前のブログにも書いたが、日本の第一次産業で、世界と互角に戦えるのは「漁業」なのである。
これをもっと出すべきであるとは思っているのだが、どうも安倍首相は取り上げない。
どうもアベノミクスは「補助金押し付けミクス」と言うのが実態の様で、その事は「まともな見識の情報源」を持つ
私には現実として把握している。
だが、私は欧米が押し付ける農政産物のオリジナルと言うとチョングソの「ウリジナル」と思われる向きが居たとしたら、
「お前は世界が認める日本の実力・貢献を知らない馬鹿者だ!」と罵って上げよう。
今の小麦の殆ど全てが日本の「農林11号」を起源に持っているのは「世界の関係者が認める事実」である。
チョンは、こんな貢献が全く無い。最低の嘘つきというか「う○こ喰い」民族である。いや「虫」か。
それ以外でも日本の「農業技術・文化」、また「森林文化」は、これを産業化出来ないのは陰謀の香りがする。
実際、世界有数の種のコレクションだった「京都大学木原コレクション」は「東大」の嫉妬心を利用して消された。
大体、世界の先進国で、森林面積を維持している国は日本・イギリスぐらいである。この問題では、スペインの砂漠化が
大きな問題となっているが、イタリアも砂漠化が進んでいる。この「売国奴=マスゴミ」が伝えない日本の底力を伝えない。
また輸出入の問題では漁業は均衡しており、モデルケースとして取り上げるべきものである。
特に長崎の五島の「乾物」は中国では高級品である事を文部科学省や日教組・教育委員会は大っぴらにしていない。
実は、海は生産力を抱えている一方で、汚染の問題がある。
一昔前の越前クラゲの大量発生があったが、それは小魚(と言うか稚魚)が大量に発生しているが、それを食べるのが
食用になりにくい「クラゲだけ」だったということだ。
これは「小魚の獲りすぎ」と言う「馬鹿でも分かる単純な問題」を「馬鹿以下」のマスゴミが馬鹿以下だから分からないだけの話である。
また中国の青島での大量の藻の発生は「富栄養化」の際足るもので、これを補うのは、栄養の消費である。そうでないと
別の生物の栄養となる恐れがある。
奇妙だろうが、この富栄養化は栄養が垂れ流される一方で、それを活用する動きが無い。その結果が、別の問題を引き起こす。
日本では、赤潮が青潮になり、アオコとなった。
一方で、このアオコなどの発生を止める方法は無い。
ちょっと調べてみたが、我々は魚の事も(数・種類)よく知らない一方で、もっと基本的なプランクトンの事も尚更知らない。
我々が微生物で把握しているのは、食品関連の有用なものと有害なものと、人体に対して有用なものと有害なものに限られる。
人類は、魚によってタンパク質を補給してきたのだが、そのタンパク質の源としての海の生産が問題となっている。
実は虫獄・チョングソの害はPM2。5もそうなのだが、この魚の乱獲もである。
尖閣問題のみならず、この欲望を抑えられない蛆虫の群れが問題である。一方で、頭の悪い馬鹿文系の島耕作みたいな奴等も問題である。
投資先が無いと馬鹿が馬鹿だから吹聴しているが、海は、魚がいなくなっている一方で、その食料が余っている可能性が高い。
海の問題は、もっと知る事が必要で、先ず「プランクトン」の研究を「海の環境問題」として考えるべきである一方、
海の中の生物分析と性質を知るべきである。また、同時に、一つに繋がっている筈の海が、どのレベルで隔離されて居るか?を知ると、
その後の対策が分かってくると思っている。実は、この研究のもう一つはCO2の吸収量の不明部分の解明の助けともなる。
今CO2の排出量と吸収量の計算が合わない。この違いが何によって発生しているのか?がエネルギー政策を決定する上でも
極めて重要な内容だが、当然マスゴミは馬鹿しかいないので決して言及しない。
また、頭の悪い馬鹿どもは、魚を増やす方法の一つとして「流れ藻」の問題を提起しない。護岸工事のお陰で藻が減り、その結果小魚の
隠れ家が少なくなり、取り尽くされる傾向が増えている。これは「鰊」を取り尽くした頭の悪い北海道の漁師が証明している。
「鰊」の枯渇は、鰊を取り尽くす一方で、ほぼ同時代の襟裳岬を中心とした海藻の激減と無関係とは言えないだろう。
栄養はあるのだから、それを何とか有用な生物に使わねばならない。
何より、これが「成長戦略」と言えるのは「フリーメーソン・ユダヤ」が手をつけていない「食料戦略」であることだ。
また、これを「握れ」ば「世界の食料戦略を一手に握れる」と言う「世界線略の逆転戦略」なのである。
何より「農林十一号」と同様、頭の悪い根底から知能の無い馬鹿文科系大学出は、マスゴミを代表として全く知能が無いため
その価値が分からないのである。その結果、損をするのは国全体である。
また頭の悪すぎる馬鹿文科系大学出は、すぐに「日本は小国」と「自分はバカです」と言う「つまらない告白」をしている。
海岸線の長さからすれば立派に大国である。すると「海岸線だけだろう」とまたもや「自分は最低の馬鹿です」と言う
「最低の告白」をしているようだが、漁業生産でモノを言うのは海岸線の長さだ!これは文科系大学出が馬鹿と呼ぶことは到底出来ない
最低知能である一方で権力に群がる結果起こった国辱行為である。
石油を生み出す藻もシェールガス・シェールオイルなんかの生産で研究意欲が下がっているが、これも日本なら十分今でも価値がある。
だが、研究者に壱番鈍感なのが日本なのである。
先ずもって「日本独自であり、日本ならでは」がこれほどたくさんあるが、決して思考力が無い馬鹿文科系大学出が居る限り外国が
漁るまで目を向けないだろう。所詮文科系大学出は最低最悪の野獣なのである。