歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

バットマンを見て呆れた。最後の最後に馬鹿を見せた。

2014年12月12日 23時17分37秒 | 日記

アンハサウェイの凄い綺麗なキャットウーマンを見て。最高と思った。でも最後で海上での爆発は最低だ。

先ず、新エネルギーで核融合を使ったのは良いけど、あれはD-D反応の炉だよね?そんで球形?それは違うでしょう?

D-D反応は初期の核融合炉で、熱核ヒューズを使ってやるものです。そんで竹内薫の糞解説だけど(薫と糞は似ていますね。チョン?)、実はあの糞薫、薫糞が吹聴している核融合炉は実は全てD-D反応で中性子がバンバン出ている。

サイエンスZEROは実感ZEROの適当な寝言ばかりで、中性子や宇宙放射線がどの程度人体に影響を与えるか?全く伝えていない。

実は、ハッブル宇宙望遠鏡が見せる「星の生まれる場所」は極彩色だが、それは極彩色の「宇宙放射線」が出ているのが明確に出ており、それは地球の位置ぐらいで「他人事」なのである。

そうでないと宇宙放射線が「人類を軽く皆殺し」なのである。

それを止めるには?例えばバットマンでは、確実に簡単で、海に出た時点で、いや海に出て100mか200m沖に出ると水深100mぐらいになる。これに鉛満載の中性子炉を入れると、これが極端に減速される。

例えば飛行機で10km遠くに行くより、10mの水の中の方が安全なのである。鉛を使っていると、速く沈むので、よっぽど安全なのである。

それにきのこ雲も出ない。水中での爆発は、海水を汚染するが、それは海上でも海中でも変わらない。

最後の最後まで、やっぱり見せたのはアンハサウェイのキャットウーマンで、それ以外に何も無い。

まぁヴェインも色々聞いていると「チョンと違って心底悪くない」と思わせる内容である。あのオネェちゃんも純真で、チョンほど悪くないと思うわけです。

でもゴッサムシティーの様子とか、ストーリーを見ているとISISに走る人間が分からないではない。ヴェインとか、あのオネェちゃんの反ゴッサムシティーは、今の反アメリカをアメリカ市民がやっている姿と重なる。

そして肝腎の警察が、反抗の相手になっている。つまり今のアメリカは、あの「ゴッサムシティー」よりも「悲惨な状態」となっている。

それはオバマが不甲斐ないと頭の悪い日本人の中の「チョングソ的な馬鹿=馬鹿文科系大学出=教養の無い馬鹿」がほざいているが、オバマの動きを一番恐れたのは「付和雷同のクズ」が南北戦争で「儲かる南に逃げようとした下衆フリーメーソン」(北部に残ったフリーメーソンもいる)と同じで、糞の中の糞だ。糞オブザ糞である。

フリーメーソンは怖がっている存在がある。

先ず、ナポレオン。

ナポレオンはフリーメーソンが最初に遭遇した「超弩級天才」だった。「アレキサンダー大王」以降絶対に現れないと信じていた(フリーメーソンはそのぐらいから、分派が居た)。それが「空想の大天才+フリーメーソン大好きのホモ」だったのだが、ナポレオンは「ホモ」ではなかった。ただ「早漏」と「短小」だったがね。

そして、リンカーン。基本的に「どうでも良くなったアメリカ大統領」の権威を「馬鹿みたいに上げた功労者+フリーメーソンじゃなかった=暗殺」と言うわけだ。

それで初めての黒人大統領が、当然馬鹿ブッシュの所属していた、社交クラブ=フリーメーソンの顔つなぎ享楽集団ではない。それは分かるだろう?

それが功績を挙げるのはホモの集団で男芸者の男嫉妬が糞みたいにあるアメリカの議会では嫌われるのだ。そして、今後馬鹿ブッシュの議会でのわけの分からない押しで三馬鹿ブッシュの最後が出てくる。こいつは銀英伝のダゴン星域の戦いの馬鹿皇帝並に馬鹿だ。ブッシュ家の何処に出しても恥かしい馬鹿が次に出てくる。鳴り物入りで。

その時に「アメリカは共和党」と言う寝言は吹き飛ぶだろう。

そうなるとアメリカはどうなるのか?

