歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

テレ東の「和風総本家」のスペシャルが多い。どうせ偏向放言毒電波を誰も見ないのだろう。「日本人の妻は見た」とか「貴方はナニしに日本へ?」とか視聴者を馬鹿にしながらやっている。

2017年06月20日 14時30分54秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

国会が終わり、森友・加計問題で、色々と立件されている。

国会の最中は不意打ち連発で、まぁ与党自民党+公明党も後から後から、本当にキーキー騒ぐ、ゴキブリ集団に辟易していただろうが、まぁ「成田ミイラ化死体事件」のウンコスペースのヘドラ野郎こと高橋弘二みたいに、口先だけで誤魔化す、適当論法は、実は裁判所では、そこの絶対者である裁判官を騙す事は出来ない。

これが立派な弁護士なら、何とかなるが、まぁそんな立派な弁護士なら、あんな法律問題を無視した、政局だけの空騒ぎに関わる訳はない。

皆、官僚は凄い権力を持っていると思い込んでいるようだが、絶対的な力は、司法で見せつけられる。また法的問題も法務省が手にしているので、細かい法律論議になると法務省に勝てない。

だから権力の一番の所を握っているのは「法務省」であり、その下の「検察」や「警察」にも、議員特権が停止される案件では、一般人以下の扱いをされるのである。

今回はTBSは中核派で報道特集(極左)のチンピラのキンピラを始めとした、真っ赤っかを鮮明に見せている。一旦、事が刑事事件になると、その方向性から、今まで突っ込めなかった案件を突っ込まれる。

例えば、報道関係なら必ずどのゴキブリもやる、社会的弱者(婆さん一人のスナック、老人のやっている居酒屋、田舎のタクシー、ホテル、旅館)への代金踏み倒しも追加で引っ張ってきて、徹底的に叩く。

法廷は異世界なので、YesNoの中間は少ない。適当な寝言でホザイている、被射精蓮舫、変態の連帯辻本、福島豚子、などは、その知能の無さを徹底的に突かれて、もう、無様な事となるだろう。

変だろうと思うが、国会内でキチガイ左翼の真っ赤っかがテキトーにホザイているのが許されるのは不逮捕特権がある国会の会期内であり、そうでないと、何時でも捕まえる事が出来る。

その国会議員特権に繋がって、関係者も捕まっていないが、大体書類の出処から色々出てきて、精査され、ギャーギャー被射精蓮舫、変態の連帯辻本、福島豚子、蟒蛇(うわばみ)中尾、玉金などが吠えている所ではない、静かで、規律を求められ、場合に依っては退廷させて欠席裁判をする事も可能な裁判所では、変態の連帯辻本は、借りてきた変態の体で、ご自慢の「そーりーそーりー」は通用しなかった。

福島豚子は微妙な所だが、蓮舫は公職選挙法の虚偽の隠蔽と本来立候補できる立場ではない、つまり無資格による立候補が20年近く続いており、ましてや、今回の参議院選挙では、明確に国籍問題が出ており罠死ん盗の当代表選挙でも誤魔化し当選をしている。

これらは違法で、また、今回分はともかくとしても、それまでの20年間の歳費、大体20億円は支払い義務が付くだろう。そして、詐欺罪、公職選挙法違反、更には、その無資格の分際で、正しくない事を吹聴し議事進行を阻害した。

これは議員の立場なら、認められるが、そうではない外国のスパイには、この法律が大目に見る部分は除外される。そして、議事妨害は外国籍であるとスパイ行為そのものと採られる。

そうなると、テロ準以前の、スパイ処置法などの色々な案件で罪状加算がされるだろう。

これを、何時の段階から始めるかである?

そして、それは面倒臭い罠死ん盗の崩壊、野党第一党どころか、会派も組めない程度まで磨り減って、派閥や勢力を主張できない身の程に落とされて、それからだろう。

これは「序曲」だ。

例えば、今回の報道に関しては「裏とり」が見られず、また、自民党に対して一方的な偏向放言というのに立派な状況となっている。

今後、海外のジャーナリストなどを出席させるなどして、酷内の糞みたいな左翼臭い弁護しない糞、やジャーナリズム崩れの利権糞、などの擁護を完全否定して、まぁ停波を高石大臣が交代したら直ぐ、3局、まぁ言わなくても分かるね?

そう、和風総本家も見られない、TVタコーも見られない、日曜劇場も見られない、場合に依ってはめちゃイケも見られなくなるかも、そうそう、NHKは、じっくりと法律で縛られるだろうね。

でも、大丈夫、BSがあるから…、だが、停波はBSにも及ぶかも?

そうなると、俄然BS11の存在感が増すねぇ〜。

思うけどさぁ〜。赤いシリーズとか、太陽にほえろ!とか、懐かしのドラマ、いい感じじゃ?

それとザ・ベストテンの視聴率の高かった回の再放送。深夜枠で…。結構行けるよ。

それと日本のCNNとして産経新聞がフジテレビとは違う放送局として認可を受けると、面白そう。

「耐韓日記」(産経新聞の加藤支局長が、韓国出国停止の間のウンコ低酷糞喰い低族にやられた仕打ちの記録)なんかも視聴率高いだろうね!

タモリ倶楽部、日曜劇場、まぁ報道特集やサンデーボケ老人もい死んでもいいよとか終わっていいし。

もう、色々と終わるんだな…、本当に目出度い事だ。

「便所が詰まると、汚物が流れなくて困るからな」(銀河英雄伝説:アドリアン・ルビンスキーの名言)

汚物=TBS・テレ朝・ウジ虫TV

お慶び申し上げます。



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