歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

快楽殺人者を生み出す危険性!規制と閲覧は表裏一体『アップル社 児童性的虐待動画検出する技術導入へ【DHC虎ノ門ニュース・2021/8/13(金)】』

2021年08月18日 12時03分05秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

現場や原理を知らん奴らは軽くホザクが、いい加減人工知能の技術についてチョットは知って貰いたい。動画検出するには元データの収集が不可欠。誰がやるの?
『児童性的虐待動画検出する技術』なるものは「人工知能による動画認識」である。
当然この為の「参考動画」「参考画像」が必要で、この選び方で、人工知能の認識力が変わるのである。軽いものから、どうやら悪魔女ペロシの愛用薬「アドレナクロム」を瀕死の少年少女の脳から抽出するシーンや、「ちうごく」の「蜂蜜育成少女の活き造り」も入っているだろう。
「蜂蜜育成少女の活き造り」は、「ちうごく」の「狂った権力ゴキブリ御用達」で生まれてから蜂蜜だけを与えて育った幼女を生きながら料理し、激痛で泣き叫ぶ少女の声が「一番の御馳走」と言うから「ちうごく」の「価値観」は、分からない。だがエプスタイン島の上顧客は、「ちうごく」の「食人鬼」と似た基地の外には不足せず、エプスタイン島のよく有る光景であっても驚かない。
これら動画や画像を一日中見ていて、ソイツどうなると思う?
多分「快楽殺人者」となる可能性が高い、次のレクター・ハンニバル(羊たちの沈黙)だろう。
エヴァンゲリヲンの第15の使徒「アルミサエル」は、精神汚染の使徒だった。現実の今、それは『児童性的虐待動画検出する技術』の開発者かも知れない。


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