歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「中国の原発がヤバいことになっている」(週刊現代)をシミュレーション3

2016年03月06日 14時42分50秒 | 虫獄滅亡記

7.最悪の汚染

キンペーは関係者が消し飛んだ状態から問題を解決しなければならなかった。

しかし、状態は最悪である。

原発7基が吹き飛んだのだ。

全燃料は50トンを越える。抜き身のU238は35トン、U235は1トン、プルトニウムも500kg

プルトニウムだけでも長崎原爆の100倍、ウラニウムでは40倍の汚染である。

それ以外の放射性物質もまとめて2トンはある。

落下物質は白く、或いは黒く、地上に溜まっているが、折江省の北部の地表の放射能汚染は2~3シーベルトとなった。

この時点で折江省の北部は生存0となった。

また風はモンスーンにより北東の風となっていた。

台湾にも海上の放射能が1シーベルトとなっていて、それが台湾北西岸に押し寄せるのである。

折江省の南部は南や西に逃げ出した。

それと若干の放射性物質は沖縄に向かっていた。

是に関して虫獄様万歳の沖縄県知事那覇市長は黙っているままである。

また「プロの市民の会」は、その後一切沖縄の活動を沖縄で行わず、東京でデモをするという有様で「プロの市民の会」が沖縄県民で無いとわかった。

米軍は在沖縄米軍を核爆発発覚後、最大級のレベルで撤退を命令した。ほぼ着の身着のままでけたたましく逃げ出した。

佐世保の在日米軍はすぐにでも脱出できる状態で待機命令が下りた。

人は先ず米軍機のピストン輸送、旅客機も大量チャーターで、先ずフィリピンやグアムへと向かい、それから米本土へと向かった。

チョンは虫獄の事を馬鹿にした発言を流した為に、チョンの糞軍艦を潜水艦で攻撃して撃沈した。

だが米軍は一切動かなかった。

「デリカシーの欠片も無い民族」と世界中がチョンの糞舟が沈んだ事を明確な形で喜びの表明と虫獄への肯定をした。

だが虫獄の状態は悲惨極まっていた。

接近できない所が多いのだ。

安徽省、折江省、江蘇省、上海特別市は先ず「心配するな」「妄動しない」と言って何も詳しい事は言わない。

皆逃げ出す算段をしている。それをインターネット・電話でやると切られる。だから何もいわないで逃げ出す連中が大量に出た。

またインターネットは海外からの情報を入れなくして、情報隠蔽を進めた。

同時に、諸外国の同形原発は停止或いは建造中止を行った。

米軍はコブラホールを飛ばし、また日本はアメリカと共同して、ラジオゾンデを使って偏西風に乗せて、東シナ海で捕獲した。

状況は凄まじいもので、原発を中心とした半径300キロ以内は1シーベルトの汚染が広がった。100キロ以内の汚染は2~3シーベルト、完全致死である。

IAEAは、至急問題を見る為に入国を要請、中国も渋々受けた。

そして状況から公式にレベル8を宣言した。また上海を含めた半径500キロを封鎖する事を勧告した。

だが、それは一番の商業地を放棄する事となる。

また上海閥は、自分の居所を失うのである。

虫獄の内部も権力構造が変わるのである。

その前に「安心安全」と「移動するな」と命令されて、その後に強制移住を言われた虫獄の酷罠が暴動騒ぎを起こした。

虫獄の汚染は重金属・化学・生物汚染から極めて濃い放射能汚染までを含めるようになった。

同じ事は日本でも起きるだろう。何故なら、チョン・虫獄・糞馬鹿文化系大学出の知能は同じだからだ。


「中国の原発がヤバいことになっている」(週刊現代)をシミュレーション2

2016年03月06日 14時04分30秒 | 虫獄滅亡記

5.恐怖の大王

馬糞が最低層から上がって来た時に、第二の警報が流れた。

燃料プールの水位が下がっているのである。それと同時に最低層の露出している伝送系が次々にブレーカーを落とす。

「所長?どうしたのですか?」

「大した事無い。大した事は…」

何の説明も無くそれを繰り返すだけだ。

だが、次に大問題が起きている事が分かった。

ドーン。カランカラン、ザーッと音がした。

静かになっているが、状態は悪化した。

「中央のプライム集合体が軽くなったのか?引き上げてみろ!」

水面近くまで上げると、下の1/3が無くなっている。

