「ナビエ・ストークスの式」を出しても分からんのだろうが、これは流体力学の基礎方程式である。
これは皆大学の機械工学部を出ていると知っていなければならない。
だが糞舐め汚い嘲賤では「モール円」や「ブシネスクの方程式」「ヘルツの方程式」も知らないで設計をしていると言わざるを得ない。
それは、あの「オカラ工事」が証明している。
だからラーメンの設計やトラスの設計も適当なのだろう。
って言うか思考自体が糞舐め汚い嘲賤では無理なのだろう。
では虫獄は?
多分落第生でも「金と権力」で卒業できるんでしょう?
私は虫獄の愚劣さがどうして回っているのか不明だ。
技術問題でも例えばUSB-Serial変換チップの使い方が乱暴である。
どうも、このチップの性能をわざと出さないようにしているのか?と思う時もある。
これは多分ルネサステクノロジーの無能営業が虫獄にいるのだろうと思う。
私が分からないのは上念さんが『虫獄は「鉄鋼は国の基礎である」と位置づけているから「鉄こそ虫獄」と思って大量の投資をしたんだ。』と言われていた。
だが、それは鉄鋼を見て虫獄を判断しろというのか?
ならば答えて貰いたい「1mで15mmも歪んでいる鉄鋼の何処に誇りとやらがあるんだ?」
また「どうすれば方向性の無いひずみ方をするんだ?」
「わざと歪ませているんじゃないか?」
「日本の設備より最新で高性能な製鉄所なのに何故日本より遥かに精度が低いんだ?」
とツッコミどころ満載である。
そして「投資したって、誰が図面引いているんだ?」
「センサーは自前で作れるのか?原理知っているのか?」
と出来の悪い虫獄への疑問は続く。
実際私は「虫獄を悪く言うつもりはない」のだが「言行一致せず」の典型例で、突っ込めば突っ込むほど出てくる出てくる。
まぁこれで「世界を征服」するとは間違いだろう?
「世界の人に制服を着せる」の間違いだろう?と思ってしまう。
竹田さんの力説を根底から否定して悪いのだが、技術者なもんで手加減無しです。
さて「Google」とか「特許申請数がぁ〜」とか、それ「レッテル貼り」ですか?
自動運転はGPS衛星の問題で多分言う程出来ないでしょう。
多分自動運転車の研究所は「外部には恥ずかしくて、とても言えない理由」で「日本にしかありません」となるのは確実だ。
そして、自動運転の精度は「日本での測定に依る」と「但し書き」は突けざるを得ないだろう。
まぁ竹田さんも虫獄も「技術は基礎から積み上げて成果が出るものと一発芸で出来るものとがある。」と言う峻別が出来ない様です。
そんで御自慢の歪満載の「高張力鋼」で捏造した「車体の性能」は「バッチリ」でしょう!
絶対買いませんが…、ただでも無用。
基本的に私は美点を見つけるのが好きな方でして、例えば制御信号4〜20mAになった理由とか、もう忘れたけど、様々なものがあったと言います。
鉄鋼業界誌のコラムには深い事が書かれています。
単なる構造物では済まない技術の凄さがあります。
ただ残念ですが虫獄や糞舐め汚い嘲賤でそれを見た事がない。
例えば他の場所ならタイがそうですね。
あそこは日本の型メーカーが技術を教えていますが、今先端の製品はタイで作ってもらっているのが多いと聞いています。
ですがタイの人々からの「自大主義」は全く感じません。
まぁ虫獄や糞舐め汚い嘲賤は「口程にもない」が口癖になる程のもので小汚い事以外は考えられないのか?とも思います。
また人工知能の特許とかも出しているみたいとか言いますが、それは本当に使えるの?と思います。
例えば日本の天気予報は最近精緻になっているし、衛星写真もきれいで時間間隔も短くなっています。
加えて京を使って計算していますが、虫獄は「頭が良いのか?」御自慢の高速計算コンピューターは使っていないそうです。
日本ではタンパク質の挙動をシミュレーションするのにも使っています。
これはバイオ創薬のタンパク質や酵素をコンピューター上で性能設計をするものですが、竹田さんに聞きたいのですが、虫獄のバイオ創薬の特許は「世界何位」ですか?
