歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

面倒臭い!東電の吹聴する地下水凍結問題を切って捨てる!

2013年08月23日 23時27分08秒 | 日記

トレンチに地下水が汚染物質を連れて溜まった話は、2年以上前にあった。これもどうしてそうなったか?のメカニズムの説明がない。

先ず、飛行機に乗ったら、地面を見よう。雨の降った後では特に分かりやすいよ。

川から陸上の土砂が海に流れ込むのが分かる。

これは川の流れだけではない。実は山の中の水が海中で湧き出る事が分かっている。

その際たるものが富士山の海中湧水である。

そこで頭の悪い馬鹿文科系大学出は寝言を吹聴する。「それは富士だからだ・地方の富士もどきは無い」

馬鹿はオマエだ。程度の差こそあれ、山・丘を長い距離持っていると、地下水の流れは必ずある。通常、その水源を止めないで流す。だからコンクリート製の建物は、水源の流れを阻害しないように建てるものだ。無論、地層に浮いている場合は別だが。

実はトレンチ問題を見て、先ず驚いた。汚染水の先端は3ヶ月持たなかった。そして、その領が数百リットル/日と言う程度のもので、これは山から海への地下水の流れが多い事が分からないではなかった。その結果3.11の起きた2011の10月福島沖で取れたアイナメのセシウム汚染が高濃度であった事から水中湧水はメルトダウンした炉心を洗っている事が推測された。

ここで、頭の悪いか、知らない不利のマスゴミが隠している事。

1)地下水は2013年の夏まで流れ放題

2)この地下水は立派に汚染されている。

3)この地下水は海底湧水を中心におおっぴらに海中に放流されている。

4)この状況を文部科学省・原子力安全院・経済産業省・官邸・マスゴミ全てが、分かっているが知らん振りをしている。

5)基本方針は「誤魔化せる限り誤魔化す」

実はこの問題が発生するまで、炉心は地下水と隔離されており、メルトダウンがなければ、地下水は単なる、近くを通るちょっとは汚染されるかもしれないが、そんな危ない水ではない。なのだ。

ところが1号炉から4号炉まで綺麗さっぱり汚染された今では、放射性物質の濃いメルトダウンした元燃料ペレットは土中に散乱しており、その状況は「果敢な検査」を「絶対に放棄している態度を明確にしている文部科学省・経済産業省・首相官邸」の明確すぎる対応から、何が起ころう筈も無い。

実は、汚染水が問題とほざく馬鹿が多いと思うが、この汚染水はメルトダウンした燃料を冷やしており、部分的臨海前核爆発を抑えているんだよ。

その状態を維持しながら水の拡散を抑える方式として、メルトダウンした所を特定しないが、一応冷却する機能を持つ、あの馬鹿みたいな政府の対策である。

私は、その関係者を議論的に一万回叩きのめす自信がある。この馬鹿の寝言を正しいとしていると、マジ日本は周辺国の食い物になる。

しかし、その場合、この状況を放置した奴らを「地獄に落として、叩きのめす必要性」がある。まぁどんな状況になっているのか?私は個人なので、深刻な内容を含めて色々ご説明申し上げます。


「お酒の前に牛乳」は効果があるのか?(JBPRESS)酪農!醸造屋!これで行こう!

