歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

典型的虫獄派閥の代理戦争『民主派が今の憲法廃止を宣言 内戦リスクも高まるミャンマー情勢に国連はどう対処?周辺国の思惑に左右される(ABEMAニュース•2021/04/03)』

2021年04月04日 15時20分34秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=q2qJdo_BS7E
最近は金は腐るほど持っているから「全て他人事」で「俺!頭ええでぇ!」と言いたげな「ひろゆき」が「オマエじゃなくても言えるわ!」と言う内容をひたすら垂れ流す動画です。
元々このクーデターは「選挙結果に意義(疑義)がある」との口実で始まったものですが、元国連高等弁務官だった人の話では「選挙に不正はなかった」と断言している。しかしフィリピンでも選挙不正なしに同じクーデターを起こしたこともあるので、よくある話である。
イスラム圏特にアラブでは、ホメイニが反政府活動を起こした理由に「女性に選挙権を与えるのは売春付にさせるのと同じだ!」(良く解らない理屈でしょう?)と言うもので、自由選挙は未開の地とは相性が悪いようだ。
このミャンマーは、軍が横暴だけではない。アウンサン・スーチー自身も評判が悪くて、発展途上国の「御用聞き」で各国で重宝されるJICAが、真顔で「嫌な顔をする」相手である。
この嫌われ者は、先年習近平と会談したが、実は国籍はミャンマーではなく「イギリス」である。また政府に影響力を与える存在だが「政府の人間」ではない。
1番近い政治形態で言えば「院政」である。後鳥羽上皇などの天皇を引退した者には権限がないし、失政の責任が問われない。これとアウンサン・スーチーは、同じ立場に居る。
これは「ズルい」と軍も思うだろう。だからクーデターしやすかった。
また会談したがアウンサン・スーチーは、どちらかと言うと「江沢民派」で、軍は「習近平派」である。つまりAmebaの動画は「余計なお世話」である。これは「国連」が片を着けようもないし、江沢民の傀儡と習近平の傀儡による「内戦」なのである。
この程度も知らないで「お利口なひろゆきくん」とつくづく思う。



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