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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「みずほ銀行」システム改修命令の高橋教授の解説で、多分分からなかった所の解説。【DHC】『髙橋洋一×飯田泰之×居島一平』【虎ノ門ニュース・2021/9/24(金)】

2021年09月24日 13時17分01秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

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基本的に、認証・審査業務を除くと、銀行業務は全て「コンピューター・システム」に置き換わる。それが「セブン銀行」である。
「セブン銀行」が出てきた時「settlement bank(決済銀行)」で経営が成り立つか?と言われたものだが、充分に成り立っている。これは「みずほ銀行」の逆を地で行ったもので、「みずほ銀行」は、ナリはデカイが、システムの出来は「セブン銀行」未満のポンコツである。
「コンピューター・システム」と高橋教授が何度も言ったのは「みずほ銀行」は、複数の銀行業務を処理する「コンピューター・システム」を「統合した」事に成っている。
高橋教授は、キチンと「統合なんて言葉は(糞)馬鹿(文化系大学出)が好んでホザクがプログラム書いてみろ!」と激怒した。
実は銀行業務をプログラムするのは、然程難しくないが、糞馬鹿文科系大学出は、馬鹿なので、「コンピューター・システム」の「仕様管理」「バージョン管理」「通信方式(プロトコール)管理」を理解もしなければ管理もしないし、些末で馬鹿が担当の場合ソフトハウスに丸投げなのである。
例えば、今のネットアドレスで使えない文字が有るが、個人回線でATM処理をしていた時は使っていたりする。近年ではShift-JISやECU-JISが、急速にUTF-8に変わっており、派手な文字化けを見せている。
「通信方式(プロトコール)管理」は、通常のインターネットで通信を確立する「キモ中のキモ」だが、これが上手く行かず困る話も聞く。
また情報は全てデータベース(oracleとか)に入れるが、銀行や同じ銀行であっても管理ソフトのバージョンが違えば、入力項目が異なっており項目の書式や名前の統一が一苦労である。
高橋教授の様子を見ると、どうも「システム統合」とは、各系列銀行を越えたアクセスの際、異なる銀行の入力項目の書式や名前等を書き換える「翻訳機」を噛ませている可能性が有る。
元来糞馬鹿文科系大学出がソフトも書けず、システムの動作・仕様を理解せず半世紀も馬鹿を太らせた結果である。この分では、骨董品言語「Cobol」を使っている可能性が有る。
日本の糞馬鹿文科系大学出銀行馬鹿が駄目な事はBIS(国際決済銀行)でもよく知られており、新企画Barsel3では、GAFA等の通信フォーマット上を使って電子決済する方針が出されており、其れに対応する「ソフトウエア開発体制」を確立するのも「国際金融決済業務主体」に義務付けている。これは国家観合意で条約と同じ拘束力を持っている。
だが糞馬鹿文科系大学出銀行馬鹿は、まだよく理解していないようだ。
骨董品言語「Cobol」は「Fortran」や「Pascal」等の世代で半世紀も昔の言語だ。
今や言語は、「python」「ruby」「rust」「go」「swift」「c++」「Java」の時代である。。
「みずほ銀行」のシステムトラブルなんてモノは、1周や2周どころか一万周の周回遅れの問題で、未だに他人事にしているのである。
糞馬鹿文科系大学出に付ける薬はない。



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