歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

トランプの足跡(4)此処からは希望的観測。アメリカ・トランプの逆襲「Show Your Loyalty of Country You Belong to」(国への忠誠心を示せ!)

2018年12月21日 21時02分31秒 | 虫獄滅亡記

どうでも委員会に虫獄雌ゴキブリが「心(忠誠心は虫獄狂酸咒擬ゴキブリ底酷)のものです。変えられません」とホザイた。
これは移民法の最初からの間違いであり、コイツは国外追放である。
或いは近く発生する「対虫獄戦闘」で「便衣兵の恐れあり」として投獄される事を自ら望んだと考えて良いだろう。
この「スパイ」ではなく「便衣兵」或いは「便衣兵的犯罪」として通常の逮捕とは違う形態となるだろう。
便衣兵は認定されれば射殺も可能と「ジュネーブ条約」で宣言されている。
アメリカは、これを使うだろう。
またイギリスも戦時特別法で、戦争に対して消極的な発言をしたものは処罰・投獄されると言うのがあったとCI5で言っていたよな。
さて各個撃破ばかり言っていたが、ファーウェイとZTEが、当然世界から排除されるのは既に言ったが、今後、さらなる攻撃が待っている。
1)虫獄の今までのGDPと不良債権の真値が各国の経済・数理学者によって公表される。
2)虫獄のマネーロンダリングが公開される。
これにより虫獄は国家破綻するだろう。
また通貨に依る流通も不可能となる。
これに対して虫獄は
(1)仮想通貨を元と一緒に流通させる。
のだが
3)アメリカからのマジのハッキングで仮想通貨をボロボロにされる。
4)攻撃としてDDOS攻撃を世界中から徹底してやられ、虫獄のネットがボロボロとなる。
5)インターネット遮断しても国内ネットに侵入されてボロボロにされる。
何故か?
6)WiFiでの乗っ取りをアメリカが政府として実行する。
からである。
つまりスマホが使われなくなる。
今までアメリカは「体制として犯罪行為」を行ってはならなかったが、いざ「戦争」となれば「幾らでもクラッキング」が可能となる。
7)日本との通商が出来なくなる。(戦時を理由に通商停止は可能である)
8)虫獄は浄水工場が止まる事となり、水は1月程度でなくなり、自らが汚した水を飲む事となる。
9)国内暴動か南北に分かれて内戦をする。
10)瀋陽軍区などの反醜菌病派は北部を制圧三峡ダムを破壊。南部半分をヘドロの海にする。
11)フランス・イギリスが南部虫獄を急襲・香港・厦門を奪取し500年租借する。その為にせっせと軽空母を作ってきたのだから。
この時点でも核兵器が使われるか?疑問。
何故なら核は北嘲賤も持っている。
四川省に攻め入るより、
12)瀋陽軍区から北嘲賤へ攻め込む。これにより北嘲賤終了
13)ウイグル救援→トルコへの貸しを作る。チベット開放→タイや日本などの歓迎を受ける。
14)虫獄数億がされる。
15)瀋陽軍区などの反醜菌病派は水を求め遼東半島に攻め込む。
16)アメリカ・日本が威嚇、虫獄は糞舐め汚い嘲賤で略奪を目的に進むが、石油が止まり、戦闘はほぼ出来ず。
17)寅の分際は軍クーデターで処刑。軍はダメダメで、一発で虫獄にやられるが、あっという間に日本・アメリカが防衛行動で出る。
こんな感じでどう?