ちなみにこれも世界の先端技術の1つです。
また人工知能と違って論文発表ぐらいで本が丸で出ていません。
分かりますよね?テキストが無い分野の特許は「捏造」出来ないのです。
人工知能は私が知るだけで20冊ぐらいあります。
誰でもすぐに出来ます。
ただ理解できるなら?です。
基本的にはChainer+Python+SciPy+TensorFlow+NVIDIAのグラボでコンピューターにメモリーの16Gぐらい入れたら使えるでしょう。
人工知能は先端技術ですが、一番進歩しているのはNVIDIAで、実績があります。
虫獄は「監視カメラで監視する」と言う「恥ずかしい特許」ぐらいでしょうか?
他のブログにも書きましたが、どんなシステムで16億匹のゴキブリを見張っているのか?興味津々です。
だってディープラーニングのやり方とか、その為の情報とか?
何回のディープラーニングで収束するのか?
実用的に動かすには、何のスコアで判断しているのか?
聞きたい事は色々あります。
ただ、計算能力の上限はどのくらいですか?とかの情報となると虫獄は黙り出すでしょう。
実はブロックチェーンもそうですがCPUの演算能力と通信速度が問題となります。
仮想通貨もこの演算速度の限界で通貨の価値も変わるという程ですが、認証を一々凄くやるのならば、これってDDOSの攻撃には弱そうですね?
まぁ大体仮想通貨には虫獄の命運がかかっているからDDOSの本家は出てこないでしょう。
ただ「アノニマス」に虫獄如きが勝てるとは知りません。
またワームを入れ捲くっている虫獄や糞舐め汚い嘲賤のスマホやルーターを使っている虫獄は逆にクラックされやすい状況を作っていると分かります。
それが「アノニマス」が楽しんで見つけているのでしょう。
おおっと、また長くなった。
中断しましょう。
何かパヨクに垢バンを食らった話で逆手に取って視聴回数を増やした話は爆笑モノで良かったが、この技術問題を取り上げるのは正直「何も知らない」と分かる。
これは上念司さんも同じくで、軍事は詳しいが「人工知能」はサッパリだろう。
またブロックチェーンの事を信用し過ぎで、正直クラッキングもサッパリ知らないのだろう事は両者揃ってそうである。
加えて得意分野から離れると、途端に妙な事を言い出す。
色々「虫獄の脅威」や「日本の繁栄の為の処方箋」を言うのだが、ちょっと現実と外れ過ぎである。
ただ上念さんと折木良一氏の話で虫獄の海兵隊が10万匹ってのは、ちょいと脅威だが、基本的に虫獄はやろうと思えば徹底的に沈められる。
だが今では「第一列島線」と言う範囲に押さえ込むのが今の戦略らしい。
しかし虫獄の兵士は基本的に「丸腰」でなければ「凶暴」にはなれないらしい。
それは「海上警備行動で1回も海賊に勝った事は無い」ほどの腰抜けの集合体であるのは間違いない。
また艦船の整備が酷いので連続出撃が全ての機械化部隊で不可能である。
加えて虫獄のレーダーは素子能力がダメなようでフェーズド・アレイ・レーダーはハリボテで、偽物である。
つまり同時に方角と高度と距離・速度は計測出来ない。
これでは敵機補足は難しい。
航空管制の場合、方角と距離は分かるが、高度が分からない。
通信してやっているから分かるのであり、隠密行動をしている戦闘では3次元レーダーとの補足能力の違いが明確である。
だからミサイルを撃っても当たらんだろうしミサイルの到達限界を把握するには数隻が同時に把握したデータを比較して三点計測をするのと位置データの時間微分で速度を出すしか無い。
だが、集団行動をする技術は良いのだと言うが、意味が良く分からない。
またソナーの性能が低く、日本は海中の特殊探知システムが凄いし、隠している技術も色々ある。
ロシアの原潜が驚いたのは、日本の波の高さを計測するセンサーが全く無音航行の原潜を探知した。
この為、ロシアの原潜は三陸沖の断層帯まで遠くを通らないと100%探知できる。
