歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

日本二大愚物「渡部 悦和 (元東部方面総監)」「地政学者・奥山真司の「アメリカ通信」」の無知蒙昧差に呆れる。腹が立つ、豚菌病並みの低レベルな教養。

2020年09月17日 12時10分40秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

このヴァカ渡部とヴァカ奥山が共通しているのは「日本の技術レベルは低い」とホザイている。情報操作?とおもっていたが馬鹿故なのだろう「本気で『日本の技術レベルは低い』とホザイている」ようである。

よく桜林さんと伊藤提督がやっている番組では、納得する内容だが、このヴァカ渡辺は丸で違う。

伊藤提督曰く「素人は戦略を騙り、玄人はロジスティクスを語る」その通りである。

今トランプ大統領が「虫獄への海底光ファイバーケーブルを切る」と言うが、それ以前に、日本とアメリカを繋ぐ海底光ファイバーケーブルは糞舐め汚い虫獄の海底光ファイバーケーブルの4倍の情報を流している。これは2017年9月からである。つまり光ファイバーケーブルによる情報伝送は日本が世界一である。

また虫獄が失敗した「量子通信」「量子レーダー」「量子コンピューター」は日本で成功しており、一番進んでいる。超音速ミサイルを吹聴しているが千歳に超音速風洞が出来たのは25年も前の話である。巡航ミサイルを超音速化させるのが当初の目的でマッハ2を狙っていた。今ASM−3がマッハ3だと言うが余裕の性能だろう。ASM-1はフランスのエグゾセを解体してリバース・エンジニアリングして作られたのは有名だが、本物を超えるコピーと世界中から売ってくれと言われて困ったらしい。第二の74式戦車である。

また伊藤提督は「来るなら来い」とか、河野克俊統合幕僚長は2017/03/01 - 『中国海軍が日本領海に侵入したら喜んでお相手する。』と豪語している。

虫獄の糞艦船数がアメリカを越えたとホザクが、一度たりとも「総排水量」は言わない。それは虫獄は「小型艦艇」で構成されており、特に上陸用舟艇が馬鹿みたいに多いのである。日本の新兵器高密度EFP(自己鍛造弾)の的になる為にあるようなものだ。

陸自の渡辺は馬鹿だから知らないだろうが、虫獄海軍に「掃海艇」は極めて少なく、また潜水艦は無様なものしか無い。海中戦闘では完勝が前提である。

また馬鹿渡辺は知らないだろうが、F-2の開発で日本の独自技術フェーズ・ド・アレイ・レーダーの技術は米国に盗まれた。

また米海軍ではシーウルフ級攻撃型原子力潜水艦が、ポンプ推進から「そうりゅう型」の縦長スクリューに替えたのである。何故か?性能が良いからだろう。またアメリカに日本の技術が盗られたと言う感があるが、それもバカ渡辺は知らないのだろう。

また量子レーダーも使えるが日本はアンチ・ステルス・レーダーを開発している。日本を攻撃するものにステルスは意味がない。

大体、ヴァカ渡辺の日本の兵力下げ発言は、士気を下げるだけで、何のメリットもない。ヴァカ渡辺はマスゴミの傀儡か?オマエの代わりはマスゴミでも出来るわ!



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