2013年08月23日 23時10分23秒 | 日記

今だに、日本酒は日本国内では「うらぶれた酒」のイメージがある。

良い酒でも、魚に合うという程度で、芳醇とか爽快の味を分からない状況である。

一番の問題は、糖質とグルタミン酸ぐらいしか、栄養価がないので、健康的ではないと言う、

酒飲みから言わせれば「何寝言ほざいとるんじゃぁ~!」と言う内容だが、横に妻や恋人がいると

荒れるほど飲んでいても「この酒は栄養的にはバランスが取れているから大丈夫」とわけの分からない安心感がある。

それに一番近いのがレッドアイ(トマトとビールの合いの子)であるが、109円の一般の発泡酒に対して148円とお高く、洒落になっておりません。

レッドアイは、ジューサーやミキサーの中にトマトをぶっこんで(缶入りのね)足りなかったらトマトジュース入れて、ビールぶっ込んで、がーっと行くもんで、馬鹿5匹がそろい踏みで「良い覚ましじゃぁ~!」と言う盛り上がりの時点で、出来上がっているの崩れていませんね?と思われるけど、そこはそれ、しらふになろうという意気だけはある点を斟酌して、しても車転がしたら酒気帯びではすまないのだけどね。

ラテンの力は、その辺が限界なんだけど、モンゴルパワーはすごかった。この馬乳酒ってもんがあって、これが折からの酪農の低迷云々と飲酒しながら健康を図ると言う意味で、妙に「ポテンシャルありますんですわぁ~」と言う感じらしい。

この馬乳酒は、基本的にヨーグルトの発行技術と酒の醸造技術の重なりがあって、また米ベースの醸造と醗酵に牛乳ベースの醸造と醗酵と言うものが必要なのです。今雪印問題がパーになって、乳業が低迷している。その突破口は、醗酵の牛乳製品を国内消費する事ではないだろうか?

そこで、昨日「浴びるほど白い酒を飲んで、翌日はすっきりと出社!」これを目指した馬乳酒、いや馬乳酒を越えた牛乳酒を目指すべし!

牛乳酒なら肝硬変はなりにくい。何より、元の素材が糖質しかないのと違ってたんぱく質の集まりだ。バラエティーは鬼のようにある。そして、この手の酒は珍しいが、無いわけではないし。何より「百薬の長」として一番いいのではないんだろうか?

何より、お店で男に飲ませるのは、おっぱいの形をした男が子供に授乳する哺乳瓶を女の人がつけてやる(ぺちゃパイの人)と言うプレイも可能だ。それはそれなりにお店を盛り上げる。って事でなんかしてみてはどうでしょうか?


中国経済:悲観論のバブル(JBPRESS)

2013年08月23日 22時33分59秒 | 日記

この手の寝言をJBPRESSが書くとは思わなかった。

毎度思うのだが「バブル」と呼ばれたものが「破綻する」場合には、その資金の流れが説明できていない事が問題となる。

それまでは「放漫」のし放題だ。

実際、中国はGDPの成長率が高いからとほざいていたのが2011年頃から不味くなっている。その時点で、既に色々な問題をGDPの成長率が高いからと「ご立派な竹中平蔵論法」がされていたが、それがGDPの成長率が駄目になって、いよいよ「認めざるを得なくなった」と言う福島第一原発の汚染水問題同様、高を括ったとしか取れない「毎度の如くの他人事論法」の結果である。

その前に2008年頃からの景気刺激の大量の資金投入が「利口を吹聴する馬鹿文科系の馬鹿でも分かる儲けの小細工」の結果、虫獄の土地バブルを酷くした。何より2010年の日本の景気刺激でも一番最初に反応したのは「金持ち向け=極楽加藤の高価なマンションの価格」だったりする。

2009年には誰も住まない高級住宅地が多数存在する事が分かっており、どこが利口だ?と正直反吐が出た。

更には2010年の五月には三井物産戦略研究所の虫獄の土地バブルの制御について、中国政府の行った地価沈静策は昨年の五月の25.9%の上昇率に対して、今年は25.5%と「確かに効いている」との「失笑無しに読めないコメント」に頭痛がするやら、腹が痛くなるやら?と思っていた。