日本の技術は虫獄の様な悪意では作られず、善意と勤勉と精緻さで作られている。
正直アメリカのジャミング能力を使えば虫獄は完全に全てがブラックアウトするだろう。
例えばPA-18GグラウラーはPA-6プラウラーの後継で、音速が出せる電子作戦機である。
これが搭載されれば、虫獄は電子戦の嵐に苛まれるだろう。
また技術者だから分かるのだが、PA-18Gのジャミングはコードがあって、これを持っている機体ではPA-18Gのジャミングが原理的に解除される筈である。
虫獄の電子回路技術や電波素子技術は極めて低い。
糞舐め汚い嘲賤のソナーと魚群探知機の載せ替えみたいな低い技術と思われる。
ドローンや無人運転車の特許が圧倒的に虫獄が優れているとの竹田さんの御意見だが、それは違う。
まぁGoogleの技術を盗み出したゴキブリはともかく、車の無人運転は虫獄が取り敢えずリードしたかも知れないが、無人潜水艦は日本にしか存在しないし、その活動・開発状態は私も知らない。
またガンダムに出てくる「ファンネル」みたいな飛翔体の情報が盗られたとは聞いていない。
加えて虫獄の御自慢の鉄鋼だが、形状精度が世界一悪い。
日本のものづくりは馬鹿の上層部が虫獄に恋慕して、虫獄のダメ鋼材を使わせるが、基本的にクズ鉄鋼である。
実は鉄道のレールも「鋼材」であるが、他の鋼材があのザマでレールだけ精度が高いとは言わせない。
まぁその内楽しい話を聞く事となるだろう。
精度と言えばGPSだが、その精度は虫獄は多分30年ぐらい出せないだろう。
理由は時計の精度である。
これが桁違いに日本より悪い。日本はcmの1桁誤差程度だが、虫獄はmで測るほどの誤差だ。
これで無人運転車を虫獄で走らせる気が知れない。
アメリカから技術を盗んだのだろうが、それはアメリカのGPS衛星の話であって、虫獄のGPSは最低品質である。
それを頼りにしている虫獄の無人運転自動車がどの程度の性能か?推して知るべしである。
また虫獄がロシアと組んでマッハ4のミサイルを捏造するらしいが、私は基本的に無理と思っている。
理由?SR-71の最高速度と機体表面温度は?
回答:マッハ3.3、400℃〜500℃(黒体放射状態:高度3万m、0.3気圧)
ではマッハ4で海上を移動する場合の温度は?回答:1714℃
これはマジですよ。
計算上では表面温度と圧力のせめぎ合いで、ミサイルは発射して表面温度が上がり過ぎる前に命中しなければならない。
つまり「スタンド・オフ・ミサイル」の様にレーダーレンジ外からは撃てない。
また垂直衝撃波の圧力降下が機体を引っ張る。
つまりASM−3と比較すると圧力摩擦は1.3倍になり、また機体表面の温度上昇も推進器のエネルギー損失に入る。
となると大分デカいミサイルとなる可能性は100%
また虫獄やロシアのミサイルエンジンは能力が低いので益々でかくなる。
良く竹田さんは虫獄の小汚さと製品の構造や性能は全部写し取れると思い込んでいるが、それは違う。
例えばJ-20(失速確実低能不ステルス機もどき)は虫獄が「ナビエ・ストークスの式」を計算し理解する能力が無い事を意味している。
例えば知ったかぶりのパヨクは「虫獄だって車を作るから空力を知らない筈は無い」と言うだろう。
私もそう思っていた。
だがJ-20とSu-56の旋回性能の違いはJ-15やJ-16をデッドコピーしたのが一目瞭然にして分かる。
信じられない事だが連中は「境界層」の原理すら分かっていないだろうと言わざるを得ない。
ハッキリ言おう。
虫獄に戦闘機の設計は無理だ。
ちょっと長くなったので中断します。
最近亡くなられた桂歌丸師匠が最後の「笑点」であり、卑怯で責任を逃げまくる「惨憂体炎落」などが日テレの反日プロパガンダとなり下がった「笑点」は最早「笑止…」である。
落語家を落伍者にした「アカヒ低真っ黒う」は、反日の黒い赤である。
「吸ったんだーる」か!