「1/3はどうした?」

「どうもあるか!底が抜ければ、全部燃料棒は落ちているよ!」

つまり中央の一番活動的なウラニウムが落ちたのだ。

水中には山の様に燃料ペレットが積まれた。

まだメルトダウンと言う程度ではない。

だが燃料は密着状態で大量の質量が集まっている。

もう馬鹿は何も出来ない。ただ見ているだけだ。

水の表面には、泡が出てくるようになった。

これは中の燃料集合体が高熱になり、融解し、内部流動・対流を起こしたのだ。

これによって濃縮が高まる。だが馬糞は何もしなかったのだ。

それだけじゃない。馬糞はほぼ朦朧としていた。

放射線障害の症状である。

これにより、馬糞は死ぬのだが、その死んだ事が気付くまでの2時間、ただ呆然として馬鹿が立っているだけだった。

6.核爆発

そして、メルトダウンした燃料がモノを言うのだ。

燃料は最早1000℃を越えてしまい、2000℃にならんとしていた。

この2000℃では鉄製の装置は溶けるのである。それを辛うじて守っていたのが漏水と、内部の水だった。

しかし、燃料の中央部はドロドロで、対流を起こしている。

溶け落ちた燃料集合体は500kgはある。燃料濃度は5%つまり25kgのU235があるのだ。

これは核爆弾の臨界量と同じである。

そして、その濃縮はドンドン進んでいる。

馬糞の死が上層部に伝えられて状態を初めて外部に情報が流れた。

これも糞馬鹿文化系大学出と同じでチョングソ・虫獄の隠蔽主義の最たるものだった。

関係者が来た時には、事が最悪の一歩手前の状態だった。

全員逃げ出したかったが、逃げ延びてもどうしようもない。

だが、何とかしようと思った時に、である。それは起きた。

核爆発である。

それは、突然だった。

虫獄の秘密主義、誤魔化しの横行するミスで足が引っ張られる社会の、見事な精華だった。

最早チェルノブイリや福島第一原発とは比較にならない。

左右にある1から5までの原発も吹き飛んだ。

爆発力は60kt通常の核爆弾の1/3程度である。

だが60トンのTNTが爆発したのである。

周りの虫獄も上海の虫獄も、是には驚いた。

上海も150万世帯が停電してようやく分かったようだ。

南を見るとキノコ雲である。

先ずは核攻撃が言われたが、それは他の動きが無いので、核攻撃では無い事が分かった。

キノコ雲はいびつで、出来の悪い核爆弾とわかった。

世界で始めて、都市部で起きた原子力発電所の爆発である。

居丈高な臭菌病に、情報が届くまで30分かかった。

それはキンペーが愛人とナニをしていた時間だった。

意を決した、側近が、激怒を覚悟して入ったのだ。

すると「何故もっと早く連絡しなかったのか?」と怒る始末だ。

早速、シャワーを浴びて、新着の服を着て出て行った。

だが、キンペーは、後から後から来る絶望的状態を知らされる事となる。


「中国の原発がヤバいことになっている」(週刊現代)をシミュレーション1

2016年03月06日 12時12分07秒 | 虫獄滅亡記

中国の原発がヤバいことになっている~素人同然の技術者たちが、異常なスピードで建設中-いつ爆発が起きてもおかしくない」

 

0.謝辞

毎度、レベルの高い報道有難う御座います。

糞下衆カスの20km離れての肉薄取材の朝日ヤクザ恫喝新聞に比べると、気合の入った記事。

実に参考になります。

本文に書かれている糞馬鹿文化系大学出の表現は貴君らを除外して居ります。

この話を読む前、読んだ後にゲンダイビジネスのHPで同記事を読まれる事をお勧めします。

1.レベル8

202X年春頃、西川貴則が「TM Super Revolution X twin turbo」と言う訳の分からない名前で新曲をリリースした。

曲名「Level 8」前に出した「Level 4」の後の歌で「目標を達成して、全てに飽きた男が、全てを捨てて、新たな夢を追う」と言う内容である。

ただ最初の「欲望もレベル超えれば、ちょっとやそっとじゃ、満たせなくなるよ、満たされた、更にその上、追い続ける虜となるよ!」

は大体同じようなものである。最後は「欲望のホントの姿、見せられて、呆れ果てているよ、虜となった、自分捨てて、新しい未来を掴む!」

バブルの虚飾を捨てたと言う感じだろうか?

