中国は経済のブラックホール。万物を飲み込むが光ですら出て来ない。『第90回[中国進出のリスク]共産主義国に投資するとはどういう事なのか？』（髙橋洋一ch 2021/01/29）

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=bNfGUU9uYy4
今頃、糞馬鹿経団連が、こんな事をホザイて来た。
『「ちうごく」の経済環境が悪い、撤退したいが、損失は最小限にしたい』
髙橋洋一氏の解：中国進出をする企業は決して資本回収できない！
つまり「投資は全てパー」なのである。クルクルパーの馬鹿文化系大学出オマエに相応しい結果である。
糞舐め汚い虫獄の投資では、
①ドルの持ち込みOK,糞元の持ち出しNG
②生産は出来の悪い「ちうごく」製をなるべく使う
と言う前提があったよね？もう忘れた？それで糞馬鹿文科系大学出？まぁ無能の代紋だからね？
また豚菌病の気紛れ命令で「ちうごく」脱出も不可能である。まぁ好き好んで入った「ちうごく」だ！汚染満載の土の一部になるのも本望だろう。今後「ちうごく」の脱出は随分高く付くでしょう。
こちらにとっても、「ちうごく」の殆どにとっても良い方策は「豚菌病解任」ではあるが、それは現状無理の様である。軍を中心に必死に「暗殺」を試みているようだが、まだ成功していない。アフガニスタンへ送った兵は、クーデターをさせない為と、専ら言われている。近い軍・警察にも銃弾を渡していないという。
また近年のBOTH(「ちうごく」のGAFAM）イジメやIPO停止は、経済自殺政策と言われている。
事程左様に豚菌病の主目標は「保身」のみであるが、其れ以外「完全な無策」である。そこに至るまでの「戦狼外交」は、経済施策がどれも失敗で、最初から「経済自殺政策」をやっていたんだ…と言う洒落にならない冗談が出ている。豚菌病が間違った所以は、
①『「ちうごく」は何でもパくれる』と言う身の程知らず…
②法律はどうにでもなるから…と言う独裁過信
③部下は言う事だけを聞いて意見しない「お手揉み無能だけ」
④危険物や環境、インフラの設計、管理、制御は完全な無知・無能
⑤１４億のゴキブリは死んでも良いと安全政策を放棄、死者の山
⑥プーチンが「生物兵器は制御できない」を今頃思い知る間抜けで不遜な豚菌病
⑦次々と新規危険な感染症が狙うように湧いて１４億を殺そうとしている。
⑧インド・アフガニスタン・台湾へ派兵しており、これだけで数兆円の出費
⑨出兵は勝たないと撤収できない。だが、何処とも勝てない。
⑩元がインフレとなれば、完全無秩序となって、国家レベルで総崩れを起こして終わる。
これまでに「法人脱出の話」は無い。
法人脱出は現行憲法では不可能。
戦争より、こちらで憲法九条が改変されるだろう。
ただ、その過程で、憲法改憲の為の選挙が一回有るだろう。
その時左翼は全滅する。