虫獄が苦しめられる新型コロナの新型とは？『新型コロナウイルス 突然変異型D614Gはスパイクの量が増えたので感染力が9倍強かった(DNAパパ•2020/06/14)』

ええっと、全人代が開催と同時に北京のロックダウンは、このウイルスによるものです。D614Gは型式名で、まぁウイルス学会の命名法で付けてあるそうです。
現在ヨーロッパと米国東海岸を中心に広がっているタイプで突然変異型D614GはL型（これはS型の進化形）で614番目のアミノ酸あるいは23402-23404番目の新型コロナのDNAの所って書いてありますが、ウイルスなのでRNAですね。この23403番目でアスパラギン酸がグリシンに替わり、3037番目のC→T RNAの転写に関連し、14409番目のC→T RNAポリメラーゼの1種(RdRp P323L)によってスパイクが増加し、感染力が強くなったというもので、こんな小さな突然変異で強化されるのか？と専門家も驚いているそうです。この変異型D614Gは1月の発生し、3月以降世界拡散したそうです。
この以前の形はD614で、進化してG614となり、感染力は9倍になったそうです。
ただ中和抗体があると、DでもGでも、感染力がなくなるのだそうです。
この中和抗体ってどうやって作るのか知りませんが、まぁ動画の中では色々なウイルスなどを使って詳しく実験と論文を説明しています。
NextStrainと言うサイトに行くと、世界中のういるすの型の分布が、乗っていますが、当のヨーロッパ型は、虫獄以外で広がっていたのだが、狙い澄ました様に全人代で莫大に広がったようです。
そりゃ感染力９倍ですからね。
…っで、豚菌病を始めとした糞舐め汚い虫獄恥の７匹は逃げ出したそうです。ああ、大笑い。
DNAパパは難解な部分が有りますが、丁寧な説明で良い情報源と確信しております。
どうぞ御興味お有りの方は、一度覗かれては？アドレスは以下の通りです。

https://www.youtube.com/watch?v=_h2DY0Ue1DI

では、御機嫌よう。