アメリカ兵学校は機関紙「プロシーディングズ」8月号で「虫獄狂惨盗が臺灣問題を武力で解決するため、来年1月に臺灣を攻撃する可能性」を示唆するホットな記事を掲載した。執筆者は元CIA副長官のマイケル・モレル氏と元アメリカ統合参謀本部副議長を務めた退役アメリカ海軍提督でジェームズ・A・ウィネフェルド氏で「今までにない戦争」と言う題だ。
さて、来年の1月に開戦との事だが、まぁ海軍であるし、民主党(実はアメリカ狂惨盗)だから知らんのだろうが、其れだけの見識とは大笑いだ。虫獄はナチスと同じ様に二正面作戦を行っている。この報告書は片方だけの戦争を書いている極めて偏った論文である。三国志のファンである私からすれば、愚これに極まると言わざるを得ない。何寝惚けた事を真面目そうに話しているのか?戦いの準備は既に色々終わっている。
先ずだが、日本は東京大学が2010年頃に開発した「無人海底計測潜水艦」を開発して、既に海底資源探査に活用されている。また18式魚雷にも、人工知能を搭載した最新版が入っている。日本は、海中探査能力では、アメリカを抜いている。
特に水圧型探知装置はロシアの無音航行している潜水艦を軒並み発見し、ロシアの航路を500km東に移した実績がある。このシステムは2012年から5年程度で三陸沖に大量に配置された。同じものは対馬近海、そして台湾海峡に、ある合意の下に配置されていても可笑しくない。
また、このボケナス将軍は、海峡の占拠を糞舐め汚い虫獄が先んじると馬鹿みたいに信じているのには驚く。
まぁ猿、オマエの知らない経験もない戦術が日本にはある。
「高機能機雷戦」である。
海中には高機能型が既に幾つも沈められているだろう。日本のこの手の装備の平均震度は500m程度だ。台湾海峡なら屁みたいなもので、圧壊なんぞありえない。大体2011の水上浮遊型と海底圧力型波高計は見事に全部機能した。これが爆発するスマホの第二代王者になろうとするポンコツ底酷とは違うジャパンクオリティーってもんだ。
日本はうずしお型から、潜水艦を引退させず、その隻数を増加させており、正直「無様の極み」とも言うべき虫獄の潜水艦とは比較にならない。また台湾海峡の反対側は糞舐め汚い虫獄の丸腰相手には強気な間抜け群の恐れる海溝が存在する。分かるだろうが虫獄の潜水艦は、日本の潜水艦が魚雷を発射できる震度で魚雷が打てない。海中の戦いは、これで終わるのではないだろうか?
今24隻体制で、1隻35本の魚雷かハープーンがあるとして840隻の大型船舶が海の藻屑となるだろう。ああ、日本の海自の魚雷は命中率100%で空母だって一発で沈没する。何なら受けあっても良いぐらいだ。
「今までにない戦争」とやらだが、私はインドとインド洋に展開している空母が先に動くだろうと見ている。
多分10月の間、そう…、15日には動きが有るだろう。
笑ってしまうだろうが、虫獄の洪水は秋の長雨の季節まで尾を引いて、10月にようやく、何か好転する期待になっているかと言うと、食料分配、債権資材の分配で大騒ぎとなるだろう。
件の戦争ごっこのレポートにはないが、虫獄は下手に車が増えて、これが半分以上冠水している。となると軍の内、北部軍区ぐらいが、食料を除くと、マシに動ける状態だろう。私は毎日天気図と気象衛星映像の赤外線と水蒸気の状態を見ている。台風も発生から消滅まで追っている。それまでの状況から、ほぼ生産機能は停止しており、何より輸送が致命的で列車に拠るものが相当酷いだろう。
昨今は重慶付近が都市まで水没している。そうなると、虫獄は国内が分断されていると言って過言ではなく、遠く離れたインドが動き出しても、果たして、どの程度の戦力が配置できるだろうか?と言う疑問が湧いてくる。
色々でっち上げた「戦闘機」と称するポンコツを見せているが、総じてB737-400のエラーが可愛く思えるぐらいの役立たず。パイロット殺しが、どの程度実践で使えるか?
