を作る道具」
とホザク奴がいるが、女の子は、赤子の時点で、子を生む為の部分に多くの場所をとっている。
その苦労は、運動能力が劣る時点で明白だ。
姪を見ていて、本当に女の人は、大変だと思うが、女の人は、そう思わない人間が好きなようだ。
私の家の家風を一身に持つ弟は、某企業の部長だが、毎度発言のエゲツナサに辟易する。
健太郎と言う料理人がバイク事故で全身麻痺になったのを、健太郎が出ている番組を見ていたくせに笑って「あいつ馬鹿」とホザクのだ。
私は、この外見ばかりの一族、本当に、心の冷える家に生まれて、辟易する。
女は、女を道具と想う奴ほど好きになる様だ。
私は到底できない事だ。
最近はチンチンも立たない。
ついに生命力が尽きた感じだ。
毎度生きているのが嫌になるな。
もう、会社も辞めるし、持っている物を必要としている人に渡そうと思っている。
いや、それは前からの計画だ。
世界は、プログラムの世界は、多くの人が知らないが、知れば使わずにはいられないソフトもあるし、私は、それを何とかしたいと思っている。
疲れた。
金が続く限り生きていられるだろう。
いや、その前に死んでもいいや。
取り敢えず、部屋を片付け、色々捨てて、それから命を捨てる準備をしよう。
3月のライオンで、松永七段の話を見ていて、まぁ無礼な点は、色々あるが、会津の話には、私は良い聞き役になれたろうな…。
会津の容保公の話とかは、結構好きで、また、保科正之とかも好きでした。
でも、江戸時代の話って、日浦ひなこさんが無くなってから、本当に力が無いと言うか、華やかさが無いですね。
江戸時代の話も、この田舎では、また妙な龍馬ファンとやらが多くて、幕末のロマンになっちゃいますもんね。
何か、ダメ宣言され、変人扱いされ続けると、もう、本当に色々ダメになって、本当に、気力が無くなります。
でも、今も日本じゃそんなのがまかり通っている。
私は、テレビで見る中性的なお父さんってのが、羨ましかったりする。
手が先に出るというより、もう理由もなく殴る。
私はスポーツが大嫌いだ。
それは父親と称する鬼が、ジャイアンツが負けると殴る、贔屓のチームが負けると殴る。
そればっかりです。
被爆者か、昭和九年会か知らないが、私は、嫌な記憶しか無い。
私が一番嫌なのは、この家なのだろう。
この一族の流れなのだろう。
それも母親と称する鬼が、結局、受動的に、滅亡を促進した。
「あんた、だれか良い人居ないの?」
「あなたは、自分が変人と言って、こき下ろした人を誰かに押し付けるの?私はそれが怖いから、とても女の人とは付き合えない。」
一言の返答もなかった。
もう一人の弟は「フィギュアぐるい」のアニオタ。
まぁソッチの方が良いのだと言う。
私は、どっちにしても、この家は絶えるのを知り、正直、これ以上不幸な人間が出ない事を使命としたい。
まぁ取り敢えず、早めに死なないか?
やっぱり大腸ポリープ取るの止めといて、大腸癌で死ねばよかったと想う次第。
まぁ、誰も読まないだろうな。
でも書きでもしないと、ちょっとね。
疲れた。