歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

NHKやTBSやテレビ朝日の嘘方言「北朝鮮脅威論」を更に説明します。

2016年04月09日 20時33分37秒 | 虫獄滅亡記

北朝鮮のミサイルは個体ロケット化をすると「脅威ばかり」とバカでゲスでチョンで左翼でクソな連中はほざくだろうが。

個体ロケットは方向制御と燃焼制御が難しい。

日本の場合カッパロケットやミューロケットで制御システムが殆ど無い状態で、重力ターンか慣性ターンとかの技術で制御可能だが北朝鮮の蛆虫にそんな技術は無い。

切り離しを早めれば良いと言うバカが居るだろうが、打ち上げの個体ロケットは多めに燃焼する可能なものじゃないと目標に届かない恐れがあるので、加速中のロケットから分離しなければならない。

その際初段ロケット押されながら分離するのは、失敗する可能性が高い。押し出し過ぎで照準が外れる。下手をすると弾道軌道を外れてしまう。どのぐらいの弾頭が目標の近くに落ちるだろうか?

北朝鮮が、個体ロケット+液体助燃材のハイブリッドタイプだったら、脅威だろうが、完全個体ロケットの場合、命中制度は液体と比べて大分下がるだろう。

実際昔のICBMの命中制度は100km程度の中に入れば良い方だ。だから狙っても当たる訳ではない。

その欠点を補うのは爆発半径が100kmを越えればいいのである。その場合、水爆でなければならないが、北朝鮮が水爆を作ったとほざいているだけで、実質上出来たとは言えない。

となれば核攻撃自身は挑発のレベルでしかない。

さて虫獄は北朝鮮とは疎遠なので、この場合は問題にならないだろう。

ロシアに関して言えば、ロシアは二正面攻勢をする義務があり対ヨーロッパと対極東(日本・アメリカ)にならねばならず、港が大体凍るので、冬に戦闘が始まれば、海上戦力は実質上無い。

潜水艦ぐらいだ。日本はバンバン海上戦力が使える。北朝鮮への援助は航空戦力しかない。下手に陸上戦力を持ってきても、弱体化すればロシアに乗っ取られる可能性も高いのである。

だからギリギリまでロシア陸軍は出てこない。出てきて敵を撃退した領土はロシア領になる可能性が高い。

だってプーチンだよ?

つまり開戦は秋口の11月から2月にかけての4ヶ月の間で行われ、8月の段階から、極東の海の中が徹底的に探査され、その所在を確認する。

だから北朝鮮がアメリカや他の国(まぁ日本?)に攻撃するのは秋から冬だろうと思われる。

その場合、次の冬まで攻撃は無いだろう。

と思わせて、攻撃をするのも手だろう。ロシアは、最初北朝鮮に軍事的支援はしないと言うだろうが必ずやる。

だから北朝鮮の海上戦力を1週間と言うか3日、まぁ全力を投入すれば1日で全滅可能だろう。

そして航空戦力が出て来なければバンカーバスターを攻撃目標に徹底的に打ち込んで後はプレデターで地上を動くものを全部攻撃する。

多分、この時に、無人上陸部隊がアメリカにはあるだろうから、それを上陸させて、探索をする。

無論トンすランドからも侵入するのも手だが、それは完全にアメリカとは別にするだろう。何故かというと北朝鮮が紛れ込む可能性が高いからだ。

多分西側からトンすランド群が行くだろう。何故かというと、ソウルから移動するから、一番大事な場所を守りながら北上するからだ。

東岸はアメリカの海上戦力によって守られながらロシアを警戒するだけだ。陸上戦力に人はいない。ロボットだけだから。

また東岸は日本の自衛隊が守ってくれる。ロシアが軍事力を入れる場合、陸上より航空・海上戦力である。

その主力で、その時に戦闘が出来るのは潜水艦だけだ。この潜水艦戦で圧倒的な戦力差を見せつけると、向こうは航空戦力を大量に持ってくるだろう。

同時のタイミングでNATOがウクライナ支援に動き出せば、それでロシアは決断を迫られる。航空戦力が手配できなければ引くしかない。

問題はF35を使ったイージスシステムの運用が出来る様になっていれば状況は変わるだろう。

また、その頃日本の護衛艦数・排水量は1.4倍にはなっている。戦闘機は増えていないだろうが、その分ヘリコプターが増えているだろう。

一番の観点は陸上攻撃ヘリが護衛艦搭載になるかどうか?である。

一番の問題は陸上自衛隊はGATEと違い「マヌケの能無し」だと言うことで、それが一番の問題となるだろう。

まぁ有事で陸自は殆ど関係ない。バカを通せば、海自や空自が攻撃ヘリを持つ事となる。

それは予言だよ。

つまり陸自が大人しくアメリカの方針や残りの自衛隊の言うことを受け入れるか?そうでないなら海自が陸上攻撃可能なヘリを二十機以上持つ事となる。

何よりも、F35が出る前には航空戦力はヘリしか増えず、それは哨戒用である。だから潜水艦能力は、今後2020年まで増強されるだろうと言う事である。



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