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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

人工知能関連の思考実験とブレインストーミングは1周している日本の人工知能事情とは?

2024年03月02日 15時08分29秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

「良い AI 悪い AI どうでもいい AI」
人工知能で「AIによる反乱」の最右翼:イーロン・マスクがOpenAIを訴えたらしい。
これは「お病〜気」としか言えない「固執」であり、思い込みや、彼の世界観なのだろう。
まぁ映画「I Robot」でも似た様なネタだったが、機械の反乱は「サイバーパンク」の大御所:士郎政宗センセーの手にかかると「野良人工知能」と言う事になっていた。もぅ実も蓋もないと言った所だろう。
さて「人工知能」と言うと「ターミネーター」か「I Robot」ぐらいしか俎上に登らないが、実はもっと前から日本のサブカルチャーでは取り上げられていた。
皆さんは以下の2作品を御存知だろうか?
1:「大鉄人ワンセブン」
2:「スーパージャイアンツ」
1は石ノ森正太郎氏の漫画-特撮で、2は少年チャンピオンに連載された漫画である。大鉄人ワンセブンは最高の人工知能「ブレイン」が人類に敵対して動くが、その「ブレイン」が作った17番目のロボット?人工知能?であるワンセブンが人類側に立ち戦うのである。
2は、宇宙に放置された人工衛星が自ずから結合し、何か知らないが「知性」を持って人類に敵対するという「安易な筋」である。
作品の「構造」は大巨匠:石ノ森正太郎先生には、到底及ばなかった。大鉄人ワンセブンは「人工知能」「超生産能力」と多少どころじゃない「無理」もあったが「なんかそんな感じで良いんじゃない?」で通っていたようだ。
特撮の方は「細かい微妙なブレインの敵対までの流れ」を描いては居ないが、まぁ何で「最も優秀な人工知能が人類と敵対したのか?」は、イーロン・マスクの固執の根拠と同じく「って言うか、なんかそれっぽい感じって良いんじゃない」と「特撮は爆発だ!」で巨匠の壮大な構想が20インチまで「圧縮」されたようだ。
これに15年の「発酵・熟成」の結果、士郎政宗先生が「人形使い」と言う「人工知能」と言うか「ウイルス」と言う感じのものになって「実用性・実現姓」がプラスされた。
大鉄人ワンセブンの放映の頃は高校生だった私だが、この時には既に、コンピューター同士の戦闘は通信関連設備の制圧・乗っ取りであると思い、私的な大鉄人ワンセブンは、日本と韓国のコンピューター総力と的ソヴィエトのコンピューター総力との処理能力の闘いをイメージしていた。
それから40年経って私の構想に現実が追い付いてきたようだd。
そんな私もイーロン・マスクの様な「AIによる反乱」は、ちょっと気が早い様な気がする。
こう言うと何だが、我々日本人はガンダムでNASAの「アイランド計画」の理論的・実運用的思考訓練を飽きる事無く延々として来ており、そこいら辺の「ポッと出の天才」とは「年季が違う」のである。
最近糞舐め汚い嘲賤と「ちうごく」が日本人を騙るらしいが、各交通機関に「ガンダムに於ける、池田秀一の気障な台詞」を配布すれば一発で見分けられる。
何故なら彼の言葉を聞きながら成長するのが「日本人」だからである。ガンダムの様々な要素はDNAに刻み込まれているのである。


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