トランプの足跡(3)トランプ始動、だが思いがけない方法で民主主義国アメリカのレゾンデトールがトランプの足を引っ張る。リベラルと嘯(うそぶ)く現代狂惨咒擬ゴキブリだが旗は示された

2018年12月21日 20時33分26秒 | 虫獄滅亡記

トランプを1番困らせたのは民主党ではなくマスゴミである。
CNN、NYtimes、JapanTimes、PBS(アメリカ国営放送)、ABCである。
この「アメリカのモリカケ」である「ロシアンゲート」と最初は「黒人を射殺する保安官」問題があり「LGBT問題」があり「(池が)MeToo問題」があり、今「不法移民」問題がある。
ここで関係者は、この裏に虫獄が居る事を判断した。
スティーブ・バノンの「静かなる侵略」は正しかったが、その方法論は色々用意されていた。
1)虫獄留学生ゴキブリ攻撃
2)虫獄移民マスゴミゴキブリ攻撃
3)小規模地域の移民ゴキブリ攻撃
4)リビア・シリアの移民移送の裏援助とメルケルなどの洗脳攻撃
5)ドイツ企業の買収乗っ取り攻撃+技術流出
6)フランスも虫獄で出来の悪い車を作りたがる無限のフロンティア妄想攻撃
7)ITのキモヲタへの無限のフロンティア妄想攻撃
ゴキブリ攻撃とは移民が勢力をもって民主政治を暴力的に支配する事を意味する。
そして今行われているのが8)「陸続きの治安悪化国」からの大量「不法移民」攻撃である。
そして、9)PBSなどのリベラル(正確には現代狂惨咒擬ゴキブリ)の人道を吹聴して既存の方法論を無視させ、義務のない偽装難民を多数入れて、地方都市を人数で乗っ取り、また国費の浪費を進ませる攻撃(=日本の慄嫌緡咒盗のやり方と酷似)の最中である
ここまでは確か予言していなかっただろう。
つまりアメリカが横暴をやってきた損失を連れて来たのは「虫獄狂酸盗」である。
そして「民主主義」を吹聴しながらリベラルゴキブリ(=現代狂惨咒擬ゴキブリ)の人道、法律を情緒で乗り越えさせる糞舐め汚い嘲賤咒巍(民意が法を超える)を強制しようとしているのである。
何とかアメリカ国内に入れたら、既に侵入している「人権」を吹聴する「虫獄ゴキブリ」が、こいつらを助けようとするのである。
この可能性に関して、確かに考えられたが現実の方が進んでいる。
また虫獄ももっと静かにしていたら、難なく籠絡されただろう。
だが、そこが醜菌病の醜い小汚い馬鹿である。
ついつい「自大ゴキブリ病」が発動して虫獄凄惨2025を出して諸外国の警戒心を高めた。
かくて貿易制裁を徹底的に行った挙句、5G以降の時期にスパイチップを発見、此等の取引を潰して、虫獄の動きを抑えるのに成功した挙句、このスパイチップ対応勧告に従うか否か?でブッシュ大統領のやった「Show The Flag」を行ったのである。
その直後にシリアからの撤退である。
これは長年の懸案と手駒としての軍を不法移民対策に取っておきたいのであろう。
これに依る軍の経費節減も可能となっている。
さて、その折も折、カルロス・ゴーンが捕まった。
これも安倍総理大臣が、アメリカと今話を通じているだろう。
丁度Big3がアメリカ工場を閉鎖するという暴挙で弱まったトランプの経済政策である。
しかし日産が作ろうとしている電気自動車の工場をアメリカに作るとなれば、落ち目の真っ黒んを黙らせるぐらいはする。
そして、日本から同時のタイミングでF-35の追加105機発注である。
だが、まだまだ終わらない。
制裁を90日伸ばしたが、それはファーウェイ問題前の状況である。
状況は日々変わる。
それを選べるのはアメリカなのである。(4)へ続く


