歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

日本国政府には説教が足りないのでは?

2014年04月28日 23時21分51秒 | 日記

今の公報はチョングソトンスラーがいっぱいの左巻きうんこの中に「ある筈の無い良識」を当てにして流しているに過ぎない。

どうでしょう?私は浮浪者となるから、そんな私を最低の生活レベルで国の公報の説明をする役目を与えるというのは?

色々な町内会で疑問があれば、それを引き取り、それを審議し、それらの解決策を提出する。

権限(国家・地方自治体の宿泊施設の倉庫での睡眠を許可、炊爨に必要な物資・環境を提供)そんなものでどうでしょうか?

それで日本中をまわり、色々な情報について話を聞いて上にあげる。また様々な問題を統計にして計上する。

私は、これを失業中にやって、その後の腕前を見て、判断して貰いたいものです。

こういう風にして、政府がやっている政策を伝え、それに対応する意志を編纂する役割をモツのが、この私のような人間です。

どうせ実家から死ねと言われておりますので。早々に死にたくあります。

毎度思うのは、どうしても年寄りはITを嫌うのですね?そして、それに馴化するのを否定するのですね。

毎度、馬鹿文科系大学出と年寄りの馬鹿には参ります。こうすれば難なく懸案を解決できるのに?とは思うのですが、それを悪魔と思っていたり、

私を金銭関係を関わっていないのに騙しているとの事で、どうやって金をとるんだよ?と思うのだが、まぁ所詮ジジババですから。

結局、これも教育、公報の失敗です。その結果、一般人が困るだけ、学校の役に立たないレイプ魔の調教師が嘘と誤魔化しで大枚を得る。

それが政府、教育行政。

毎度ヘドが出る。

もっときちんとした国家の姿、彼らは何から仕事が始まり、何処で仕事が終わる。その様子を見せるドラマを私は見た事が無い。

刑事物とかはいい加減飽きろ!警察以外にも役所はあるんだ!役所の苦労を見せろ!

馬鹿!


池上彰のハゲ嘘ニュース解説もどき、を効く暇があれば、もっと政府のHPを見ろ!

2014年04月28日 22時37分49秒 | 日記

ハゲ嘘は幾ら嘘をほざいても構わないが、政府は嘘を吐けば国会で取り上げられる。

政府は、日々の行動や決定をHPやニコニコ動画で出している。それをもっと見るべきだ。

よくエグゼクティブとほざく糞ジジイが偉そうな事をほざく一方で通商白書を読んでいなかったりする。

自分に関係する白書は読んだ方がいい。様々な白書は検索エンジンでも引っ掛けられる。

政府の発表は素っ気なく、必要不可欠の内容を述べるのみである。だが、過不足の無い情報を伝えるのが政府の役割である。

先ず、国家の方針では無いと言っておきながら、政府が注視している内容を述べる「今週の指標」は思わない題材を扱う時に政府の意識しているポイントを示す。

それと似たようなものは日銀の金融研究である。これらの研究内容では、まぁ債権の値段の付け方とかの数学論理だけでなく、歴史に学ぶ経済問題とか、現在の債権の価格決定の方法の流行などがかかれているのである。

まぁ最初、コンシェルジュ見たいに、これはこういうものですよ?と言うものが無いと分からないと思う。

それもであるが、日銀関係者は、様々な所に出て挨拶をするが、その時に、様々な施策の内容について色々細かく説明している。それらは池上ハゲ嘘彰の適当な解説よりもわかりやすく丁寧である。また、この件について、この言葉が分からないのですが?と日銀に封書なりの、質問を丁寧にしたら多分回答する。

厚生労働省では、子持ちは毎日見るもんだ。インフルエンザやプール熱、手足口病の蔓延の様子を逐一(3日ごとぐらい)に報告する。極めてタイムリーで正確な情報を伝える。

年寄りの関連は、このHPを見れば色々分かるものだ。なぜこうなっているのか?だが池上ハゲ嘘は伝えない。一番大事なものを伝えないのだ。

もっとも見難いHPでもあるし、パスが変わるHPでもあり、その辺は問題だ。

厚生労働省では「インフルエンザと免疫」のビデオを見せている。この手のわかりやすい教育宣伝(教宣)が色々あるので、教材や子供に見せるのにも良い。

もう一つお勧めは農林水産省である。ここは教宣の資料が多く、ビジュアル的なアピール度は政府一ではないか?と思う。

無論この様な政府の意図を正確に伝えるような情報は、嘘と捏造で誤魔化すハゲ嘘・池上彰は一言も触れないだろう。

またセシウム汚染問題とか、鳥インフルエンザとかのニュースが「発生した!」と言う報道の「後始末」は政府のHPに載っている。例えば鳥インフルエンザや人のインフルエンザの罹患数の変化は、表やグラフで表示している。これを「スマホ」対応にしない点で、政府も甘い!

俺を雇え!マシな仕事してやらぁ!

