歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

何故「虫獄ウイルス兵器」は、これ程脅威となったのか?それは感染爆発をする場所が問題だった。それとマスゴミの脅し、印象操作が問題であった。

2020年04月10日 15時48分30秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路


「Japan Miracle」とは聞き慣れた言葉だが、今回、未だに比較的少数感染で終わっている日本はやはり驚異的である。
知能が根本的にない糞馬鹿文化系大学出は、また馬鹿をぶち撒けている。
一応No.1臺灣、No.2糞舐め汚い嘲賤、No.3日本である。
だが死亡者数で見ると臺灣:5,糞舐め汚い嘲賤:208、日本:64である。つまり死亡者数で比較するとNo.1臺灣、No.2日本、No.3糞舐め汚い嘲賤だと言う事だ。
これは、また社会学者とかホザク馬鹿=古市とかが出てくるんだろうが、社会科学的な洗脳や印象操作が行われたと考えた方が良いだろう。
取り敢えず、日本に於ける虫獄ウイルス兵器の年齢別感染者数のグラフをどうぞ。

1)先ず虫獄の酷さ
最初に度肝抜かれたのは「武漢の病院の悲惨な光景」である。狂惨盗員しかかかれない病院の筈が、無秩序に大混乱している上に、並んでいる奴が次々と突然死をするのである。
だが、この様な「突然死」は虫獄固有のものと言って良いぐらいである。まぁ文明国と呼べる臺灣・日本では。これで「怖い病気」と皆が恐れた。
2)医療論文の入れ知恵
またLancet何かも脅しかけたよね?ACE2受容体は、アジア人は94%持っていて筋肉や血管に感染するって言って、すわ!感染か?となったらダイヤモンド・プリンセスの問題で緊張感ある第一号死亡者も出るし隔離措置が徹底された。
加えて、虫獄では、死体を回収せず警察がそれをやり、ドンドン情況が荒んでくる。
感染力が強いのは強いだろうが、結果論としては、人数に対して、然程の影響がないのが、分かってきた。
3)PCR検査問題
またPCR検査論議で馬鹿が話を引っ掻き回し、PCR問題で騒いだ馬鹿は今後社会的に抹殺するべきだろう。まぁ得悪事(孫正義)も破産眼の前だし、ええこっちゃ!
毎度人々を恐怖のズンドコへ落とし込んだのは「感染者がXX人になりました」と単点情報・無用の高いか低いかの主観的評価、それを深刻に考えている振りのバカ局の大便(代弁)ゴキブリ。此等によって捏造された恐怖が、この結果である。
4)概観した見解の欠如
本来的に統計データを取って、
(1)感染症の犠牲者は60〜70代の老人しか居らん。
(2)80%は軽症、15%は重症だが必ず回復する。
(3)インフルエンザの方が怖い。
5)マスゴミの煽り報道
つまり慣れていない上に虫獄の処理方法が、残酷で酷かったから、酷い感染と思い込んでしまい「疑心暗鬼を生ずる」で、話が過酷な上に酷く大きくマスゴミは誇張したのである。つまり「報道が経済危機を起こした」と言って良いだろう。
今後報道は「馬鹿」と言う事にしないといけない。
大体、糞舐め汚い嘲賤は出来損ないPCRの無茶検査で、今でもああだ、こうだとホザイている。糞舐め汚い嘲賤は、何だって欠陥品ばかりじゃないか?もう忘れたのか?
またマスゴミは「ネタ欲しさ」に現場に行くが、感染すると局閉鎖だよ。まぁ良いさ。
6)イタリアの異常
さて、糞舐め汚い嘲賤は、最初、イランやイタリアと感染数でいい勝負をしていた。ここで注目していたのは「回復数」であり、イランの回復数が異様に多かった。
この時「潜在的感染者数はイランには相当いるのではないか?」とも思ったが、感染爆発の第二弾はマダの様だ。
それよりもイタリアの悲惨さは、どうしたものか?と思ってしまう。
イタリアとイランでは、どっちが医療先進国か?聞くまでもない、イタリアだよ。だがイタリアのダメダメ状態は、意外な程であり、想定を超えている。
最近になって統計が出てきて分かる事もあるだろうが、イタリアは医療システムが削られたのが原因となっているとあったが、ならイランはどうなんだよ?とも思う。
大体件のACE2受容体はアジアの94%に比べEUは54%と少ない筈である。
7)アメリカのセカンド・インパクト
インフルエンザで1.4万人死んだアメリカでは、同数以上が虫獄ウイルス兵器で命を落としそうである。アメリカがトランプ大統領になってオバマケアを無くした為の事態であるのは明白で、言い逃れは出来ない。
最初虫獄ウイルス兵器は極東に限られていたが、久々HPを見るとEUもアメリカも真っ赤な円で蝕まれているのが分かる。
8)大胆な提言
これは多分に武田邦彦教授に影響されているが、先週の虎ノ門ニュースで述べた「普通の風邪と同じに扱えばいい」ってのは、良い判断で、どうせ死ぬのは爺だけだ、どうせ罹るものは罹る。罹っても「俺若いモーン」と言ってOKである。
何故なら最初に見せた統計が雄弁に語る。
これに尽きるのではないだろうか?虫獄やイタリアのケースは、もっと分析が必要だが、被害を経済に皺寄せをするような今の方法論は「科学的に言って間違っている」と私は思う。
国全体で覚悟を決めても良いんじゃないか?