トランプの足跡(2)何故トランプは1年眠っていたのか?「分り易く言え!過去の資料をひっくり返す学者の学者の論法じゃ分からん!」スティーブ・バノンの大失敗。

2018年12月21日 20時05分28秒 | 虫獄滅亡記

多分オバマ大統領は、此処5代の大統領の中では最も理知的だったのだろう。
だから大統領ってそんなもんだと思っていたようだが、オバマは良くある「資料の読み込み」が出来ないオッサンだった。
だから御自慢の「静かなる侵略」の意味が分からず、多分癇癪を何回も起こしたのだろう。
また誰が正しい事を言っているのか?さっぱり分からなかった。
ただ軍の系列から入った情報で1番使いやすいのは日本だろうと言われていたので安倍晋三総理大臣を快く迎えたのだろう。
安倍首相は「人の懐に入り込む天才」で、面倒くさい糞馬鹿の臍(へそ)曲がりとも長く話せる人で、また世界情勢を知悉していた。
そこで「実は晋三、私は色々な所から色々言われて何が正しいのか判断しきれないんだ…」と多分言ったのだろう。
安倍総理は「閣下の如く、偉大なる地位の方に私如きが嘴を差し挟むのは分が過ぎます。立派な補佐官がいらっしゃるでしょう?」
それに対してトランプは「あいつらは大学出ても馬鹿は馬鹿の典型だ!自分の言い方で私に別れと言って来ている。私に分かるようには言わない。」と言うので「ではどのような事ですか?」と安倍総理が聞くと「先ず、鳴り物入りで戦略の専門家というスティーブ・バノンって奴が、中国を悪く言う。確かに面倒だが、アメリカを脅かすとは思えない…」と答えたと私は思っている。
トランプと言う大統領は、プーチンみたいな自分で発言して断を下す人間はよく分かっている。
だが、あまり虫獄の事は分かっていないようだった。
それに対して安倍総理は「閣下は、まだお慣れになられて居られない。たしかにロシアの様に戦闘や陰謀を仕掛けては居ませんが、平和的には相当やられております。」と分り易く説明したのだろう。説明は恐らく以下の様なものだろう。
1)アメリカはオバマ大統領の時代から、今までの覇権主義から撤退する方針である。
2)しかしシリアの問題があり抜き差しならない。(この撤退は軍は支持しないでしょう。)
3)既にEUと共同でリビアを潰したが、あれで最後のつもりだった。(シリアはオバマの失敗だ)
4)シリアやエジプトの混乱と相俟って、難民問題が先鋭化している。
5)今のドイツの状態は、至極当たり前(難民が政治・経済的重荷)である。
6)加えて「虫獄移民」が世界中で蔓延っている。
7)糞舐め汚い嘲賤と虫獄は、移民した場所を悪く支配したがる。
8)「難民問題」と「移民問題」は分けて考えるべきである。
9)EUを初め、虫獄は技術をハッキングで盗むものから、買収に依るものに替えている。
10)ドイツとイギリスは虫獄の代弁者と成り下がっている。
それが初めて安倍晋三総理大臣と長話をした時の内容だろう。
そして初めて「アメリカは累卵の危機にある」と理解した。
この時から「アドバイザー:晋三」に対する信頼が芽生えただろう。
そして安倍総理が帰国すると、先ず補佐官・アドバイザーに安倍総理から聞いた話を問い質したら、皆が「その通りです!なぁんだ分かっていたんだ!」と言ったんでしょう。
それで「馬鹿が!お魔エラ、そんな雁首並べて晋三の1/100の事も分からせんバカどもが!」
と激怒して、それから「晋三コール」が始まったのだろう。
そして、虫獄が1番問題だと解ったが、喫緊では「北嘲賤」が問題である。
これに関して安倍総理の見解は
1)北嘲賤は上層部を130匹も皆殺しにしておりますので少佐ぐらいが最高位です。
2)全ては縁切りエリンギ黒電話の気まぐれに部下が対応している程度。
3)最初はロシアと後に虫獄のコネクションのある奴を殺しました。多分ロシアが新手を入れているでしょう。
4)基本的に政治は破綻しており、軍も食糧難である。
5)基地外に刃物の類で、脅すのは好きだが、脅されると、直ぐに取り乱す。
6)組織立って対応する能力はなく核抜きすればOK
7)今の時点でアメリカに直接被害はなく、多分我が国日本が恫喝を受けるでしょう。
この説明でトランプは安心し、一応空母を差し向けたが、自分のペースで話を進められたのだろう。(3)へ続く


トランプの足跡(1)トランプとアメリカの選挙戦・虫露盗聴合戦・勝利・虫獄接近・IT馬鹿の離反・虫獄への疑惑・虫獄対戦決意まで!専門馬鹿は分かり難い言葉の羅列で分からなくしている。

