カリフォルニア州マイアミリゾートホテル倒壊記念！素人コンクリート構造物講座！

糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」特亜２ゴキブリに加え顔面蒼白州（民主党支配州）の雄も、今回目出度く「ヲカラ建築同盟すっかすか」に強制加盟を祝して、特別講座を開きます。
１）設計図
あのぐらいデカイコンクリート建築には「一級建築士」が設計しなければなりません。一番重要なのは強度計算で、日本では鉄骨（鉄筋じゃない）で構成され、鉄骨のサイズで支持荷重が決まっており、それに合わせて「コンクリート」の打ち込み量を決めます。
その前に、基礎工事設計が必要で、コンクリートベタ基礎か浮揚パイルか地盤貫通パイルを決めます。日本の大都市、特に東京の場合大規模構造物は100%地盤貫通パイルで、だから耐震性は、糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」とは、到底比較になりません。
糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」建造物に基礎は「無い」のです。
2)審査
高層建築となると県や市が出てきて、また電力会社やガス会社も参加して、供給体制、地盤強度、交通、日照権などの仔細が検査され、全ての合意が取れれば建設許可が出ます。
3)施工
これは町中で見られる光景です。日本は繊細な施工が基本で糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」とは根底から違います。鉄骨を骨格としますが、鉄筋補強の部位も有り、その位置を決めるのに細かく針金で固定します。これも設計にあり、指定された本数を使用します。
あと糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」の糞馬鹿の糞建築の「ヲカラ」ですが、日本ではバケツ検査が必要で、運んできたコンクリートの濃度を測り、指定時間未満で、バケツをひっくり返して作った山が壊れるとNGです。
このコンクリート打ち込みは施工会社の腕の見せ所で夏場は特に温度管理と蒸発に気をつけます。打ち込むと１週間〜１月は、「養生期間」で立入禁止となります。
4)艤装
ガス・水道・外装・内装・電気・エレベーターなどを取り付けます。糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」では、ここだけは金をかけます。
鉄筋は大体３ｃｍぐらいの直径で、鉄骨は30cmX30cm程度のH鋼を使います。糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」の建築は原価は日本の1/10もなく、強度は1/100も無いでしょう。
正直糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」のマンションは、砂遊びのお城みたいなものです。
1円の価値すら無い。