大体整備自身が、あの付近では絶望的である。それはドイツのロンメルが、整備に相当困ったという事例にも明確である。そして戦車などのAFVを動かす燃料を調達できるのか?甚だ疑問である。
では、インドはどうか?インドは砂地ではない場所で飛行機を整備し、戦場まで持っていけばいい。性能も状態も虫獄の無様「戦闘機」よりは遥かにマシだろう。何のかんのホザイているが、J何とかとか言う「戦闘機」は殆ど実戦の経験がない。そして、確実に日本のエンジンより耐久性が無いロシアのエンジンよりも遥かに駄目なエンジンの虫獄御自慢の「戦闘機」がどの程度動くのか?大変興味がある。
また北部郡区は、今内モンゴル自治区で中共のゴキブリが放置したペスト感染が広がり、そちらにも手がかかるだろう。何より遺体を燃やす燃料すら事欠く状態である。大紀元のニュースでも千匹の軍ゴキブリが感染症(ペスト)の対応に駆り出されている。
戦闘は「アメリカの都合で決まる」と覚えておこうか?
先ず、アメリカはワクチン接種がどっと行われ、実際10月に一般接種となるのだが、実際は既に摂取している向きが5000万は居るだろう。
ギリアド社が生産するワクチンの総数は一般用2億回、軍や政府関係者用1億回である。この軍や政府関係者用が5000万は打たれているだろう。これで命の戦いは一段落する。
これからは「pay back time」である。
簡単に言おう、11月3日迄にアメリカは開戦をする。その為、今後の「生物兵器」の処理方法を実演する。
「新型小型核」の中性子による完全生物殺傷である。
中性子爆弾は、ウイルスに至るまで全ての生物を殺傷させる。
だから最新型の小型核=電磁・中性子爆弾を使うと、その場所の死体は暫く腐敗しない。腐敗菌も死ぬからだ。
それを使って最近虫獄と通じて生物兵器開発研究所を作り、今も生物兵器を開発している「パキスタン」を消滅させる。正確には生物兵器開発研究所と核兵器貯蔵施設と政府庁舎を消滅させるのである。
攻撃は基本、中距離ミサイルが使用され、核弾頭は10から20発。総爆発力は4メガトンぐらいだろうが、核兵器貯蔵施設は核が中性子で連鎖爆発を起こすので、総じて8メガトンぐらいになるだろう。
まぁパキスタン消滅の後、アメリカが「新型生物兵器を開発して世界に撒こうとしていたパキスタンの恫喝を受けていたので、こうするしかなかった」とトランプ大統領が「次の疫病を核で退治した!」となるだろう。
そして「新型生物兵器を開発して世界に撒こうとするのはパキスタンだけではない。パキスタンの師は虫獄狂惨盗だ!戦いは始まったばかりである。」と宣言して、その宣言に呼応して国境沿いのインド軍が進軍。
米空母の援護を受けながら、虫獄の兵力を次々破壊し、虫獄へと肉薄するが、ネパール・ブータン付近の糞舐め汚い虫獄軍隊を叩き全滅させ、開放する。その喜びの表情は良い選挙運動になるだろう。トランプ大統領は、それに答え「この様子をどう見る?バイデン!」ってなもんだろう。
この攻勢に度肝を抜かれた虫獄ポンコツ軍は、急遽反撃に出ようとするが、国民の暴動と「デジタル人民元」に対する経済的攻撃、それは一帯一路で「借金漬け」の国家に「通貨スワップ」を結び、ドル経済圏に引き戻し、そして、暴落する元建ての債権を払わせるのである。アメリカは、虫獄がドルを手にした場合、国防権限法で全ての虫獄が持つドル価値を0にして、結局返済を受けるが元が価値を下げるだけとなる。この株式相場の完全破壊は、2020年の間はずっと続くだろう。
そして、翌年、或いは今年12月に臺灣決戦が始まると思いきや!重慶市・湖北省・武漢市消滅作戦が実行。臺灣に向けた兵力分、防衛能力が落ちていた。この様に、既に戦闘は帰趨が決まっている。ボケ老人が同行する暇はない。判ったか?媚中派のバカども。この国には私が居るのだ。虫獄の小賢しい行動などお見通しだ!
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