色々な処理はMERSが終わったように成されているが、実は、まだ進行中なのは分かっていますが、根拠の無い強気を吹聴している。
そんで先ず虫獄の元と糞との通貨スワップが開始とか？
もうこれはIMF管理下から抜け出たようなものとなる。
何故か？元で汚染されるからである。
これと似た状況が南北アメリカ大陸にある。各国自国通貨を持っているが、それ以外にドルがある。
コロンビアの６０％が最低でも２０％はある。この国家がドル政策に振り回されるのだが、それも監理の範疇にある。何故か？最期はIMFなのである。
それを目先の小利に血迷うチョンは虫獄の安い言葉に引かれた。
AIIBでは思ったほど貰えなかったようで、既にプンプンだってさ。
チョンはMERSに対して無力である事がわかった。
まぁバカアカが、無理クリ大丈夫だろうと修学旅行やユニバーシアードに送り込むが、これで子供の周りのバカアカが消えるだろう。
悪いが、100人行けば、感染が０と考えるのは「楽観が過ぎる」と言うものだ。
と言う事で、ユニバーシアードや無理クリ、トンスランド旅行強行は逆の効果しかもたらさない。
１）当初の楽観主義
２）元々の感染症防疫制度・訓練・知識などが丸で無かった事が暴露され、何より医者がボロボロ感染するという、失笑モノの現実が散見された。
３）そして感染拡大中も「マスクを外せ」と人に強要する馬鹿やろうが野放しにされ、何より、感染最初から今に至るまで「マスク」を身を守る道具として認識しているチョンはほぼ０であると言う、極めて破滅的な状況で、これは「馬鹿は死ななきゃ治らない」の最たるものだ。
それに７／９の通名廃止、９月の新古里原発の動作無しにより賠償金を今の状態で２３億毎日払うのである。
セウォル号の問題も終わっていない。ポスコ問題も賠償が出ている。そしてウクライナのKTXの問題も賠償問題となる。
今後０成長ではなくマイナス成長以外にないチョンがいる。
このチョンに通貨スワップとして元を渡すと言うが、通貨は基本的に市場を構成するマネーに換金されて使われる。
その点で言うと、今中国が文句言うと売ってくれないものは無い。
また需要は多いが、その市場を監理整備する力は、無い。
したがって、元がハードカレンシーと成り得る可能性は０である。
この元の通貨スワップとしてのばら撒きは、果たして資金供与という事になるのか？
今になって、やっぱりが１００回は出る状況が出ている。不動産の不良債権、投資物件の崩壊、自然状態の悪化、虫獄資産の汚染による劣化、等々、数え上げれば、虫獄の試算は日々減っていく。
資産が減って通貨の価値が高いわけも無く、結局、紙屑同様の元を使って何をしたいの？と聞きたい。
その後、虫獄の会計処理の杜撰さを指摘する動きがドンドン強くなり、また賄賂の存在をリストアップし、財源化する動きとなる。
この辺でオバマさんが動くんじゃないのかな？と私は思っている。
それもなんだが、MERSはチョンの管理下では不可能で、チョンの「決まりを守らない」「ウリはダニニダ」の品性がある限りMERSは常に感染の危険性がある。
それをユニバーシアードとか京都・熊本・北九州の糞高校や中学校のチョングソ大好きな日教組の糞が生徒を感染させてバカアカの責任が問われるだろう。
それも然る事ながら、マスゴミのMERS消極放言は、絶対に許されない。これをとって、報道の無能を取り上げ、TBS、テレビ朝日を停波を目指した国民運動を起こすべきでしょう。
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