「Japan Miracle」とは聞き慣れた言葉だが、今回、未だに比較的少数感染で終わっている日本はやはり驚異的である。
知能が根本的にない糞馬鹿文化系大学出は、また馬鹿をぶち撒けている。
一応No.1臺灣、No.2糞舐め汚い嘲賤、No.3日本である。
だが死亡者数で見ると臺灣:5,糞舐め汚い嘲賤:208、日本:64である。つまり死亡者数で比較するとNo.1臺灣、No.2日本、No.3糞舐め汚い嘲賤だと言う事だ。
これは、また社会学者とかホザク馬鹿=古市とかが出てくるんだろうが、社会科学的な洗脳や印象操作が行われたと考えた方が良いだろう。
取り敢えず、日本に於ける虫獄ウイルス兵器の年齢別感染者数のグラフをどうぞ。
1)先ず虫獄の酷さ
最初に度肝抜かれたのは「武漢の病院の悲惨な光景」である。狂惨盗員しかかかれない病院の筈が、無秩序に大混乱している上に、並んでいる奴が次々と突然死をするのである。
だが、この様な「突然死」は虫獄固有のものと言って良いぐらいである。まぁ文明国と呼べる臺灣・日本では。これで「怖い病気」と皆が恐れた。
2)医療論文の入れ知恵
またLancet何かも脅しかけたよね?ACE2受容体は、アジア人は94%持っていて筋肉や血管に感染するって言って、すわ!感染か?となったらダイヤモンド・プリンセスの問題で緊張感ある第一号死亡者も出るし隔離措置が徹底された。
加えて、虫獄では、死体を回収せず警察がそれをやり、ドンドン情況が荒んでくる。
感染力が強いのは強いだろうが、結果論としては、人数に対して、然程の影響がないのが、分かってきた。
3)PCR検査問題
またPCR検査論議で馬鹿が話を引っ掻き回し、PCR問題で騒いだ馬鹿は今後社会的に抹殺するべきだろう。まぁ得悪事(孫正義)も破産眼の前だし、ええこっちゃ!
毎度人々を恐怖のズンドコへ落とし込んだのは「感染者がXX人になりました」と単点情報・無用の高いか低いかの主観的評価、それを深刻に考えている振りのバカ局の大便(代弁)ゴキブリ。此等によって捏造された恐怖が、この結果である。
4)概観した見解の欠如
本来的に統計データを取って、
(1)感染症の犠牲者は60〜70代の老人しか居らん。
(2)80%は軽症、15%は重症だが必ず回復する。
(3)インフルエンザの方が怖い。
5)マスゴミの煽り報道
つまり慣れていない上に虫獄の処理方法が、残酷で酷かったから、酷い感染と思い込んでしまい「疑心暗鬼を生ずる」で、話が過酷な上に酷く大きくマスゴミは誇張したのである。つまり「報道が経済危機を起こした」と言って良いだろう。
今後報道は「馬鹿」と言う事にしないといけない。
大体、糞舐め汚い嘲賤は出来損ないPCRの無茶検査で、今でもああだ、こうだとホザイている。糞舐め汚い嘲賤は、何だって欠陥品ばかりじゃないか?もう忘れたのか?
またマスゴミは「ネタ欲しさ」に現場に行くが、感染すると局閉鎖だよ。まぁ良いさ。
6)イタリアの異常
さて、糞舐め汚い嘲賤は、最初、イランやイタリアと感染数でいい勝負をしていた。ここで注目していたのは「回復数」であり、イランの回復数が異様に多かった。
この時「潜在的感染者数はイランには相当いるのではないか?」とも思ったが、感染爆発の第二弾はマダの様だ。
それよりもイタリアの悲惨さは、どうしたものか?と思ってしまう。
イタリアとイランでは、どっちが医療先進国か?聞くまでもない、イタリアだよ。だがイタリアのダメダメ状態は、意外な程であり、想定を超えている。
最近になって統計が出てきて分かる事もあるだろうが、イタリアは医療システムが削られたのが原因となっているとあったが、ならイランはどうなんだよ?とも思う。
大体件のACE2受容体はアジアの94%に比べEUは54%と少ない筈である。
7)アメリカのセカンド・インパクト
インフルエンザで1.4万人死んだアメリカでは、同数以上が虫獄ウイルス兵器で命を落としそうである。アメリカがトランプ大統領になってオバマケアを無くした為の事態であるのは明白で、言い逃れは出来ない。
最初虫獄ウイルス兵器は極東に限られていたが、久々HPを見るとEUもアメリカも真っ赤な円で蝕まれているのが分かる。
8)大胆な提言
これは多分に武田邦彦教授に影響されているが、先週の虎ノ門ニュースで述べた「普通の風邪と同じに扱えばいい」ってのは、良い判断で、どうせ死ぬのは爺だけだ、どうせ罹るものは罹る。罹っても「俺若いモーン」と言ってOKである。
何故なら最初に見せた統計が雄弁に語る。
これに尽きるのではないだろうか?虫獄やイタリアのケースは、もっと分析が必要だが、被害を経済に皺寄せをするような今の方法論は「科学的に言って間違っている」と私は思う。
国全体で覚悟を決めても良いんじゃないか?