歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

台山原子力発電所事故・考察。豚菌病の無能豚体制と孤立『【中国・原発事故・韓国の反応】台山原発で核燃料棒の損傷事故が発生!(ネットの反応ちゃんねる•2021/06/20)』

2021年06月20日 11時06分13秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=3bIxtuerBTU
先ずは原子力発電所の御紹介
『台山原子力発電所は中華人民共和国広東省台山市赤渓鎮にあり、発電所の形式はアレバ社の1700MWe級欧州加圧水型炉(EPR)で、この形式としてはフィンランドのオルキルオト、フランスのフラマンヴィルに続き3番目の原発となる筈が、同EPR型原発としては最初の商業運転を開始することとなった辺り「豚の思惑が見え隠れ」する。
1号機は2018年6月6日に初臨界を達成し、6月29日に送電し、9月には全負荷運転に移行する予定とされていたが、諸般の事情で2018年12月13日に168時間の連続全負荷運転試験を完了して商業運転に入った。2号機も2019年5月28日に初臨界を達成、6月23日に送電し、2019年8月7日には全負荷運転に移行した。』
ここで気になるのが、
『EPRは幾つかの能動的、受動的安全システムを取り入れている。
①原子炉の停止後1-3年にわたって続く崩壊熱を冷ますに十分な300%の冗長性を持つ4種の独立した非常冷却用システム
②原子炉の密封封じ込め
③溶融炉心を炉外に逃がす際の外部コンテナと冷却面
④飛行機の衝突や内圧に耐える、合計の厚さが2.6mの2層のコンクリート壁』
と言う安全システムの②が既に破られているのである。
毎度そうだが糞舐め汚い虫獄は
1)馬鹿
2)尊大
3)面子
4)主導権
5)馬鹿の分際で仕切りたがる
と丸で「Bunka-Jinのサロン」の「ワクチン怖い連合」である。
往々にしてそうだが、フランス人に限らず「受託設計側」は、その施工管理義務を果たす為に「忠告」や「助言」、「警告」を出すが、元々豚菌病の豚お手もみ出世で金で買った地位をひけらかす為だけの「無知・無能」の物体であり、連中は「知識」と「経験」が無い分「面子」が豚どもの腹の様に異様に肥大化している。
どうやら、燃料棒5本(豚がブヒブヒ言った)の破損は昨年10月に発生しており、9ヶ月放置した結果である。またESR型原子力発電所の「能動的、受動的安全システム」が希ガス漏出で明らかになったタイミングでの「アメリカへの情報リーク」となった様だ。
これにはESRに使用されている技術が、先年可決した「戦略技術保護法」に抵触する技術があり、今直面している「豚の厄介事」の解決には「戦略技術保護法」を特例として一時一部を解除して欲しいとの「建前」であるようだが、
「アメリカへリークされた情報は?」
恐らく「台山原子力発電所の豚所長等によりフランス人関係者が排除されている」と言う事だろう。
実はESRで商業運転しているのは糞舐め汚い虫獄の2基だけで、その運転履歴と発電情報は極めて貴重だが、糞舐め汚い虫獄は、それを提出する約束を反故にしたのだろう。
これは業界の常識からすると「絶対に許せない」内容で、まぁ「台山原子力発電所の豚所長等御一同は、「面子を保った」だけの豚品性だろうが、今後二度とフランスと国家的売買を出来なくなるものであり、次に豚どもが何かしたら、フランスは「豚低酷」から技術者を引き上げるだろう。
また「アメリカへの情報リーク」には詳細な設計情報が含まれている事は想像に難くない。
アレバ社は、頭が豚程度の馬鹿集団東電が左遷先として職員のモチベーションを下げ果てた六ケ所村の最終処理場のガラス固化プラントの「ガキみたいなポカ」を泣きついてきた三菱重工業の懇請を受けて処理した「原発厄介事引受会社」である。
アメリカ・フランスを敵にして原子力発電所が安全に運転できると本気で考えているとしたら、やっぱり糞舐め汚い虫獄=豚の低酷と世界が納得するだけだ。



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