歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

死体が語る本当の武漢新型コロナの死数【覆面調査】一体何人火葬している?湖北省の火葬場責任者との通話記録 2020年2月4日実施(NTDTVJP•2020/02/18)

2020年02月18日 14時57分38秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

火葬場の情報では、昨日って事だから2/16の情報だろう。この関連で127匹がトン死したそうだ。大体電気炉を使って処理するので、45分ぐらいかかる。45x127=5715分=95時間15分となる。
また11台の焼却炉を使っているから。95.25/11=8.66時間/台となる。だが、3時間寝ているとの事で、一日の稼働時間は21時間となる。つまり、127x21÷8.66=307.975≒308匹となる。月刊中国主幹:鳴霞氏の武漢では340人/日程度の処理が行われていると言われていたから、これに適合している。これらの中で、病院で死亡したのは39%で個人宅が61%と分かっている。この中の会話で言われていたのは「病院の分」だけを処理しているようだ。となると308x1.5となり462匹を処理しているようだ。
病院からの搬送は元々5〜6台の自動車で収集しているようだ。一回の運搬で最初一人ずつ運んでいたが、1月23日から徐々に頓死が増加して、今はワゴン車に7〜8匹程運んでいるようだ。
この様な焼却場は武漢市だけでも数十箇所があるそうだ。これを検討に入れると、25日で3倍増えたとなる。逆算すると一日の増加数の増加率が12匹/日となる。これで増加数を計算すると1/23から25日で、4,004匹が、この場所で死んでいる事になる。
1都市に20箇所あり、34都市が閉鎖として単純計算すると2,722,720匹つまり2百7十2万匹が既に死亡している計算である。
これは糞舐め汚い虫獄の年間の自然死とほぼ同数である。醜菌病が100万個の死体袋を作るよう命令しているが、300万個は、既に考慮に入れているはずだ。時期的な必要量としては、50万個の死体袋がある筈だが、この時点の100万個の依頼は、既に50万は確実に消耗し、また一人住まいの自宅死亡は回収していない。この点で、私の推計は正しいだろう。
このブログでの懸念は放置死体を食う動物の発生で環境悪化が進む事だ。
何れにしても、虫獄は、このウイルスに最低でも春までの間遊ばれるだろうが、この上に更に別の感染症が出てきても可笑しくない状態である。また糞舐め汚い虫獄が支配する東アフリカで、大量のバッタが発生、アフリカの東側を食い尽くしアフガニスタンへ移動中だそうだ。是非とも虫獄上陸をして貰いたい。これで虫獄も完全壊滅だ!



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