環境省のHPを見るとYahooのサイトに見えるな。色々つまっていて、環境省へようこそ!と挑戦的である!PM2。5と気象生物問題では、注目のHPである。

こういうHPを年寄りが見回って、どういう思いだったとHPにアップするも、話し合うもよかろうと思う。

政府は、こういう課題を言うこととなる。それが目的である。


裏に見える東大の嫉妬。京大・山中教授の会見について。情弱の問題についても。

2014年04月28日 21時41分04秒 | 日記

小保方の釈明などは、ほぼ聞くに値しない。

しかし、山中教授もか?と思った。

問題となる画像を見れば、今から14年前でも十分に残念な映像である。

毎度思うのは試料片などが残ると言う事は無いにしても、もっと映像、画像、データなどの情報は残すものである。

何が悲しくて、あれほど時間をかけた仕事の結果を放棄するのか?甚だ疑問だ。

むろんiPS細胞に関して言えば、再現実験が何度もされており疑う予知もないだろうが、それにしても、下手をすれば根底から根拠を否定され兼ねない点で失点であろう。

しかし、その指摘はどこから?と言う話が出てこない。

往々にして、こういうのは東大の情報網などが効いていたりする。山中教授は京都大学だ。

東大には、京大に対して讒言とも、誹謗とも言っても可笑しくない事を色々やっている。

一番酷かったのは木原等教授への嫌がらせである。

彼は世界が賞賛する、ほぼ冒険のような「樽穂小麦」をイラン・イラクへの採取を行い成功した。これにより小麦の発生ルート、二粒種小麦と樽穂子麦の交配で、小麦の再現を行うという、過去の奇跡を復活させたのである。

だが、定年になり、その後、居られればもっと居られたはずの大学を出され、一応木原研究所を維持したものの、自腹で樽穂子麦を栽培し、要望があれば、無料で送ったのである。

それらの行為に対して、ドケチのゲスのカスのみっともない男の嫉妬をしやがる文部変態省のクズ野郎は一銭も援助し無かった。これは世界の種苗関係者が眉を顰めて話す有名な東大の愚劣さとして、斑目の最低品性と並び称される最低の行いであった。

また文部変態省は東北大震災の時に、気象や放射線問題に関する発表をしないようにと言う命令を次官命で出した!また、近辺の文部変態省の管轄の観測ポストのチャランポラン計測は世界の物笑いの種である。

日本のどこに出しても恥ずかしい省庁として、この英語を話させない事では世界に冠たる無能の集団として、この役立たずの嫉妬野郎の集団、文部変態省が日本の恥として世界が認識している。

この戦略物資としての食料の種をいとも簡単に、自らの好悪の品性で捨て去った点で、国益を覆いに損する事を平気で、この馬鹿野郎どもはやりやがる!

結局木原研究室は1998年木原等教授が死亡された後に閉じられるが、その後5年もせずに復活させた。

植物学者でもあられた昭和天皇陛下が存命であれば、無かった愚行だろう。

その5年程度の間に3万種ほど散逸してしまったが、これは明確に東大の近視眼的な馬鹿の集団文部変態省の反射会的、反国家的行動である。

思い起こせば、本当に、文部科学省とは名ばかりで、醜い男の嫉妬省とでも名前をつけたいぐらいだ。

それを思うと、京都大学は可哀想である。もっとも、京都大学出の糞野郎も知っているので、どうしたものか?とも思うが、毎度思うのは、科学とあるのに、嫉妬などと言う低レベル過ぎる判断が勝る官界と言う者には辟易しており、また理研の利権体質もシャレでもギャグでもなく、小保方の愚行を見ても明確に分かる。

STAP細胞が本物であったとしても、あれでは到底合理性を維持できない。別の分野の人間でも、あれでは「オープンハンド」しすぎである。

正直、iPS細胞による、新発見利権が理研に蔓延しているとしか思えない。

我々の頃は、ようやくアナライジングレコーダーが出てきた一方で、デジカメもない時代だった。だが2000年には立派に色々デジカメも使えており、実験結果をノートの手書きでもイメージスキャナーを使えば幾らも出来る時代だった。

これらの情報管理が上手く行かなかったのは、やっぱり山中教授や、その周辺が「情報弱者」いわゆる「情弱」の集まりだったと言えよう。

私は、これはコンピューターと言うとWindowsと言う事とコンピューター教育の誤謬であろうと思っている。

コンピューターを扱う上で、情報管理を自動化し、個別的な管理方法を学ぶ上で、LinuxやPC-UNIXを学ぶ事は必須の事と思う。正規表現による、文字管理、文書管理、画像管理などを徹底する必要性があると思う。

事程左様に、コンピューターが進歩しているが、多くのコンピューターのCPUはせいぜい1%程度しか使われていない。もっとコンピューターを使った管理をやれば、それこそ全ての情報をPC内部に立派に残す事が出来る。

山中教授の場合は知らなかったにせよ、小保方の時代では許されない。

この時代にあってもデータが残っていないので研究の根拠が疑われるとは、正直、皆さん、立派な肩書きの「馬鹿」ですね!

我々は、ペンレコーダーで出てきた波形をルーペで読んで、それを記録していった。

そんな時代の方が、データを大事にしていた。

「あのフィルムはどうした?」「これは絶対に捨てられないノートだ。」「あの山のようになっている記録紙は何時捨てるんだ!」コピーの裏紙に延々とかかれた計算の過程、全て、紙屑に書かれた、汚い文字の塊だった。だが、それらは、少なくともSTAP細胞のデータより、研究ノートより大事に扱われ、それこそ廃棄する時は拝むような気持ちだった。

そんな研究に文部変態省は予算をつけてせいぜい300万円。今の理研の利権体質では鼻も引っ掛けないだろう。

だが、それが我々だった。

何とも安い人生だったな…と思う。

それにしても小保方、斑目、お前ら、どうしてそうまで簡単に、我々、技術者、連綿たる科学者が、精魂込めたものを簡単に捏造し、ごまかし、隠蔽するな…。

私より安い人生は、お前らの何も信用せず虚名だけを求める、お前らの薄汚い存念だろうよ!