それで3.11があって、なんか知らないが別の脅威があって、しかし、ソブリン問題は昨年の今頃まで無茶貸しの銭の放棄を何時までも渋るヨーロッパの包茎フリーメーソンの「駄々」があって、アメリカが2008年年末に打った手を完全に否定している「イギリスやフランスの下衆フリーメーソンの未練がましさ」を見せ付ける「債権額面永久保障」と言う「お前馬鹿か?」と言いたくなるが、頭の悪い馬鹿文科系大学出や、銀行屋、チョングソと虫獄の在日が「当たり前やナイケ!」と言う世界の非常識を、いい加減「私は馬鹿です」と認めて、今年は「寝言を吹聴」しない。

だが、耳障りな吹聴は常に私の耳にこだまするのだろう。その結果が中国経済:悲観論のバブルである。

これを称して立派とは言わない、飽き飽きする馬鹿の寝言だ。馬鹿はヨーロッパから虫獄、チョングソへと移った。伝染ったと言うべきか?

シャドーマネーが支えている程度の虫獄が「揺ぎ無い御立派な経済体制」とは「ブラック渡辺」か「ブラック坪内」ぐらいしかないだろう。今後この二匹には、中国経済が落ち込む時点でブラックから「ブラックホール」と名前を変える事は分かっている。

ちっとも嬉しくありません。

今日もPM2.5の濃度報告が日常の出来事としてテレビから流れている。多分正しいと思うのだが、このPM2.5は「客観現象」なので誤魔化し難いが、経済は「主観的現象」であり、日本のバブル崩壊から「銀行の放漫財政・経営」は「何を持ってしても否定し隠す所は隠す」という「アメリカ以外は何処でもやる手法」は、中央銀行間の国際協調だけで守られているマネー経済を、ヨーロッパ・虫獄・日本・東南アジア、ついでに「う○こを主食とするトンスル」が平気の平左でやりまくるので、その後経済の安定は、清水健太郎の精神以外には無いのだろう。

先日、吉田何がしの酒場放浪記に横浜銀バエのドラムのおっさんが出ていた。弟の翔薬狂いはどうしたんだ?と思ったが、どうやら「かなりのラリリ方」といわれていた翔はとりあえず、自分の判断で自分の身体を動かしているようだ。

だが、このラリリの翔同様、合理性や客観性を否定するバブルの最終段階のマネーの狂乱では、自分の判断で自分の身体も金の動きも会社の行動も決めておらず、特に金に首根っこを掴まれている状態では、まさにヤクを目の前にしたジャンキーのように盲従するしかない。

シャドーマネーも似たようなものであると分からないではない。だが、もっと酷い事にはシャドーマネーの供給者もマネーの目減りを恐れての従属的な行動と言う色合いを見せている時点で、誰も被害者、誰も思考していないという点で、問題はより深刻だろう。

私は1993年の純金地金価格の暴落の時に野末陳平が言った事を思い出す。

「ねぇ価格が下がっているのは分かるけど、どうだろう?とりあえず金の価値が0になる事は無い。そこで、今の価格が納得できるかどうか?だよ?今売っても損するだけだよ」と言う「説得になっていない説得のようなもの」を聞きながら「言いたい事は分からないではない」と私も思った。

日本のバブル崩壊の収拾は、あの「政治評論からトンズラしようとしている宮崎哲也」の言う1998年に損失額の確定が消極的合意を受けてからのものだ。という「珍しく正しい当たり前の事を恥ずかしげも無く宣言した」と言う偉業(皮肉じゃなくて重要な事)で決まっている。

そこで…、ですよ…、JBPRESSさん。

この記事ってのはどーでしょー?

悲観論じゃなく、穏当な損失額。

出さない?

いーよ!出さなくて!

でもヨーロッパでも見ているでしょう?

また、あのソブリンごっこやるの?

3年かけて?その間、遊んでいるマネーは全部金利を含めて誰かの損失だよ?

シャドーマネーも基本的に誰かの利益は誰かの損失だ。マネーシステムを維持している事は貢献といえる。だが、利益を上げているの?利益を上げている事にしているの?

ネタは上がっているんだよ?

さっさと吐け!

吐かないなら、ぶっ殺されるだけさ。