この歌は、過去と少しも変わらない西川貴則と相俟って、大きく広まった。

だが、それから3ヵ月後である。

虫獄で、ある事が発生した。

2.良くある事

虫獄は、寄せ集めのシステムで色々やっている。

その最たるものが低速鉄道で、特に制御システムが複数の安全ソフトが動いている。

これはこれで、まぁ動いている。

しかし虫獄の糞馬鹿捏造では日本のような集中温度管理システムは運用できない。

まぁ私の小説では爆発するけど。

この糞みたいな虫獄特に南部では夏場もPM2.5が大量発生する。

火力発電と自動車のエアコン分である。油を精製するつもりはサラサラ無い。

この馬鹿が、やる事は手軽に色々なエアコンを無秩序に増築するぐらいだった。

低効率の無駄電力が放出されヒートアイランド現象は7ヶ月に及ぶと言う。

所詮蛆虫の集合体である。

それを新設の泰山原発(7基)、三門原原発(基)、方家山原発(基)、寧徳原発(基)、福清原発(基)の合計18基で回している。

他にも火力、水力の電力を回しているが、そこが蛆虫である。

送電ロスがバンバンである。理由は大消費地上海に無い。多くが折江省の海岸に並んでいる。だが、それも損失を出すだけだった。

所詮蛆虫の利口、チョンの利口、糞馬鹿文化系大学出の利口、経団連の利口、そして狂惨盗の利口である。

そこで上海名物が生まれた。「停電」である。

この停電が頻発する為に、無駄に電力を大量供給することとなったが、それが地獄を起こすのである。

3.停電の現場

頭の悪くて悪くてしょうがない糞馬鹿文化系大学出と同じ知能のチョングソ・虫獄は似たようなもので、似たような奴は似たようなことをする。

虫獄は更に輪をかけた馬鹿ばかりだ、日本には技術者が居て、頭の悪くて悪くてしょうがない糞馬鹿文化系大学出のキチガイを何とか誤魔化しているが、それでも福島第一原発である。

そして虫獄はそれを越える事が分かっていたので、福島第一原発の事件の後、レベル8が設定された。

このレベル8は「終わり」の状態である。

さて停電が何故発生するのだろう?それは膨大な消費量が予告も無く、ドンと出るので、その要求に答えられない送電システムの融通が間に合わないと、電圧が下がりすぎて、ブレーカーがドンと下がる。

つまり「今日は、この程度の電気を通したい」と予め言っていれば、良いのだが、狂惨盗である。日本には糞馬鹿左翼がそうであるが、糞馬鹿議員に言うと、こっそり言う事を聞く。

この決まり事を抜く方法が鬼のように多数にある虫獄では、きちんとした報告を電力会社に上げないのだ。狂惨盗が報告を受けるのだが伝えない。それが何が悪いと言う態度である。

これは日本の経団連を中心とした頭の悪くて悪くてしょうがない糞馬鹿文化系大学出もチョンもそうである。

そのつまらない手間を省いた為に、この停電が起きるのだ。

だが糞馬鹿文化系大学出が、そうであるように、その手間を延々と「やらない」のである。

停電が起きると、最低でも1万件の電気が止まるが、その影響は送電系にも跳ね返る。

先ず、送電コントロールルームの表示が一気に消える。

端末のブレーカーがドンドン切れるが、最後基幹のブレーカーがドンと落ちる。

するとブレーカーや吸収抵抗やコイル、コンデンサー付近では「ドーン」と雷が落ちたような音がするのである。

実際、余った電気を地下に流す「地絡」もするのである。

この規模は雷そのもの、場合によっては遥かに大きいのである。

そして、大規模になると原発を止める事もある。

電機が欲しいが、その配電システムのソフトウェアの判断基準が異なるからだが、そのシステムを統合し、安定させる事をしていない。

同じ事は日本の世界一馬鹿の集まっている電力業界がいまだに50Hzと60Hzを混在する。馬鹿システムと同じと言われていた。

そう、日本の電力業界は「馬鹿の集まり」なのである。

だがもっと馬鹿が、もっとでかく馬鹿をしていた。

 4.原発停止

五月末である。気温的には25度を越えて、夏日に相当する日々が続いた。

もうすぐ梅雨であろう?ある意味期待していたのだが、それも中々来ない。

その問題を虫獄のゴキブリどもはエアコンに電力消費という事で発散していた。

それが停電を頻発させた。毎日どこかのエリアが広範囲に停電している。

それを「慣れっこ」としていたのだ。頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出は、それを「虫獄のバイタリティー」と馬鹿の賞賛をしていた。

