来年ではないと思う。
先ず経済が完全破綻した嘲賤が南北ともに崩壊する。
崩壊はそれでは終わらない。
次には虫獄が崩壊する。
理由は「流動性の消失」「経済秩序の崩壊」「経済的嘘の積み重ねで現状が不明」「食糧危機」「環境汚染」「感染症の多発」「戒厳令」
こうなるだろう。
これを世界大戦とは言わない。
ただ「感染症が広がる」だろう。
また、虫獄の影響部位が破壊される。
それは南西アフリカである。
ペストが流行しているマダガスカル、ハイパーインフレーションのジンバブエ、ザイールなどの付近である。
ドケチは日本の経団連とアメリカのユダヤとかだけではなく、EUも立派にドケチの塊で、アフリカやアラブの戦闘は放っておくだろう。
EUも内乱のような状態になる。
アラブは一回「アッラー」と唱える毎に一匹ずつムスリムが殺される状態となるだろう。
世界大戦が出来るほど世界に武装は無い。
特に南北嘲賤、虫獄には、実態なるものが何もない。
潜水艦も戦艦も飛行機も戦車も何もまともに動かない。
精々旧式の小銃とRPGが使えるだろう。
絶望的な消滅戦が続く。
それでも虫獄や趙賤やムスリムやユダヤや経団連やEUのドケチが「現実的な判断・認識」は滅び去る直前まで無いだろう。
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