歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

フランスにも政府内政府が存在するかも?『2015年仏政府が米政府に(BSL-P4ラボの運営に関する)警告』(カナダ人ニュース2021/07/27)』

2021年08月06日 15時51分23秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=-eaLu2T4MxQ
前出のブログにも書いたが、優秀な官僚候補を政府内部に維持する目的1979年にジミー・カーターによって設立した善意の組織SESは、オバマが自分の私兵化した為今のDS(ディープ・ステート)化したと言いましたが、この『2015年仏政府が米政府に(BSL-P4ラボの運営に関する)警告』でも、その姿が見え隠れします。
皆さん、この頃世界を騒がせていた金融問題を記憶していますか?ソブリン債問題!覚えていますか?この時、特筆すべき奇妙な動きをしていたのが当時のフランス大統領、サルコジで、当時のECB(欧州中央銀行)総裁がトリシエです。ギリシア危機が発生した時、寝耳に水の金融界で、最初から、この危機が起こる事を前もって知っていたかのように、5兆円のギリシア国債をECBに持って行き現金に変えるEUの金融ルールを破る行為を最初からしていた動きはEU内EUの観すら有りました。
それを知っていれば、2015年、自国の機密を売り渡すに等しいBSL-P4ラボを「ちうごく」に建設するなんぞ、想像すらしませんが、サルコジやトリシエがDSやコミンテルンの一味なら、十分に有り得る事象です。
この時難民問題で窮地に立って発狂していたメルケルに何度も何度もサルコジが耳打ちしていた姿を覚えています。
毎度思いますがポルシェ馬鹿タマ皮は、発想も綴りも出来ないでしょう。ゴミは所詮ゴミです。
源を辿れば「EU設立」の折、マーストリヒト条約の最難関「各国間の経済格差」で異様に足を引っ張る「ギリシア」加盟の問題が言われていました。これはミッテランとサッチャーの仕掛けた時限爆弾と呼ばれていて、思っていた通り爆発したのです。
つまりミッテランとサッチャーもDSやコミンテルンの影が有ります。
ここで言える事は、アメリカ、フランス、EU、DSには、民主主義を仮装せる「寡頭政治」のグループが見え隠れします。その「見え」の部分が「ダボス会議」でしょう。となれば穀物メジャーやSONYも「臭い仲間」かも知れません。
笑える事に、アメリカの多分SESは、御自慢のサボタージュと腐敗・調略で州知事、州務長官を籠絡してまで当選させた「バイデン・ハリス政権」が「乗附(のっけ)からレームダック」で民主政治の外交の権威である民主選挙で選ばれた元首を欠いた「国務長官」が外交の実質上のトップであり、政権の体を成していないのに「結束」を誓う3国務長官の滑稽な奮闘の姿です。
クワッドの問題やオリンピック開会式には出てこなかった「米大統領閣下」は、ペンシルベニア州全体の選挙検査には御自らペンシルベニア州に出向き州知事に撤回を説得に出ると言う「時局の重要性(プライオリティ)」には首を傾げる次第で、せめて空母QEの日本寄港でG7を開く際には、「米大統領閣下」には御出席頂きたい、サボタージュでトランプ潰たSESの苦渋の姿が笑える笑える。何とも安い矜持かな?
勘違いだらけの頓珍漢コメントの大統領と実務をサッパリ理解できない笑うだけの副大統領の凸凹コンビと言うより凹凹コンビで、間抜けで低能な独裁裸の王様「豚菌病」とは実にいい勝負をしている。
嘗て見た事のない「低レベル競演」に間抜け全開で披露している。何処かのお姫様みたいに「乱痴気騒ぎで歴史に汚名を刻まん」と必死である。形だけは。
御人好しで生真面目な民主主義者を欺いて、民主主義の皮被り(包茎)の利口者を気取っていた「寡頭政治屋」は実は「下等政治屋」で被った皮が厚くて亀頭(頭)が内に隠れて出ないか、出すには見窄らしい役立たずを補佐している姿は、これ稀有なるかな!稀有なるかな!滅多に見れぬ世界覇者の狂言回しぞ!


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