期待するのは中国の自滅だ。

自滅するかって?

アメリカが本気になれば可能でしょう。

ASEANはチョングソ以外は、ああシンガポールもね、それ以外は全部中国が無くなる?

ヤッホー!

ですね!

華僑がグチグチ文句を言うけど、その時はASEAN名物「対華僑暴動!」が毎週週末に「勃発」するだけです。

この「対華僑暴動」は「年中行事」みたいなもので直近では2012年におきました。

状況が悪化すれば毎年起きる「平常運行」に変わるでしょう。

ああ、「馬鹿アカ日教組」は誤魔化していますが「対華僑暴動」は「年中行事」です。

タイ・ベトナム・シンガポール・マレーシア・インドネシア・ブルネイ・ミャンマー・ラオス・パプアニューギニア・オーストラリア・ニュージーランド・トンガ3カ国のどれかで必ず毎年起こる、楽しい楽しい祭りです。ただ、ナウル共和国ではありません。

さて、今後、アメリカが勢いが弱くなると言う事なのですが、実は、アメリカは半導体で復活します。

その比較対象として、日本の馬鹿家電の零落があります。

ルネサスは滅びます。だってARMを生産して「大人のチップ」だって。

それは「ちょんぐそ」とおなじ「パクリしか能が無いです」と言う「馬鹿文系大学出」の「馬鹿ゆえの愚行」なのです。

連中はSHチップが出た時に熱心にアマチュアがマイクロLinuxを使おうとするのを「オタクのマニアの気色悪い奴」と馬鹿能無し部がほざいていたのです。「大人のチップ」をホザク馬鹿です。それがSHのLinuxカーネル導入を「マニアの機能盛り込みの大人でないやり方」と馬鹿が決め付けて、それで頓挫したのですがARMは「知能ある大人」で馬鹿の低能の分際で権力を手にしたら「馬鹿の天下」を吹聴する馬鹿とは違っていのです。

その結果安価なフルLinux(ちょっと落ちるけど)を成功したARMの快進撃と、FPGAをASICでやれると「馬鹿中の馬鹿=経団連」が馬鹿ゆえの「低能決定」で駄目になりました。

それに比べるとARM(イギリスのもの)だけど、最近のFPGAはARMコアを入れた奴が色々出ていてFPGAがかかると英米フリーメーソンの台頭著しいのです。

こんな感じで、勢力は色々移っているけど、アメリカの劣化はあるが、今後の復活もあるでしょう。でも、それはアメリカの民主党がやると思っている。

実際、クリントンが今の儲けの状態を作ったが、馬鹿ブッシュは悪くしかしない。それに戦争はしたけど兵器の開発はブッシュ一族が出てきて遅れたのである。

今の航空機が貧弱な軍隊はブッシュの作ったものだ。

それを考えると、色々思うところがあるが、

基本、このブログも支離滅裂だが、思いがバラバラ出ている。

そうそう、アレキサンダーとか、リンカーンとかと並び証されるのが怖いから、オバマを「レームダック」にしたのだが、それと似たものとして「アルカイーダ」が「マスード」を殺したのである。これも明らかに「アフガニスタンのブラウンシュバイク糞」と呼ばれる「ヘクマチエル」の下衆野郎(ボコハラムと同じ品性)がアルカイーダに繋ぎをつけて殺したのである。

現実の世界では「ヤンウェンリー」は「ブラウンシュバイクの仲間のテロで死んだのである」、地球教ではないが、結構似ているか?

そして「歴史が認める英雄伝」は、その似た様相があると「殺される」運命なのである。

それを酔っ払って書いているので、御免、駄文です。

って事で「アンハサウェイ」は良いスタイル。ホント、チンチンが起たない自分が情けない。もうすぐ死ぬな…、そう確信している私でした。

チョンと違って「お涙頂戴ではない」

ただ「私自身が」お涙ポロポロ。

多分、もう直ぐ死にます。。。。。