歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

鄭州地下鉄水没は「南徴北水」工事で起きた。『鄭州地下鉄水没事故被害者「妹はあの車内の唯一の生き残り」(NTDTVJP・2021/08/01)』中国は永久洪水低酷と成り下がった。

2021年08月02日 09時41分13秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=P7U9mOOeApY
(報道抜粋)「中共政府は7月20日に発生した鄭州地下鉄没事故で14人が死亡したと発表しましたが、現地住民をはじめとする多くの人がこの数字に疑問を抱いています。ある生存者が地下鉄水没事故の真実を明かしました。 ***」
2019年7月、福建省の農家の女性が激怒していた。
「見て!このトウモロコシ!雨が2週間早かったら、ここのトウモロコシは、全部収穫できたのに!農業用水回してもくれない!収穫なしにどうしろって言うの!」と激怒していた。
確かに「ちうごく」の治水は「屁」みたいなものだったが、それでも2019年までは「ちうごく」女の股の様に景気よく開放はしていなかった。
ゴミ野郎が伝えないが、2019年は「南徴北水」工事の最終年度で、その後の「ちうごく」は、ちょっと雨が振れば「怒涛の洪水」となるよう、何をやってもダメにする「豚菌病タッチ伝説」が始まったのである。
その昔、マイダス王は、経済政策が上手く、「彼の手が触るものは金に変わる」と言う「マイダス・タッチ伝説」が残っているが、今の時代、何をやってもダメにする「豚菌病タッチ伝説」が世を覆っている。
本来「南徴北水」工事は、「長江付近が水資源が豊かであり、万年水不足の華北に多少分けて貰いたい」と言う全中総会での嘆願が取り上げられて、大規模な工事が始まった。
工事は、唐王朝の楊貴妃が食べるライチ(茘枝)を運送する運河以来の「南北貫通運河」であり、必ず大陸の東西を貫く、従来の河川と交差し、元々土木工事のレベルが「低い」と言うより「無い」「ちうごく」で、この工事を行う事は、相当な問題であると言われていたが、まぁ豚菌病は「馬鹿の自信満々」でやっていたが、翌年(2020年)の5月からの3ヶ月の大洪水が、その結果であろう。
昨年(2020年)は、連発する洪水と緊急排水でよく分からなかったが、この福建省鄭州の推理関係の資料が提示されて唖然とした。
河岸が長いのである。
何故?
回答:河岸の景観がなるべく長く見せる為=周辺の不動産がなるべく高くなる様に。
推理は、洪水対策は?
回答:無い
今まで土木工事低能低酷と思っていたが、都市計画は、遥かに難しい。この「南徴北水」工事は、「ちうごく」の水理・都市計画を抜本的に変える国土大改造であり、その回答が「無限水害低酷:ちうごく」:現状なのである。
この「河岸の景観がなるべく長く見せる為=周辺の不動産がなるべく高くする」と言う「余分の目的の為」に毎年数万〜数十万が水害に延々と命が取られる地獄の帝国を捏造したのである。
大水害後の現場:福建省鄭州にあるタワーマンション前で街路樹のあった場所で呟く老人の動画があった。街路樹はなく、穴が深く開いている。近くのコンクリート道路は、中の土砂が流れ出し、スッカスカの状態である。
地下街は総じて全部が冠水し、電気設備は補修に何時までかかるか不明である。主要交通機関である地下鉄は、生命を賭けての乗り物で、到底気安く使えない。
これが豚菌病差配の「南徴北水」工事の結果である。
「豚菌病タッチ伝説」の恐ろしさは、まだ始まったばかりだ。
なに…、豚菌病は「たった数万匹、虫ケラが死んだだけだ、14億からすれば、大した事はない。」そう思っているだろう。
今年の夏は、まだ半分残っているし豪雨・台風は5〜10個は、来るだろう。「豚菌病タッチ伝説」の真価は、今後見る事になるだろう。
「ちうごく」…、オマエラは、どうせ逃げられない。
ああ、日本に生まれてよかった。後は「びちうは」をぶっ殺すだけだ。200匹は居たな…。



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