経済産業省は9月30日から「スマホなどで気軽に読める「60秒解説」を新たに立ち上げました。」との事です。
これは総務省の「今週の指標」以外で、色々解説する政府の関係の資料で朝日や毎日の糞報道とは違い「文句」を言われる可能性もあり、客観性をしっかり担保した上で流しているものです。
よく「教養」と言いますが、偉そうな糞馬鹿文科系大学出の糞馬鹿は殆ど政府のHPを見ない。
新聞は嘘を書くけど、政府のHPは表現が硬軟あるが嘘は決して吐かないのである。
この「60秒解説」はスマホを前提としており、その点ではPCでないと見難い「今週の指標」とは違い視聴者への「配慮」が見られる。
私は「偏向報道」が沢山飛び交うマスゴミは基本的に見ていない。
政府の方々には、是非やってもらいたい事がある。
日本はNHKの様な国民から視聴料を盗む外道と違いアメリカ政府のPBS(政府放送局)を持つべきで、政府の発言の情報を余計な歪曲をするマスゴミではなくニコ動の様な放送を持つべきで、それはフルセグは不要でワンセグで十分だと思う。そうすればワンセグの全国の放送が出来る。重要な情報やチャート・動画はデータ蓄積で見せればいい。
政府は、自分の発言を正確に見せる必要性があり、また、政府の動画アーカイブを公開する必要性がある。
我々は、嘘吐きで下衆で売国奴の馬鹿アカマスゴミに洗脳されているのである。
政府には、その毒電波による精神汚染を解除する義務がある。
もっともっと、例えばジカ熱などはForth(厚生労働省による感染症報告)などがあり、それを引用しながら、情報を与える必要性がある。
マスゴミは、頭の悪くて悪くて、加えて、性根はもっと悪くて悪くてしょうがないので、情報を歪め、捏造してしまうので、重要な生命を守る為に必要な情報すら「頓珍漢」な事をする。
政府は、政府見解、政府の提出法案、政令の解説、政府方針、目下、立法化する必要性のある社会問題の案件などを知らせる必要性がある。
そんな仕事出来れば良いなと思うが、そうも行きませんな。
まぁ何れにしても「60秒解説」は一歩でしょう。
私は政府に提案するのだが、解説に関して、例えば政治上の問題を一言「消費税増税」を検索すると最短説明「最良の課税ではないが、使わざるを得ない方式」と説明が書かれる。それに対してタグが何個か付く、先ず「最良の税制は?」のタグは「累進課税性をもち儲かっている人から税を多くとり貧者に分けるもの、所得税の累進性は好例」
「使わざるを得ない」に関しては「海外から輸入する場合、海外の人は日本に直接税である所得税は払わせられない。だから商品に税をつける。しかし、それは所得累進性が無い為に貧富の格差を起こしやすい」と言うように、タグから情報・理解を深める事も可能なデータベースである。また人や、時代、社会の流れとのつながりのキーワードが延々と繋がっており、例えば過去の事故や事件、事象が、実は、こんな形で、繋がっていた。そんなものも見せられる、事実データベースを作って貰いたい。
そして、それを見て大人が社会の勉強をする文化が必要なのではないだろうか?それは、日本の日本流の政治的見識の洗練を促すもので文春如きで、うろうろ右左に動かされる社会を改善するのに対するカウンターメジャーとなるのでは?
マスゴミに負けるな!政府!。。。。。
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