この「世界の哲学者に人生相談」は正直、笑点で扱う様な内容だった。
「老いる事が怖い、鏡を見るのが恐ろしい」(44歳女性)が最初のお題だった。
そこでカール・グフタフと言えばケンプだよね?いや「ユング」の登場である。
「人生は一日の移り変わりに似ている」と言う事で年齢を一日の時間に例えていた。
「人生の午前の法則を人生の午後に引きずり込む人は心の損害という代価を支払わなければならない。」
とは面倒な例えである。
そして「午前から午後へ移行するとは以前の価値の”値踏みのし直し”である。」
とまた来たものだ。
まぁ後で怒りの話になるのだが、この例えも「ウイット」が無い。
丸で今の「笑止…」であろう。
私は「ある種のお笑いはとびきりの哲人」と思っている。
高田純二は「俺には老いるも老い無いも無いさ。」
と言っているがこれも面白くない。
所が何の歌か?「「若い」と言う字は「苦しい」に似ている「老い」という字は…何に似ているのか?」
に私がヒットした。
「若い」と言う字は「苦しい」に似ている「老い」という字は「考える匕(日)」に似ている。
これは私流の「午前から午後へ移行するとは以前の価値の”値踏みのし直し”である。」
それはともかく、ユングってのは大した事無いなと思う。
私が「老いる事が怖い、鏡を見るのが恐ろしい」と言われれば、こう答える。
「老いを怖がるのは、明日の生命がある前提である。」
更には「怖がる」のは「確実に保証が有りもしない未来」を信じている「妄想の別の形態」である。
そして「誰も今日が零(霊)時(人生の終わり)とは知らない。」
また「老いを怖がる」のは「死を怖がる」よりマシな悩みである。
それでも老いて行くのが怖いなら「山本リンダを見ろ!可能性は、まだある、山本リンダなら俺は勃つ」
こんな話で論点をずらすのが一番だろう。
ラ・ロシュフコーの箴言に「死を直視するのは太陽を見るのと同じだ」と言っている。
このラ・ロシュフコーは「老い、死、陰謀、権力、絶望」をテーマに色々言っている。
老いが怖い、死が怖いと言う人は一回読んだら良いだろう。
角川文庫が有名で良い仕上がりです。
次にはカンニング竹山の悩み「日々イライラしている。」
これは相手に効率的行動を期待する事を一々説明せざるを得ない性分の自己嫌悪だった。
20世紀フランスで高校教師をしながら「幸福論」を書いた「アラン」は「怒り」について
「もし咳(の出し方)が出てもその悲劇を最初の段階だけにとどめておけたらトローチは要らないだろう。」
と言っているが、どうも「ガス抜きをしていれば問題にならない。」と言う事らしい。
48歳の生涯で多くの著作を残し、不朽の名作「人生論」の三木清は、
「怒りを避ける最上の手段は機知である」
と言っているが、どうも、この番組はトロ臭い。
この人生相談は総じて「ウイットのある思考」で解決しそうな内容である。
またカンニング竹山の「余計な忠告」は「お笑い失格」な事で、明石家さんまさんの様に「笑いに変える」のが一番なのだろう。
つまり「世界の哲学者に人生相談」を見るより「お笑いさんま御殿」を見た方が良いのである。
何かノリが今一の話でした。