絶対に儲かる海外ビジネス。「不思議のメルモ」を海外に売る。

この「不思議のメルモ」は変態集団日本の変態教育集団に「禁忌」となっている。

だが、この「不思議のメルモ」のどこが「いやらしい」のか分からない。

これを「嫌らしい」とホザく教育委員会、PTA、日教組は、揃いも揃って子供をレイプするキチガイ集団で、それだから、自分のやっている日常を見せる「性」を隠すのである。

その辺は武田鉄矢氏の「妊娠した中学生」に対して「子持ちの婆ぁ」が「アナタたちは汚い汚い汚い」とキチガイ丸出しで騒いだそうです。それに対して「先生よ、あんたは子供を生んだ大人だろう？何で子供を作った子供の気持ちを分からない？そんなあんたが私は分からない」と言ったが、このキチガイはキチガイを通すだけだった。

島田陽子が女性の社会進出の一番の敵であるのと同様である。

あんなキチガイのギャぁギャぁ言う奴が女性の社会進出を叫ぶ奴なんだと決めつけられるのと同じである。

この「不思議のメルモ」は似たような漫画「メタモルフォーゼ」と何か通じる事がある。

手塚治を天才天才と持ち上げる糞馬鹿文科系大学出の典型中の最低最悪のゴミの集団マスゴミが決して受け入れない大名作が「不思議のメルモ」なのである。

これは再放送が無いので記憶しか頼りにならないが極めて出来が良かった。ストーリーも絵も立派だった。

ダメだったのは日教組、教育委員会、PTAである。

この頃PTAはPTAの集まりの後で学校の変態教師と乱交パーティーをするのが決まりとなっており、その辺は週刊誌がこぞって書いている。

国辱物体が、日本の最高で最上の、そして「命」をテーマとした手塚治の渾身の一策を自分の尾篭過ぎる愚劣にして淫猥な存念と同一視して否定しているのである。

日本の教育はレイプに始まってレイプに終わる。それを左翼の日教組の決まりとした時期に「不思議のメルモ」が出てきて自分の悪行のみが頭を支配したのだろう。

ゲスはゲスであり、最低で最悪の品性を見せびらかすのである。

とにかく「見ろ！」子供と一緒に「見ろ！」と私は言いたい。そしてフランスやドイツでは絶対に受けるだろう。

命の聖なるメッセージは「人類史上最低最悪最尾篭なゴキブリ日教組左翼」には決して届かない。

こいつらこそ、殺されるのが当然の物体である。