皆さんは特亜潜水艦の「恥ずかしい敵」を御存知か?それは「臭い」である。
日本の潜水艦でも「匂い」は重要な問題で、臭くなったら浮上して、結構念入りに空気の入れ替えをするという。
生活環境が過酷と言われる日本の潜水艦だが「匂い」は、他国とは大分マシである。その中で特亜は1週間で吐き気をもよおす程臭い事で有名。
これは水中艦のみならず水上艦でもあるそうだ。ストレスの原因にエンジン音を出しているが、マジで深刻で耐えられないのは、特亜の体臭と排泄物の処理だ。
ほぼ、垂れ流しで、規律が守られていない「匂いの牢獄」となっている。これが実態だ。
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