動画のアドレスは以下の通り。
https://www.youtube.com/watch?v=qnFFkCPn0Ak&t=2662s
同番組は、今まで見た中でもDNAパパ以上の情報である。ゲストの森下竜一(大阪大学大学院寄附講座教授・臨床遺伝子治療学)は、ワクチン開発の最先端に居り、仔細な情報まで知悉しているようである。研究しているのはDNAワクチンであり、プラスミドDNAを使ってウイルスの結合子:スパイクを狙うタイプ。
アストラ・ゼネカ(オックスフォード大学)のウイルスワクチン(アデノ(風邪)ウイルスを弱毒化して使用)(ウイルスの結合子:スパイクに着目したワクチン)4週間で2回打つ。1億2千万回分(6千万人分)を日本政府が取得している。(55歳以下の検査で成績上々)似たワクチンは中国も使うが、老齢者の成績が悪い。
元々遺伝子治療の技術であり、今回初めて使う
ファイザー製薬RNAワクチン、安全性が高いが脂質を使うので頭痛や悪寒の副作用が出てくる。ドイツの製薬ベンチャー、ビオンテックと共同で開発を進めている。10月にも米国で緊急使用許可を取得するための手続きに入る方針という。日本への供給には日本人向けの治験が必要になるとみられる。日本への供給量はアストラ・ゼネカ同様で1億2千万回分(6千万人分)を供給する予定。
此等のワクチンの副作用は国が責任を持つと言う契約。
日本は究極の無能集団厚生労働省が治験をノロノロとするので、怒った飲食業界の暴動を生み出し、厚生労働省が焼き討ちを受けてぶち殺されるのは、確実。財務省も纏めてぶっ殺して丁度よい。一族郎党惨殺されるだろう。
何れにしても、米国・ドイツでは10月に摂取が開始する。これに究極の無能集団厚生労働省が治験をいかにノロノロとするか?が勝負を決める。スピードか?死か?よぉ〜く考えろ東大出の疫病役人。
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