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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

故三浦春馬氏と、それに似たような境遇の人達へのお勧め「小さな村の物語イタリア」と「新日本紀行」

2020年07月19日 10時58分45秒 | 日記

どうも三浦春馬殿は、実家が崩壊していたようだ。
実家には誰もいないのだそうだ。このバラバラな一家の中、今後の方針を思い悩んでいた彼は、発作的な死を選んだのだろう。
私は「道徳」とか下手すると糞狂惨咒偽のイデオロギー押し付け、か、押し付けがましい爺の儒教精神の注入とかだったりするので、そんな臭い、カビの生えたようなのは言わない。
ただ「小さな村の物語イタリア」と「新日本紀行」見ると、何か、画面に映される家族の一員のような感じになれる。
私は「小さな村の物語イタリア」をお勧めする。日本だと、ちょっと身近すぎて、実態を知りすぎているから、良くないだろう。
いっそイタリアまで飛んでも、それは身近な田舎に似ている。また、結構イタリアの方が建物がデザインや雰囲気は良いが、完成度が高くない。車も農機具も、ちょっち、今の日本の農家が進んでいるね。
そう言う意味で田舎の素朴な生活、他の国の、家族を思いやる風景・光景は、徐々だが、染みてくるものだ。
また、料理番組ではないが、ほぼ必ず家の「マンマの味」が出てくる。
然程手が込んでいないパスタだ。たまに肉料理が出てくるが、これが、良いのである。
私は最近「醸し物」に興味が有り、出汁と味噌、漬物を極めるのは、自分の味を極める事と思っている。
昨日の鬼平犯科帳SP「一寸の虫」でも死に際に「味噌汁が旨う御座いました」と言って盗人が死んだが、味噌汁は、それだけの力があるんだろう。
それと三浦春馬氏は、真面目過ぎて、恋人がいないのではないか?と言うか、SEXする奴は死なんものだ。まぁ手越はやり過ぎだが、SEXできるか否かは、うつ病の重篤度を図る目安でもある。
真面目な精神ではなく、本能としての性欲を出していると、生命を体で感じられる。
「小さな村の物語イタリア」では、素朴な夫婦だが、夜になると…、放送しない部分では「実に活動的」である。でないと、あの家族構成は無理だろう。
三浦春馬氏の自分の家族がなくなったとしても嫁さんの家族を自分の家族とできるだろう。
だが、最近、そう言う事は誰も何も言わない。
また芸能事務所もマネージャーも三浦春馬氏の精神的状態を考えていなかったのか?
10を超えるCHがあるが、「小さな村の物語イタリア」と「新日本紀行」みたいな番組は実に少ない。
他にも満天☆青空レストラン、人生の楽園、マナブなど、料理番組もホッとする。
こう言う所に連れていけばよかった。
そうそう、ウェンツ英二みたいな、リュージとかと友達になっていたら良かったのにね。
まぁ三浦春馬氏に似ている人は、ホッとする番組を持ってみてはどうでしょうか?



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