これ正解!テレビは嘘【武田邦彦】4/10最新情報。驚きの計算結果出ました。武田は楽観的だと言われ叩かれますが私は油断をしろと言っているんじゃないんです。

2020年04月10日 14時56分42秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

で、題は「きちんと数字を見て、データを見て正しく怖がるべきだと言っているのです - (https://www.youtube.com/watch?v=KytfcAqfjF8)」
これは大いに正しく、数値をきちんと出しています。大体ね、厚生労働省は馬鹿ばっかりで、数値を細切れにして出している。私のようにグラフにプロットして経過を分析する癖は無いね。
馬鹿ってこと。
武田邦彦教授曰く
1)インフルエンザ感染 1000万人/年
 に対して
 コロナ感染      1万人/年
である。また
2)毎年のインフルエンザ死亡率  1万人/年
 今年のインフルエンザ死亡者数 2000人
 コロナウイルス死亡予測    500人
つまり「緊急事態」を宣言する程の大騒ぎだったが、これは何時もより7500人死亡者が少ない「風邪」の一種でしか無かった…。なのです。
それは…ね、私もちゃんと毎年インフルエンザの感染者グラフを見ているから知っているんですよ。ほら、馬鹿じゃないから。
さて、何処かで「ワクチンが出来た!」とホザイているそうですが、アメリカならともかく、EUとかでは信頼できないですね?
何かMBSの締りのない馬鹿取締厄がコロナ死にしたそうで、地獄に落ちて喚き倒せ。
思えば、人口x感染率x死亡率=死者=12000万x0.1x0.01333=16万人
まぁ感染率10%はやり過ぎか?1%でも1万6千人である。
草薙剛主演のインフルエンザが猛威を振るうって映画では、死亡者30万人の想定だった。
虫獄は100万の遺体袋を自国内で作らせ40万枚を台湾に命令した。豚金平の分際で。
だが、スマホの契約者が2000万匹消えたと言う。焼却場の処理数から逆算すると2000万ってのは悪くない数値である。多分、様々な証言から、万単位の虐殺があったと思うよ。虫獄であったとしても、放置して、勝手にしておいたら、200万匹がトン死した程度の事だと思うよ?
それが2000万匹頓死させたのは豚菌病の「恐怖感」だったのだろう。
また、過ぎ去って分かる事が豚だから解らない様ですね。
同番組か別の番組では年齢別死亡率が出ていた。
死亡者は60〜70代で、その上も殆ど居なかった。
『全共闘滅亡ウイルス』って言った方が良いかも?
つまり生産活動を止める程の感染症ではないと言う事が分かってきた。
少なくとも日本では…。
泰山鳴動してネズミ一匹だったと言う事でしょうか?


ニューヨークのICU集中治療室の医師からの爆弾発言。肺炎ではなく、酸素欠乏の状態!人工呼吸器が肺の損傷を引き起こしている!?(藤川ハル•2020/04/06)

2020年04月10日 13時39分41秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

これは私のブログ「虫獄ウイルス兵器こと武漢新型コロナウイルスの挙動。多分これが正解。2020年03月27日」(https://blog.goo.ne.jp/ossan-goo-goo-goo/e/68d43a2798754a8f34975249731f02ed)の想定している動きと似ている。
つまり本来治療するべきは肺炎を誰が起こしているかだ。恐らく多くの致死性の肺炎は、自己免疫による間質性肺炎だろう。何しろ我々アジア人は94%も心臓・筋肉・血管系にACE2受容体が有るのだから。
喘息薬オルベスコは、喘息時に出て来る粘液をサラサラにして呼吸を和らげる働きも有る一方「免疫を下げる効果」があり、自己免疫性肺炎の場合、最適な手法だろう。どーでも良いから、虫獄ウイルス兵器と診断が出たら、オルベスコで先ず一息である。


重症者数7日増減なし!重症化が抑えられている証拠と言うより、今の重症化を停止する処置の限界が死亡者数の伸びで分かる。

2020年04月10日 13時07分52秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

先ずは新グラフをどうぞ

グラフの中に重症・死亡者を入れてみたのだが、まぁ今までよくしていなかったよな?と思う程で、7日連続重症者の増減無しだった。一方死者は直線上昇で、死亡したのではなく、手が回らなくなった=トリアージの結果の死の可能性が有る。
それにしても64台で、エクモなどは終わりなのだろうか?たった64台?まぁ64台x7人ぐらい必要だから448人必要なのだろう。不連続な点の配置が、慌ただしく用意されたエクモなどの装置の配置の様子が忍ばれる。
他方退院者の数が増加しない。重要視すべきは黄:死亡者、緑:治療者、橙:退院者である。退院は主観的検査結果で出されるので滑らかにはならないが、そろそろ急増して良い頃である。
どうでも良いが2週間で好転ってのは「無理筋」の話でしょう。