昨年、神戸のバカアカ地方自治体の赤のキチガイが移ったような、馬鹿が発電機を動かしたまま給油しようとして爆発させました。
これと同じように科学を理解できない馬鹿文科系大学出はぼろ儲けを考えるしか能のない、いやそれにも能がない馬鹿なのです。
台湾の馬鹿が、色つきの粉を噴霧する、なんか最近の流行らしいのですが、馬鹿は、これを「トウモロコシ」の粉に色をつけてやったようです。
粉塵爆発が起きたとの事ですが、当然でしょう。
頭の悪い馬鹿文科系大学出低能集団=ファミリーマートの馬鹿は「実験して安全性を確認した」と馬鹿が馬鹿面してほざいています。
その実験とやらは「人を中に入れてやったのか?」と聞けば「いや、そんな事は、急に出来ないし(人件費がかかるので当然日本のドケチ経団連企業がやるはずない)」とのことである。
その実験は「馬鹿文科系大学出の愚行でしかない」と答えてやりましょう。馬鹿文科系大学出め!
何故問題が?それは粉を噴霧した時に、濃度問題が発生し、その濃度は、人間のような存在の間に大量に差が発生する。
炭塵爆発や粉塵爆発は、一箇所でも火炎が発生すると、それが傍聴する一方火種として火ではなく、馬鹿は教わったのに忘れてしまっただろうが「フリーラジカル」つまり電子が飛ぶのである。このフリーラジカルは、タダの火よりも引火性の高い要因で、それを起こしてしまうと、もう火よりもヤバイのであるが、それも馬鹿文科系大学出はさっぱり分からない。
所詮馬鹿は馬鹿。馬鹿のやる低能実験は無駄無駄無駄ぁ~!
はっきり言っとくぞ、馬鹿、馬鹿文科系大学出、ファミリーマートの馬鹿集団。
トウモロコシの粉に色をつけたものは引火性は高い。
一方で点火の可能性を下げるには酸素を減らせばいいが、そうなると窒息問題となる。
また着色しているとホザクが、この着色が、どの粒子規模のパーティクルになるのか?
説明しろ。馬鹿!
場合に由っては喘息の要因となるし、また、塗料の問題にも依る。
岩絵の具のようにカオリン満載ならなんて事無いが、そうではない科学物質を使っていると、アレルギーを起こす可能性もある。
良くあるのだが、馬鹿は馬鹿の馬鹿ゆえの決め付けを当然のことと馬鹿面してホザク。
例えば辛子明太子の赤色を、どこかの昆虫の体を切り刻んで出した赤色の色素を「今まで何も無かった」と科学的調査もせずに「馬鹿面満載」で平気でやっていた。
これが馬鹿文科系大学出の馬鹿さ加減の基本、何も知らず何も学ばず危険性を理解する能力が0である点である。
馬鹿、どこまで自分が馬鹿か知らないのだろう。
昔は炭塵爆発があったから、粉塵は危険という常識があったが、馬鹿は、徹底的に馬鹿になる現代がある。それまでの知恵を知らない馬鹿、それが馬鹿文科系大学出である。
さて、馬鹿、一回粉砂糖をビニール袋に入れて膨らませて拡散した時点で線香の火を中に入れてみろ。
驚くような爆発をするんだよ。
さてファミリーマートの馬鹿実験担当。同じ事を御自慢の着色粉を使ってやってみろ。様々な濃度でだ。
因みに一番点火しやすいのは水素で10%から90%の濃度だ。だから爆発的引火性は10%から90%の濃度で行うのが基本だ。
それをやって「実験したから大丈夫」とほざくのか?馬鹿か?給料泥棒。馬鹿!低能!キチガイ!自覚無しの犯罪集団!それがファミリーマート。。。。。。。。。。。。。。
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