しかし、そうは行かない現実を馬鹿は破滅と共に体験する。

今回は3万世帯の停電で、中には大規模工場が7つも存在している。

これは発電所の停止しかない。火力発電所は度々止められていた。

だが、今度は原発を止めるしかないとの判断で、泰山原発群の3号機に割り当てられた。

この原発は40kWと言うもので、比較的止め易かった。元々泰山原発の1号機だった。

二号三号が横に出来て、更に増発するので反対方向に四号五号となり、面倒なので、五号機を1号として、並びで名称変更となった。

三号停止は、今まででも何回かあったのだ。

そこは「馴れ」が出ていた。だが、緊張感をすぐ無くすのが愚かゴキブリの特徴である。

経団連の糞馬鹿文化系大学出、虫獄、チョンである。馬鹿ですよ。糞ですよ。ガキなんですよ。

三号炉の停止は「例の如く」だったが、その頃は、燃料を入れ替えたばかりだった。

ようやく臨界で、安定したのを止めるのである。面倒臭いと言う思いと、何時もの事と言う思いがあったようだ。

やる気の無い運転が、問題の一つだったのだろう。

だがマニュアル通りには行かない。

頭の悪い糞馬鹿文化系大学出や狂惨盗、チョンは同じで「前にやれたから出来るだろう」と言うもので、特に注意する事もなかったのだ。

本来的には、この時点で、燃料集合体の入れ替えを行うのだが、それをやらず停止に回った。

原子炉の制御とは、基本的にモザイクの入れ替えで行う。そのモザイクの1ピースが燃料集合体だ。

この慣れきった糞馬鹿の虫獄は、センサーも適当に扱い、その情報が間違ったり、止まっている事を「おおらか」にしていた。

そして、それが問題の2だった。おおらか過ぎる結果、大問題が致命的になった。

この問題を後押ししたのは、燃料棒を新規にした事を忘れているのだ。

燃料棒を全挿しで止まるか?と思っていた。

先ずは様子を見る。

その様子を見るときにセンサーがモノを言うのだが、このセンサーも狂っているのが多かった。

おおらかとは、適当で、好い加減で、無知で、無脳で、無感覚なのである。

その結果、大問題が発生する憂き目に遇う。

センサーの数値を見ているが、どうもまちまちである。

おかしい?と思ったが、その異常は、すぐに分かった。

一番見難いが、一番活性化された燃料集合体は中央だった。

その中のプライム1、つまり燃料活性化を先に進める集合体の周辺の温度が最大200℃違うのである。

それもセンサーの故障である。

前の始動前に変えるべきだったのだが、頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出と同じ低脳な脳的なものしか頭部に無い。

連中に出来るのはケチだけだった。その結果、合理的と証する思考停止と故障の放棄は延々と続くのである。 

だが、今の状態は尋常ではない。

実は、この時に、燃料集合体は、活性度を上げていた。

もっと早い時点で、中央燃料集合体を引き抜く事べきだったのである。

周囲の燃料集合体も加熱して、極めて不味い状態になっていた。

とりあえず、疑わしい燃料は全部引き抜いた。だが、止まらない。

ここで、御目出度い虫獄の糞馬鹿、日本の糞馬鹿文化系文化京大学出と同じ馬鹿でドケチで思考能力の無い馬鹿は、馬鹿の利口で頭的な所に充満していた。

本来ホウ素を入れて、水の放射線減速性を上げるべきだったのだが、その場合、一時冷却水がパーになる。大問題である。

何とかならないのか?

馬鹿でも言える事を馬鹿だからホザき続ける馬鹿だった。

結局、一次冷却水はパーになった。別の意味で。

とうとう、上に掛け合い、問題の深刻さを伝えた。

そしてホウ素の投入の了解を受けた。

だが、全ては遅かった。

5.スモール、バット、クリーピング、メルトダウン

実は、燃料集合体は底の方から若干溶けていた。

ぽとり、ぽとり…とである。中央部の燃料集合体は、水の循環による吸熱は間になっていなかったのである。

だが、虫獄は気付いていなかった。

ちょっと不味いだろう?程度だったのだ。

ようやくホウ素投入、それも微々たる物だった。

元々そんなに用意していなかったようである。

それが、若干変わるのは次の警報である。

原発の底部、つまり原子炉の下の方の異常を伝える警報である。

その場所に下っ端の虫獄を向かわせた。

そこでの報告が馬鹿に冷水を浴びせた。

「水漏れです。原子炉から水が漏れています。最初ポトリポトリとしたものが、今さっきスプレー状に出ています。」

頭の悪い虫獄の姓として決まりになる馬だが、ここも馬龍治である。

だが、通り名としては馬糞、馬鹿のどちらかである。

「まさか…、そんな事はない!」と願望をほざいたが、現実は、報告の通りである。

だが、センサーを適当にしておいた馬鹿の利口で、炉の状態はさっぱり分からない。

滅多に現場に出ない馬糞だが、とりあえず行って見た。

するとスプリンクラーどころの騒ぎではなかった。それに線量計が全員振り切れていた。

遠距離センサーで線量を見ると、1シーベルトを炉の付近では発生していた。水溜りには300mシーベルトだった。

「不味い!」

馬糞は、自分だけさっさと逃げる。だが、周りの虫獄は動きが鈍い。放射線障害を受けたのだ。

だから自分だけ逃げるのに安心する一方で、下を見るとぐったりしている。

急に馬糞、馬鹿は、急に、事態を最低に感じた。だが、まだ気付いていない。1シーベルトの放射線既に浴びている自分を。

後で馬鹿は分かるのである。何時でも、何でも。

そして最悪の事態が発生する。