2018年12月21日 19時31分20秒 | 虫獄滅亡記

題で書いたが、アメリカ日記とか書いている「戦略屋」は極めて自分の話しやすいやり方でホザイている。
だが連中は事例を1個1個紹介して、それが分からなければ著書を買えと言わんばかりである。
上念司もそうで、結局漢人な所は言わない。
私は、そんな金儲けに足る知識を得るコネは無いが記憶力と発想力で此等類を凌駕している。
自慢より事実からである。
ではゲームっぽく登場プレイヤーの能力表
名前:ドナルド・トランプ
職業:アメリカ大統領
前職:不動産屋、ショーアップの上手いテレビのプロデューサー
思想:右翼・保守・白人優位・金持ち優遇・反共・キリスト教
目的:アメリカの復興、大統領を終えても、アメリカで儲けたいからの国家立て直し。
能力:アメリカ国力(ただし、政府の20%は民主党に付いている)、喧嘩上等、しがらみが薄い
現状:1)政権が一度も、ラインナップを揃えられない。
  2)密室主義で情緒的でもある。
  3)行政能力に欠けるが、独自の政治力とコネクションで動く
  4)事勿れ主義ではなく、曖昧で物を終わらせない。
  5)戦争には及び腰
まぁ全部を書くと、書ききれないが、この人は、基本的に選挙戦中は、ロシアのプーチンも醜菌病も嫌いではなかった。
今PBSの老い耄れ魔女軍団が「ロシアンゲート」を論っているが、じゃぁヒラリー側がトランプの情報を知ったのは何故?そう「虫獄も共和党を盗聴していた」のを言わない偏向放言である。
これを誰も言わない。
また、だからこそファーウェイやZTEを潰すのが本丸なのは、最初から分かっていた。
トランプ大統領は、その後色々な事を後になって解って来る。
まぁ兎に角大統領となった。
しかし、その後組閣前に、彼はとんでもない事実を知らされる。
1)民主党は、狂酸盗と名前を変えた方が良い程、虫獄とドロドロで、賄賂で民主党の首根っこを掴まれている。
2)国連は糞舐め汚い嘲賤・虫獄の遊び場である。
3)糞舐めだけで北がある嘲賤も核兵器が大分出来上がっている。
4)虫獄の技術泥棒は相当なもので、特にITの進歩が早い上にITのネットジャイアンツは虫獄の言いなりっぽい。
などなど、マイナスでボロボロの状態だった。
此等情報は、当選してもひっくり返る可能性があって、3日後、敗戦後基地外婆ぁの本領発揮で3日三晩ヒステリーを起こしていた、ヒラリー魔女婆ぁクリントンから勝利を祝福をする電話が(恐らく替え玉)から来て、見せられたのだろう。
それからトランプは訪問客や色々な人の挨拶を受けてパーティー三昧だったろう。
だが、その途中から、色々な関係者から、アメリカの深刻な状況を知らされた。
先ず「何故トランプが当選したか?」
これはアメリカの裏で牛耳っている連中の「意思」だったと思われる。
ヒラリー・魔女婆ぁ・クリントンは「単なる権力の亡者」であり、権力を取ると、虫獄並みに「話にならない基地外」だった。
だから、何処かの馬の骨でも、まだマシとトランプ支持が固まって来た。
だが、それもとんでもない暴れ馬と、困り果てた彼を助けたのは情報部を含めた軍部だった。
最初に人事に軍関係が早々に決まったのはその辺だからだろう。
軍事戦略的には以下のものが説明されたと思っている。
1)ロシアの目的と現状
2)虫獄の目的と現状
3)北嘲賤の目的と現状
4)その他の現状
また経済問題に関しては、
1)アメリカが背負っている義務を撤廃する。
2)新技術をアメリカの新戦略とする
3)その為に知的所有権問題を強化する。
4)個別貿易にする
5)経済圏は、なるべく作らせない。
と言うものだったと思われる。
この頃は、言われた事がどんな意味なのか?は大統領になって1年になるまで分からなかっただろうと私は思っている。(2)へ続く