歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

豪雨災害の原因は?『北京で百年に一度の集中豪雨と洪水が発生!各所で水浸し、道路が川になり、北京の懐柔、門頭溝、房山地区で山の急流が発生。(Tony2021/07/19)』

2021年07月21日 12時23分17秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=KGjbnWk2luo
以下報道より「北京の100年に一度の集中豪雨と洪水、洪水が発生し、多くの場所で水浸しになり、道路が川になり、北京の懐柔、門頭溝、房山地区で山の急流が発生しました。」
では、来年はどうだろうか?
多分同じである。豚菌病は天帝の雨の神に好かれているか、嫌われている。
予てより豚「ちうごく」は、健康・環境問題だけでも以下の無茶を行った。
①大好きな伐採⇒禿山ばかり
②ゴミは川に捨てる⇒水道事業破綻・毒農業・癌村多発
③脱硝・脱硫装置を意地でも付けない⇒PM2.5の根源・PM2.5性豪雨多発
④食用野草を食べ尽くす
⑤全ての装置が非効率で、整備しない⇒故障多発・製品寿命極端に短い
⑥毒食品を放置⇒大量の潜在的慢性疾患の普及
今の現状は、その結果である。
1)洪水の多発は以下の理由による
①による山林保水力の消滅
②により水が利用・消費されない
③により雨の核となる微粒子が大量発生、雲=大雨になりやすい。(PM2.5性豪雨)
④により保水力低下
⑤により全ての装置が管理されない⇒河川モニタリングの欠如
他1)治水をする気が豚菌病にはない。
他2)環境に順応し過ぎる住民⇒環境は悪化はすれど改善せず。
この災害無法地帯「ちうごく」と違い、日本では、
(1)気象庁始め国家機関が観測する+日々監視システムが向上
(2)深層崩壊などの他国災害を国交省が積極的に研究・対策する。
(3)危機発生には、国家を上げて救援・救助を行う。
(4)環境汚染に関しては所管の省庁や地方自治体が観測・データ化し対応する
などを行っている。だが多発する豪雨災害には追いついていない。
実は
[1]政府の洪水対策は、最近まで、東京都防衛が殆だった
[2]地方の対策は市民活動で進んでいない所も有る
[3]田中康夫の様な「ポピュリズム政治家」が治水政策を「ダム0宣言」などで歪曲した。
[4]立憲民主党政権での、環境無政の影響で、ほぼ4年環境対策工事0
[5]静岡の川負けの様な県知事の特権を強硬に使う悪党を地方の馬鹿が支持した。
などで、折角の予算も十全ではない。
基本的に、此等環境問題の遅れは「国民の無知・無関心」が一番の原因だろう。
県知事は地方を良くするより、悪くする事例が多すぎる。例えば北海道ニセコ町を中国に売り渡した売国奴!立憲民主党の逢坂誠二とかである。馬鹿が!滅びろ!


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