『【ゆっくり解説】沈黙の爆弾・中性子爆弾とは何か？(らいとのゆっくり科学•2021/03/26)』

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=OzbPiTZXaTE&t=0s
間違いを指摘します。
①核爆弾を核融合燃料の横に置いた構造は間違いです。楕円の２重心を使ったケースの中に入れられX線の10%の運動量を使って重水素を圧縮します。
②間違いと言うより重要な指摘が無かった。今の核兵器と言うか１９９０年代から核爆弾はほぼ全てが中性子爆弾＋EMP攻撃爆弾になっています。WikiでW88を検索すれば楕円の核弾頭ケースも描かれています。
③「クリーンで穏やか」は噓でW88は185kt同形式のロシア製は175ktで、広島型の６倍は有る。因みに、この頃戦術核兵器として核砲弾が開発され「汚い核兵器」の称号を得た。
④2016年1月北朝鮮が「水爆実験」と言った核実験はロシア製のW88相当品で、今までの北朝鮮製の出来損ないと違い、160ktと言っているが、嘘くさい、武田のおっさんも通常弾等と思った様だが、中性子爆弾で、これはロシアが「最先端の核兵器の威力」を金豚に知らせる為20ktが精々の北朝鮮のプンゲリ実験場で行った。結果、プンゲリ実験場は、崩壊し、周囲の関係者は、恐らくほぼ全滅しただろう。暫くは死体も腐らなかったはずだ。中性子は菌をも皆殺しにする。
⑤現在の核爆弾は重水素水爆＋U235核弾頭と重水素・トリチウム＋Pu239核弾頭の双方を同時に爆発させる。ただ、糞舐め汚い虫獄は、作れない。多分永遠に。